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|103| フレネルゾーン(計算)

|103| フレネルゾーン(計算)

NO項目               計算主な出題番号集中ゼミの章別集中ゼミのページ番号
103OFDM(計算)無し22△記載なし△記載なし

出題パターンは1種類

  1. フレネルゾーンの回転楕円形の断面の半径Γの値を求める問題

関連項目の |83| 受信点の電界強度の変化(ナイフエッジ) を一緒に覚えると効果的です。


パターン1の問題

h27 2月 午前

h27	2月	午前

解答 3

h27	2月	午前


ルート計算さえできれば解ける問題です。
筆算を十分に行いケアレスミスしないようにしましょう。

※点Pから受信点Rまでの距離d2は以下の式で導けます。
①送受信点間の距離D[km] - ②送信点Tから点Pまでの距離d1[km] = ③d2
 ↓
①15km - ②6km = ③9km

公式:回転楕円体断面の半径Γ[m]=√ 波長[λ] × < (d1[km] × d2[km]) / (d1[km] + d2[km]) >

  1.  → ○[m] =√(3*10^8 / 7.5*10^9) × < (6[km] × 9[km]) / (6[km] + 9[km]) > ※文字公式に数字を当てはめる
  2.  → ○[m] =√(0.04) × < (6[km] × 9[km]) / (6[km] + 9[km]) > ※波長の計算をする
  3.  → ○[m] =√(0.04) × < (54000[m]) / (15000[m]) > ※d1とd2の部分の計算をする
  4.  → ○[m] =√(4) × < 54 / 15 > ※単位の値(10^3やμ、0そのもの等)を削除する
  5.  → ○[m] =√(4) × < 3.6 >
  6.  → ○[m] =√14.4
  7.  → ○[m] =√144 ※少数点は繰り上げて整数にする
  8.  → ○[m] =12 ※ルート計算を行う 12*12=144

h27 2月 午後

h27	2月	午後

解答 3

h27	2月	午後


ルート計算さえできれば解ける問題です。
筆算を十分に行いケアレスミスしないようにしましょう。

※点Pから受信点Rまでの距離d2は以下の式で導けます。
①送受信点間の距離D[km] - ②送信点Tから点Pまでの距離d1[km] = ③d2
 ↓
①18km - ②6km = ③12km

公式:回転楕円体断面の半径Γ[m]=√ 波長[λ] × < (d1[km] × d2[km]) / (d1[km] + d2[km]) >

  1.  → ○[m] =√(3*10^8 / 12*10^9) × < (6[km] × 12[km]) / (6[km] + 12[km]) > ※文字公式に数字を当てはめる
  2.  → ○[m] =√(0.025) × < (6[km] × 12[km]) / (6[km] + 12[km]) > ※波長の計算をする
  3.  → ○[m] =√(0.025) × < (72000[m]) / (18000[m]) > ※d1とd2の部分の計算をする
  4.  → ○[m] =√(25) × < 72 / 18 > ※単位の値(10^3やμ、0そのもの等)を削除する
  5.  → ○[m] =√(25) × < 4 >
  6.  → ○[m] =√100
  7.  → ○[m] =10 ※ルート計算を行う 10*10=100

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