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|10| ドプラレーダー

|10| ドプラレーダー

NO項目               計算主な出題番号集中ゼミの章別集中ゼミのページ番号
10ドプラレーダー有り15・166.4122

出題パターンは6種類

  1. 速度測定用レーダーについて
  2. CWレーダーについて
  3. 物標までの距離の値を求める問題 ※計算有り
  4. ドプラ周波数の値を求める問題 ※計算有り
  5. 自動車の速度を求める問題 ※計算有り
  6. ドップラー効果を利用したレーダーについて

パターン1の問題

h18 10月 午前

h18 	10月 	午前

解答 5

h18 	10月 	午前


以下の3つを暗記するだけで十分です。

  1. 速度測定用レーダーは、「CW」レーダーの一種
  2. 移動する物標によって生ずる反射波の「ドプラ」周波数
  3. 物標の移動速度に「比例」する

h21 6月 午前

h21	6月	午前

解答 1

h21	6月	午前


以下の3つを暗記するだけで十分です。

  1. 速度測定用レーダーは、「CW」レーダーの一種
  2. 移動する物標によって生ずる反射波の「ドプラ」周波数
  3. 物標の移動速度に「比例」する

h23 6月 午前

h23	6月	午前

解答 3

h23	6月	午前


以下の3つを暗記するだけで十分です。

  1. 速度測定用レーダーは、「CW」レーダーの一種
  2. 移動する物標によって生ずる反射波の「ドプラ」周波数
  3. 物標の移動速度に「比例」する

パターン2の問題

h19 10月 午後

h19	10月	午後

解答 1

h19	10月	午後


正しい解答 : 反射波と進行波の「周波数差」により物標の接近速度を知ることができる。

正しい選択肢の内容もしっかり読んでおきましょう。
※詳しくは集中ゼミの第6章の4(P.122)「ドップラーレーダ」を参照

h23 6月 午後

h23	6月	午後

解答 3

h23	6月	午後


正しい解答 : 反射波と進行波の「周波数差」により物標の接近速度を知ることができる。

正しい選択肢の内容もしっかり読んでおきましょう。
※詳しくは集中ゼミの第6章の4(P.122)「ドップラーレーダ」を参照

パターン3の問題

h19 10月 午後

h19	10月	午後

解答 3

h19	10月	午後


公式を覚えていれば非常に簡単に解けます。
問題文から「距離 = 速度 × 時間」を導けるようにしておきましょう。

距離 = 速度 × 時間 (基本)

物標までの距離 = 速度 × 時間 / 2←(この"2"は電波が往復するため)

物標までの距離 = 光速←(電波の速度) × 時間 / 2←(この"2"は電波が往復するため)

物標までの距離 = 3×10^8 × 時間 / 2

覚える公式 : 物標までの距離 = 3 × 時間 / 2

  1. 物標までの距離 = 3 × 時間 / 2
  2.  → ○[m] = 3 × 80μs / 2 ※文字公式に数字を当てはめる
  3.  → ○[m] = 3 × 8 / 2 ※単位の値(10^3やμ、0そのもの等)を削除する
  4.  → ○[m] = 24 / 2
  5.  → ○[m] = 12
  6.  → 12の値に最も近い値が選択肢3の12000になるため、答えは「物標までの距離の値:12000」になります。

距離 = 速度 × 時間 (基本)

物標までの距離 = 速度 × 時間 / 2←(この"2"は電波が往復するため)

物標までの距離 = 光速←(電波の速度) × 時間 / 2←(この"2"は電波が往復するため)

物標までの距離 = 3×10^8 × 時間 / 2

覚える公式 : 物標までの距離 = 3 × 時間 / 2

h24 6月 午前

h24	6月	午前

解答 2

h24	6月	午前


公式を覚えていれば非常に簡単に解けます。
問題文から「距離 = 速度 × 時間」を導けるようにしておきましょう。

距離 = 速度 × 時間 (基本)

物標までの距離 = 速度 × 時間 / 2←(この"2"は電波が往復するため)

物標までの距離 = 光速←(電波の速度) × 時間 / 2←(この"2"は電波が往復するため)

物標までの距離 = 3×10^8 × 時間 / 2

覚える公式 : 物標までの距離 = 3 × 時間 / 2

  1. 物標までの距離 = 3 × 時間 / 2
  2.  → ○[m] = 3 × 60μs / 2 ※文字公式に数字を当てはめる
  3.  → ○[m] = 3 × 6 / 2 ※単位の値(10^3やμ、0そのもの等)を削除する
  4.  → ○[m] = 18 / 2
  5.  → ○[m] = 9
  6.  → 9の値に最も近い値が選択肢2の9000になるため、答えは「物標までの距離の値:9000」になります。

距離 = 速度 × 時間 (基本)

物標までの距離 = 速度 × 時間 / 2←(この"2"は電波が往復するため)

物標までの距離 = 光速←(電波の速度) × 時間 / 2←(この"2"は電波が往復するため)

物標までの距離 = 3×10^8 × 時間 / 2

覚える公式 : 物標までの距離 = 3 × 時間 / 2

h24 6月 午後

h24	6月	午後

解答 3

h24	6月	午後


公式を覚えていれば非常に簡単に解けます。
問題文から「距離 = 速度 × 時間」を導けるようにしておきましょう。

距離 = 速度 × 時間 (基本)

物標までの距離 = 速度 × 時間 / 2←(この"2"は電波が往復するため)

物標までの距離 = 光速←(電波の速度) × 時間 / 2←(この"2"は電波が往復するため)

物標までの距離 = 3×10^8 × 時間 / 2

覚える公式 : 物標までの距離 = 3 × 時間 / 2

  1. 物標までの距離 = 3 × 時間 / 2
  2.  → ○[m] = 3 × 30μs / 2 ※文字公式に数字を当てはめる
  3.  → ○[m] = 3 × 3 / 2 ※単位の値(10^3やμ、0そのもの等)を削除する
  4.  → ○[m] = 9 / 2
  5.  → ○[m] = 4.5
  6.  → 4.5の値に最も近い値が選択肢3の4500になるため、答えは「物標までの距離の値:4500」になります。

距離 = 速度 × 時間 (基本)

物標までの距離 = 速度 × 時間 / 2←(この"2"は電波が往復するため)

物標までの距離 = 光速←(電波の速度) × 時間 / 2←(この"2"は電波が往復するため)

物標までの距離 = 3×10^8 × 時間 / 2

覚える公式 : 物標までの距離 = 3 × 時間 / 2

h25 6月 午後

h25	6月 	午後

解答 4

h25	6月 	午後


公式を覚えていれば非常に簡単に解けます。
問題文から「距離 = 速度 × 時間」を導けるようにしておきましょう。

距離 = 速度 × 時間 (基本)

物標までの距離 = 速度 × 時間 / 2←(この"2"は電波が往復するため)

物標までの距離 = 光速←(電波の速度) × 時間 / 2←(この"2"は電波が往復するため)

物標までの距離 = 3×10^8 × 時間 / 2

覚える公式 : 物標までの距離 = 3 × 時間 / 2

  1. 物標までの距離 = 3 × 時間 / 2
  2.  → ○[m] = 3 × 80μs / 2 ※文字公式に数字を当てはめる
  3.  → ○[m] = 3 × 8 / 2 ※単位の値(10^3やμ、0そのもの等)を削除する
  4.  → ○[m] = 24 / 2
  5.  → ○[m] = 12
  6.  → 12の値に最も近い値が選択肢4の12[km]になるため、答えは「物標までの距離の値:12[km]」になります。

距離 = 速度 × 時間 (基本)

物標までの距離 = 速度 × 時間 / 2←(この"2"は電波が往復するため)

物標までの距離 = 光速←(電波の速度) × 時間 / 2←(この"2"は電波が往復するため)

物標までの距離 = 3×10^8 × 時間 / 2

覚える公式 : 物標までの距離 = 3 × 時間 / 2

h26 2月 午前

h26 	2月 	午前

解答 3

h26 	2月 	午前


公式を覚えていれば非常に簡単に解けます。
問題文から「距離 = 速度 × 時間」を導けるようにしておきましょう。

距離 = 速度 × 時間 (基本)

物標までの距離 = 速度 × 時間 / 2←(この"2"は電波が往復するため)

物標までの距離 = 光速←(電波の速度) × 時間 / 2←(この"2"は電波が往復するため)

物標までの距離 = 3×10^8 × 時間 / 2

覚える公式 : 物標までの距離 = 3 × 時間 / 2

  1. 物標までの距離 = 3 × 時間 / 2
  2.  → ○[m] = 3 × 70μs / 2 ※文字公式に数字を当てはめる
  3.  → ○[m] = 3 × 7 / 2 ※単位の値(10^3やμ、0そのもの等)を削除する
  4.  → ○[m] = 21 / 2
  5.  → ○[m] = 10.5
  6.  → 10.5の値に最も近い値が選択肢3の10,500[m]になるため、答えは「物標までの距離の値:10,500[km]」になります。

距離 = 速度 × 時間 (基本)

物標までの距離 = 速度 × 時間 / 2←(この"2"は電波が往復するため)

物標までの距離 = 光速←(電波の速度) × 時間 / 2←(この"2"は電波が往復するため)

物標までの距離 = 3×10^8 × 時間 / 2

覚える公式 : 物標までの距離 = 3 × 時間 / 2

h26 2月 午後

h26 	2月 	午後

解答 5

h26 	2月 	午後


公式を覚えていれば非常に簡単に解けます。
問題文から「距離 = 速度 × 時間」を導けるようにしておきましょう。

距離 = 速度 × 時間 (基本)

物標までの距離 = 速度 × 時間 / 2←(この"2"は電波が往復するため)

物標までの距離 = 光速←(電波の速度) × 時間 / 2←(この"2"は電波が往復するため)

物標までの距離 = 3×10^8 × 時間 / 2

覚える公式 : 物標までの距離 = 3 × 時間 / 2

  1. 物標までの距離 = 3 × 時間 / 2
  2.  → ○[m] = 3 × 40μs / 2 ※文字公式に数字を当てはめる
  3.  → ○[m] = 3 × 4 / 2 ※単位の値(10^3やμ、0そのもの等)を削除する
  4.  → ○[m] = 12 / 2
  5.  → ○[m] = 6
  6.  → 6の値に最も近い値が選択肢5の6,000[m]になるため、答えは「物標までの距離の値:6,000[m]」になります。

距離 = 速度 × 時間 (基本)

物標までの距離 = 速度 × 時間 / 2←(この"2"は電波が往復するため)

物標までの距離 = 光速←(電波の速度) × 時間 / 2←(この"2"は電波が往復するため)

物標までの距離 = 3×10^8 × 時間 / 2

覚える公式 : 物標までの距離 = 3 × 時間 / 2

h27 6月 午前

h27	6月	午前

解答 4

h27	6月	午前


公式を覚えていれば非常に簡単に解けます。
問題文から「距離 = 速度 × 時間」を導けるようにしておきましょう。

距離 = 速度 × 時間 (基本)

物標までの距離 = 速度 × 時間 / 2←(この"2"は電波が往復するため)

物標までの距離 = 光速←(電波の速度) × 時間 / 2←(この"2"は電波が往復するため)

物標までの距離 = 3×10^8 × 時間 / 2

覚える公式 : 物標までの距離 = 3 × 時間 / 2

  1. 物標までの距離 = 3 × 時間 / 2
  2.  → ○[m] = 3 × 50μs / 2 ※文字公式に数字を当てはめる
  3.  → ○[m] = 3 × 5 / 2 ※単位の値(10^3やμ、0そのもの等)を削除する
  4.  → ○[m] = 15 / 2
  5.  → ○[m] = 7.5
  6.  → 7.5の値に最も近い値が選択肢4の7500になるため、答えは「物標までの距離の値:7500」になります。

距離 = 速度 × 時間 (基本)

物標までの距離 = 速度 × 時間 / 2←(この"2"は電波が往復するため)

物標までの距離 = 光速←(電波の速度) × 時間 / 2←(この"2"は電波が往復するため)

物標までの距離 = 3×10^8 × 時間 / 2

覚える公式 : 物標までの距離 = 3 × 時間 / 2

h27 6月 午後

h27	6月	午後

解答 3

h27	6月	午後


公式を覚えていれば非常に簡単に解けます。
問題文から「距離 = 速度 × 時間」を導けるようにしておきましょう。

距離 = 速度 × 時間 (基本)

物標までの距離 = 速度 × 時間 / 2←(この"2"は電波が往復するため)

物標までの距離 = 光速←(電波の速度) × 時間 / 2←(この"2"は電波が往復するため)

物標までの距離 = 3×10^8 × 時間 / 2

覚える公式 : 物標までの距離 = 3 × 時間 / 2

  1. 物標までの距離 = 3 × 時間 / 2
  2.  → ○[m] = 3 × 30μs / 2 ※文字公式に数字を当てはめる
  3.  → ○[m] = 3 × 3 / 2 ※単位の値(10^3やμ、0そのもの等)を削除する
  4.  → ○[m] = 9 / 2
  5.  → ○[m] = 4.5
  6.  → 4.5の値に最も近い値が選択肢3の4500になるため、答えは「物標までの距離の値:4500」になります。

距離 = 速度 × 時間 (基本)

物標までの距離 = 速度 × 時間 / 2←(この"2"は電波が往復するため)

物標までの距離 = 光速←(電波の速度) × 時間 / 2←(この"2"は電波が往復するため)

物標までの距離 = 3×10^8 × 時間 / 2

覚える公式 : 物標までの距離 = 3 × 時間 / 2

パターン4の問題

h18 2月 午後

h18	2月	午後

解答 4

h18	2月	午後


この問題がドプラレーダ関連のベースになります。
この問題を見たら公式を確実にだせるようにしましょう。

  1. 覚える公式 : ドプラ = (速×周) / 54
  2.  → ○[Hz] = (9×10^9×54×10^3) / 54 ※文字公式に数字を当てはめる
  3.  → ○[Hz] = (9×54) / 54 ※単位の値(10^3やμ、0そのもの等)を削除する
  4.  → ○[Hz] = 9
  5.  → 9の値に最も近い値が選択肢4の900になるため、答えは「ドプラ周波数の値:900」になります。

パターン4
fd = (2 ×ν× f0) / c × 3600

  • fd =ドプラ周波数
  • ν= 自動車の速度
  • f0 = 周波数の値
  • c = 光速(3*10^8)
  • 3600= ※時速を秒速にするための分母(60分×60秒)

    この公式だと非常に覚えにくいので簡略化した公式で覚えます。

    簡略化した公式 : ドプラ周波数 = (自動車の速度×周波数) / 54

    さらに単純化したもの→ 覚える公式 : ドプラ = (速×周) / 54

※なぜ分母が54になるのか。

最初に表示した公式で、値が変わらない固定の値があります。
分子の「2」と分母の「光速と3600」です。こちらを約分することで54になります。

計算式 : 2/3*3600 → 2/10800 → 1/5400

答えを導出するのに必要のない0を5400から削除する → 1/54 → 分母が54になる


パターン5
割り算での計算は非常にケアレスミスを誘発しやすく、公式も覚えにくいのでパターン4の公式を応用します。

h20 2月 午前

h20	2月	午前

解答 3

h20	2月	午前


この問題がドプラレーダ関連のベースになります。
この問題を見たら公式を確実にだせるようにしましょう。

  1. 覚える公式 : ドプラ = (速×周) / 54
  2.  → ○[Hz] = (9.6×10^9×72×10^3) / 54 ※文字公式に数字を当てはめる
  3.  → ○[Hz] = (9.6×72) / 54 ※単位の値(10^3やμ、0そのもの等)を削除する
  4.  → ○[Hz] = 12.8
  5.  → 12.8の値に最も近い値が選択肢3の1280になるため、答えは「ドプラ周波数の値:1280」になります。

パターン4
fd = (2 ×ν× f0) / c × 3600

  • fd =ドプラ周波数
  • ν= 自動車の速度
  • f0 = 周波数の値
  • c = 光速(3*10^8)
  • 3600= ※時速を秒速にするための分母(60分×60秒)

    この公式だと非常に覚えにくいので簡略化した公式で覚えます。

    簡略化した公式 : ドプラ周波数 = (自動車の速度×周波数) / 54

    さらに単純化したもの→ 覚える公式 : ドプラ = (速×周) / 54

※なぜ分母が54になるのか。

最初に表示した公式で、値が変わらない固定の値があります。
分子の「2」と分母の「光速と3600」です。こちらを約分することで54になります。

計算式 : 2/3*3600 → 2/10800 → 1/5400

答えを導出するのに必要のない0を5400から削除する → 1/54 → 分母が54になる


パターン5
割り算での計算は非常にケアレスミスを誘発しやすく、公式も覚えにくいのでパターン4の公式を応用します。

h21 10月 午後

h21	10月	午後

解答 2

h21	10月	午後


この問題がドプラレーダ関連のベースになります。
この問題を見たら公式を確実にだせるようにしましょう。

  1. 覚える公式 : ドプラ = (速×周) / 54
  2.  → ○[Hz] = (9.6×10^9×54×10^3) / 54 ※文字公式に数字を当てはめる
  3.  → ○[Hz] = (9.6×54) / 54 ※単位の値(10^3やμ、0そのもの等)を削除する
  4.  → ○[Hz] = 9.6
  5.  → 9.6の値に最も近い値が選択肢2の960になるため、答えは「ドプラ周波数の値:960」になります。

パターン4
fd = (2 ×ν× f0) / c × 3600

  • fd =ドプラ周波数
  • ν= 自動車の速度
  • f0 = 周波数の値
  • c = 光速(3*10^8)
  • 3600= ※時速を秒速にするための分母(60分×60秒)

    この公式だと非常に覚えにくいので簡略化した公式で覚えます。

    簡略化した公式 : ドプラ周波数 = (自動車の速度×周波数) / 54

    さらに単純化したもの→ 覚える公式 : ドプラ = (速×周) / 54

※なぜ分母が54になるのか。

最初に表示した公式で、値が変わらない固定の値があります。
分子の「2」と分母の「光速と3600」です。こちらを約分することで54になります。

計算式 : 2/3*3600 → 2/10800 → 1/5400

答えを導出するのに必要のない0を5400から削除する → 1/54 → 分母が54になる


パターン5
割り算での計算は非常にケアレスミスを誘発しやすく、公式も覚えにくいのでパターン4の公式を応用します。

パターン5の問題

h18 2月 午前

h18	2月	午前

解答 4

h18	2月	午前


パターン4との違いは、求められているものが「自動車の速度」です。
問題をよく読み、パターン4と勘違いしないようにしましょう。

  1. 覚える公式 : ドプラ = (速×周) / 54
  2.  → 1200[Hz] = (9×10^8×○) / 54 ※文字公式に数字を当てはめる
  3.  → 1200[Hz] = (9×○) / 54 ※単位の値(10^3やμ、0そのもの等)を削除する
  4.  → ここまで解けたら選択肢の1~5までを○の中に代入して一番「ドプラ周波数:1200」に近いのが正解になります。
  • 選択肢1の場合 : 9*24 / 54 = 4
  • 選択肢2の場合 : 9*38 / 54 = 6.333...
  • 選択肢3の場合 : 9*45 / 54 = 7.5
  • 選択肢4の場合 : 9*72 / 54 = 12
  • 選択肢5の場合 : 9*133 / 54 = 22.166...

A → 1200の値に最も近い値が選択肢4の72になるため、答えは「自動車の速度:72km/h」になります。

パターン4
fd = (2 ×ν× f0) / c × 3600

  • fd =ドプラ周波数
  • ν= 自動車の速度
  • f0 = 周波数の値
  • c = 光速(3*10^8)
  • 3600= ※時速を秒速にするための分母(60分×60秒)

    この公式だと非常に覚えにくいので簡略化した公式で覚えます。

    簡略化した公式 : ドプラ周波数 = (自動車の速度×周波数) / 54

    さらに単純化したもの→ 覚える公式 : ドプラ = (速×周) / 54

※なぜ分母が54になるのか。

最初に表示した公式で、値が変わらない固定の値があります。
分子の「2」と分母の「光速と3600」です。こちらを約分することで54になります。

計算式 : 2/3*3600 → 2/10800 → 1/5400

答えを導出するのに必要のない0を5400から削除する → 1/54 → 分母が54になる


パターン5
割り算での計算は非常にケアレスミスを誘発しやすく、公式も覚えにくいのでパターン4の公式を応用します。

h20 2月 午後

h20	2月	午後

解答 3

h20	2月	午後


パターン4との違いは、求められているものが「自動車の速度」です。
問題をよく読み、パターン4と勘違いしないようにしましょう。

  1. 覚える公式 : ドプラ = (速×周) / 54
  2.  → 800[Hz] = (8×10^8×○) / 54 ※文字公式に数字を当てはめる
  3.  → 800[Hz] = (8×○) / 54 ※単位の値(10^3やμ、0そのもの等)を削除する
  4.  → ここまで解けたら選択肢の1~5までを○の中に代入して一番「ドプラ周波数:800」に近いのが正解になります。
  • 選択肢1の場合 : 8*90 / 54 = 13.333...
  • 選択肢2の場合 : 8*72 / 54 = 10.666...
  • 選択肢3の場合 : 8*54 / 54 = 8
  • 選択肢4の場合 : 8*45 / 54 = 6.666...
  • 選択肢5の場合 : 8*15 / 54 = 2.222...

A → 800の値に最も近い値が選択肢3の54になるため、答えは「自動車の速度:54km/h」になります。

パターン4
fd = (2 ×ν× f0) / c × 3600

  • fd =ドプラ周波数
  • ν= 自動車の速度
  • f0 = 周波数の値
  • c = 光速(3*10^8)
  • 3600= ※時速を秒速にするための分母(60分×60秒)

    この公式だと非常に覚えにくいので簡略化した公式で覚えます。

    簡略化した公式 : ドプラ周波数 = (自動車の速度×周波数) / 54

    さらに単純化したもの→ 覚える公式 : ドプラ = (速×周) / 54

※なぜ分母が54になるのか。

最初に表示した公式で、値が変わらない固定の値があります。
分子の「2」と分母の「光速と3600」です。こちらを約分することで54になります。

計算式 : 2/3*3600 → 2/10800 → 1/5400

答えを導出するのに必要のない0を5400から削除する → 1/54 → 分母が54になる


パターン5
割り算での計算は非常にケアレスミスを誘発しやすく、公式も覚えにくいのでパターン4の公式を応用します。

h21 10月 午前

h21	10月	午前

解答 4

h21	10月	午前


パターン4との違いは、求められているものが「自動車の速度」です。
問題をよく読み、パターン4と勘違いしないようにしましょう。

  1. 覚える公式 : ドプラ = (速×周) / 54
  2.  → 960[Hz] = (8×10^9×○) / 54 ※文字公式に数字を当てはめる
  3.  → 960[Hz] = (8×○) / 54 ※単位の値(10^3やμ、0そのもの等)を削除する
  4.  → ここまで解けたら選択肢の1~5までを○の中に代入して一番「ドプラ周波数:960」に近いのが正解になります。
  • 選択肢1の場合 : 8*30.4 / 54 = 4.50
  • 選択肢2の場合 : 8*45.5 / 54 = 6.74
  • 選択肢3の場合 : 8*54 / 54 = 8
  • 選択肢4の場合 : 8*64.8 / 54 = 9.6
  • 選択肢5の場合 : 8*72 / 54 = 10.6

A → 960の値に最も近い値が選択肢4の64.8になるため、答えは「自動車の速度:64.8km/h」になります。

パターン4
fd = (2 ×ν× f0) / c × 3600

  • fd =ドプラ周波数
  • ν= 自動車の速度
  • f0 = 周波数の値
  • c = 光速(3*10^8)
  • 3600= ※時速を秒速にするための分母(60分×60秒)

    この公式だと非常に覚えにくいので簡略化した公式で覚えます。

    簡略化した公式 : ドプラ周波数 = (自動車の速度×周波数) / 54

    さらに単純化したもの→ 覚える公式 : ドプラ = (速×周) / 54

※なぜ分母が54になるのか。

最初に表示した公式で、値が変わらない固定の値があります。
分子の「2」と分母の「光速と3600」です。こちらを約分することで54になります。

計算式 : 2/3*3600 → 2/10800 → 1/5400

答えを導出するのに必要のない0を5400から削除する → 1/54 → 分母が54になる


パターン5
割り算での計算は非常にケアレスミスを誘発しやすく、公式も覚えにくいのでパターン4の公式を応用します。

パターン6の問題

h25 6月 午前

h25	6月 	午前

解答 3

h25	6月 	午前


正しい解答
(1) アンテナから発射された電波が移動している物体で反射されるとき、反射された電波の「周波数」が偏移する現象をドップラー効果という。

(2) 移動している物体が、電波の発射源に近づいているときは、移動している物体から反射された電波の周波数は、発射された電波の周波数より「高く」なる。

(3) この効果を利用したレーダーでは、移動物体の速度測定や「竜巻や乱気流の発見や観測」に利用される。

(2)・(3)の内容については初めて問われました。業務に精通している人でないと確実に正解を導くのは難しかったと思われます。
今後も問われる可能性があるので、しっかりマスターしておきましょう。

【(2)の補足】
救急車が近づくと音が高くなる現象のことを述べています。
以下に詳しい説明がありますので、目をとおしておくと良いでしょう。

http://www.onosokki.co.jp/HP-WK/nakaniwa/keisoku/doppler.htm

【(3)の補足】
風速や風向を捉えることで、気象レーダーでは分かりにくかった細かいスケールでの気流の流れや雲の動きを把握できる。そのおかげで、乱気流につながるウインドシアやダウンバーストの観測、竜巻などにつながる上空の気流の乱れを観測することができる。

荒天時に雨雲と風の移動を観測するのに適したドップラーレーダーだが、晴天時は電波を反射する雨粒が無いため風の観測ができない。これを補うために、音波を用いたドップラーソーダーや光(レーザー)を用いたドップラーライダーが併用されることがある。

なお、「海底の地形の測量」はクロスファンビーム方式などを用いて実施されます。
周波数帯域は超長波(3 - 30kHz)や長波(30 - 300kHz)になります。

h27 6月 午前

h27	6月	午前

解答 5

h27	6月	午前


正しい解答
(1) アンテナから発射された電波が移動している物体で反射されるとき、反射された電波の「周波数」が偏移する現象をドップラー効果という。

(2) 移動している物体が、電波の発射源に近づいているときは、移動している物体から反射された電波の「周波数」は、発射された電波の「周波数」より「高く」なる。

(3) この効果を利用したレーダーでは、移動物体の速度測定や「竜巻や乱気流の発見や観測」に利用される。

【(2)の補足】
救急車が近づくと音が高くなる現象のことを述べています。
以下に詳しい説明がありますので、目をとおしておくと良いでしょう。

http://www.onosokki.co.jp/HP-WK/nakaniwa/keisoku/doppler.htm

【(3)の補足】
風速や風向を捉えることで、気象レーダーでは分かりにくかった細かいスケールでの気流の流れや雲の動きを把握できる。そのおかげで、乱気流につながるウインドシアやダウンバーストの観測、竜巻などにつながる上空の気流の乱れを観測することができる。

荒天時に雨雲と風の移動を観測するのに適したドップラーレーダーだが、晴天時は電波を反射する雨粒が無いため風の観測ができない。これを補うために、音波を用いたドップラーソーダーや光(レーザー)を用いたドップラーライダーが併用されることがある。

なお、「海底の地形の測量」はクロスファンビーム方式などを用いて実施されます。
周波数帯域は超長波(3 - 30kHz)や長波(30 - 300kHz)になります。

h25 6月 午後

h25	6月 	午後

解答 3

h25	6月 	午後


正しい解答
(1) アンテナから発射された電波が移動している物体で反射されるとき、反射された電波の「周波数」が偏移する現象をドップラー効果という。

(2) 移動している物体が、電波の発射源から遠ざかっているときは、移動している物体から反射された電波の周波数は、発射された電波の周波数より「低く」なる。

(3) この効果を利用したレーダーでは、「移動物体の速度測定」や竜巻や乱気流の発見や観測に利用される。

(2)・(3)の内容については初めて問われました。業務に精通している人でないと確実に正解を導くのは難しかったと思われます。
今後も問われる可能性があるので、しっかりマスターしておきましょう。

【(2)の補足】
救急車が近づくと音が高くなる現象のことを述べています。
以下に詳しい説明がありますので、目をとおしておくと良いでしょう。

http://www.onosokki.co.jp/HP-WK/nakaniwa/keisoku/doppler.htm

【(3)の補足】
風速や風向を捉えることで、気象レーダーでは分かりにくかった細かいスケールでの気流の流れや雲の動きを把握できる。そのおかげで、乱気流につながるウインドシアやダウンバーストの観測、竜巻などにつながる上空の気流の乱れを観測することができる。

荒天時に雨雲と風の移動を観測するのに適したドップラーレーダーだが、晴天時は電波を反射する雨粒が無いため風の観測ができない。これを補うために、音波を用いたドップラーソーダーや光(レーザー)を用いたドップラーライダーが併用されることがある。

なお、「海底の地形の測量」はクロスファンビーム方式などを用いて実施されます。
周波数帯域は超長波(3 - 30kHz)や長波(30 - 300kHz)になります。

h27 6月 午後

h27	6月	午後

解答 5

h27	6月	午後


正しい解答
(1) アンテナから発射された電波が移動している物体で反射されるとき、反射された電波の「周波数」が偏移する現象をドップラー効果という。

(2) 移動している物体が、電波の発射源から遠ざかっているときは、移動している物体から反射された電波の「周波数」は、発射された電波の「周波数」より「低く」なる。

(3) この効果を利用したレーダーでは、「移動物体の速度測定」や竜巻や乱気流の発見や観測に利用される。

【(2)の補足】
救急車が近づくと音が高くなる現象のことを述べています。
以下に詳しい説明がありますので、目をとおしておくと良いでしょう。

http://www.onosokki.co.jp/HP-WK/nakaniwa/keisoku/doppler.htm

【(3)の補足】
風速や風向を捉えることで、気象レーダーでは分かりにくかった細かいスケールでの気流の流れや雲の動きを把握できる。そのおかげで、乱気流につながるウインドシアやダウンバーストの観測、竜巻などにつながる上空の気流の乱れを観測することができる。

荒天時に雨雲と風の移動を観測するのに適したドップラーレーダーだが、晴天時は電波を反射する雨粒が無いため風の観測ができない。これを補うために、音波を用いたドップラーソーダーや光(レーザー)を用いたドップラーライダーが併用されることがある。

なお、「海底の地形の測量」はクロスファンビーム方式などを用いて実施されます。
周波数帯域は超長波(3 - 30kHz)や長波(30 - 300kHz)になります。

h28 6月 午前

h28	6月	午前

解答 3

h28	6月	午前


正しい解答
(1) アンテナから発射された電波が移動している物体で反射されるとき、反射された電波の「周波数」が偏移する現象をドップラー効果という。

(2) 移動している物体が、電波の発射源に近づいているときは、移動している物体から反射された電波の「周波数」は、発射された電波の「周波数」より「高く」なる。

(3) この効果を利用したレーダーでは、移動物体の速度測定や「竜巻や乱気流の発見や観測」に利用される。

【(2)の補足】
救急車が近づくと音が高くなる現象のことを述べています。
以下に詳しい説明がありますので、目をとおしておくと良いでしょう。

http://www.onosokki.co.jp/HP-WK/nakaniwa/keisoku/doppler.htm

【(3)の補足】
風速や風向を捉えることで、気象レーダーでは分かりにくかった細かいスケールでの気流の流れや雲の動きを把握できる。そのおかげで、乱気流につながるウインドシアやダウンバーストの観測、竜巻などにつながる上空の気流の乱れを観測することができる。

荒天時に雨雲と風の移動を観測するのに適したドップラーレーダーだが、晴天時は電波を反射する雨粒が無いため風の観測ができない。これを補うために、音波を用いたドップラーソーダーや光(レーザー)を用いたドップラーライダーが併用されることがある。

なお、「海底の地形の測量」はクロスファンビーム方式などを用いて実施されます。
周波数帯域は超長波(3 - 30kHz)や長波(30 - 300kHz)になります。

h28 6月 午後

h28	6月	午後

解答 1

h28	6月	午後


正しい解答
(1) アンテナから発射された電波が移動している物体で反射されるとき、反射された電波の「周波数」が偏移する現象をドップラー効果という。

(2) 移動している物体が、電波の発射源から遠ざかっているときは、移動している物体から反射された電波の「周波数」は、発射された電波の「周波数」より「低く」なる。

(3) この効果を利用したレーダーは、「移動物体の速度測定」や竜巻や乱気流の発見や観測に利用される。

【(2)の補足】
救急車が近づくと音が高くなる現象のことを述べています。
以下に詳しい説明がありますので、目をとおしておくと良いでしょう。

http://www.onosokki.co.jp/HP-WK/nakaniwa/keisoku/doppler.htm

【(3)の補足】
風速や風向を捉えることで、気象レーダーでは分かりにくかった細かいスケールでの気流の流れや雲の動きを把握できる。そのおかげで、乱気流につながるウインドシアやダウンバーストの観測、竜巻などにつながる上空の気流の乱れを観測することができる。

荒天時に雨雲と風の移動を観測するのに適したドップラーレーダーだが、晴天時は電波を反射する雨粒が無いため風の観測ができない。これを補うために、音波を用いたドップラーソーダーや光(レーザー)を用いたドップラーライダーが併用されることがある。

なお、「海底の地形の測量」はクロスファンビーム方式などを用いて実施されます。
周波数帯域は超長波(3 - 30kHz)や長波(30 - 300kHz)になります。

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