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|11| パルスレーダー送信機(計算)

|11| パルスレーダー送信機(計算)

NO項目               計算主な出題番号集中ゼミの章別集中ゼミのページ番号
11パルスレーダー送信機(計算)有り15・166.1109

出題パターンは5種類

  1. 平均電力の値を求める問題
  2. せん頭電力の値を求める問題
  3. パルス繰り返し周波数の値を求める問題
  4. 最小探知距離の値を求める問題
  5. パルス幅の値を求める問題

出題パターンは5種類ありますが、パターン1・2・3に関しては覚える公式は1つだけです。
パターン1の「平均電力の値を求める問題」がベースになります。

パターン4・5は公式が異なりますので注意が必要です。


パターン1の問題

h19 2月 午前

h19	2月	午前

解答 3

h19	2月	午前


覚える公式 : 平均電力 = 問題に書かれている値をすべて掛け算する

上記の公式だけは確実に覚えましょう。上記の公式さえ覚えればパターン2~3も簡単に解けます。

  1. 平均電力 = せん頭電力 × パルス幅 × パルスの繰り返し周波数
  2.  → ○[W] = 25kW × 0.5μs × 800Hz ※文字公式に数字を当てはめる
  3.  → ○[W] = 25 × 0.5 × 8 ※単位の値(10^3やμ、0そのもの等)を削除する
  4.  → ○[W] = 25 × 5 × 8 ※少数点は繰り上げて整数にする
  5.  → ○[W] = 1000
  6.  → 1000の値に最も近い値が選択肢3の10.0になるため、答えは「平均電力の値:10.0」になります。

!!注意!!
パルス繰り返す周期はパルス繰り返し周波数に置き換える

パルス繰り返し周波数 = ( 1 / パルス繰り返し周期 )


パターン1
平均電力 = せん頭電力 × パルス幅 × パルスの繰り返し周波数

覚える公式 : 平均電力 = 問題に書かれている値をすべて掛け算する

パターン2
せん頭電力 = 平均電力 / パルス幅 × パルスの繰り返し周波数
パターン3
パルスの繰り返し周波数 = 平均電力 / パルス幅 × せん頭電力

パターン2~3はあくまで参考です。覚える必要はありません。

h20 10月 午前

h20	10月	午前

解答 5

h20	10月	午前


覚える公式 : 平均電力 = 問題に書かれている値をすべて掛け算する

上記の公式だけは確実に覚えましょう。上記の公式さえ覚えればパターン2~3も簡単に解けます。

!!注意!!
パルス繰り返す周期はパルス繰り返し周波数に置き換える

パルス繰り返し周波数 = ( 1 / パルス繰り返し周期 )

( 1 / 0.8 )

1.25

  1. 平均電力 = せん頭電力 × パルス幅 × パルスの繰り返し周波数
  2.  → ○[W] = 20kW × 0.6μs × 1.25 ※文字公式に数字を当てはめる
  3.  → ○[W] = 2 × 0.6 × 1.25 ※単位の値(10^3やμ、0そのもの等)を削除する
  4.  → ○[W] = 2 × 6 × 125 ※少数点は繰り上げて整数にする
  5.  → ○[W] = 1500
  6.  → 1500の値に最も近い値が選択肢5の15.0になるため、答えは「平均電力の値:15.0」になります。

!!注意!!
パルス繰り返す周期はパルス繰り返し周波数に置き換える

パルス繰り返し周波数 = ( 1 / パルス繰り返し周期 )


パターン1
平均電力 = せん頭電力 × パルス幅 × パルスの繰り返し周波数

覚える公式 : 平均電力 = 問題に書かれている値をすべて掛け算する

パターン2
せん頭電力 = 平均電力 / パルス幅 × パルスの繰り返し周波数
パターン3
パルスの繰り返し周波数 = 平均電力 / パルス幅 × せん頭電力

パターン2~3はあくまで参考です。覚える必要はありません。

h23 6月 午後

h23	6月	午後

解答 4

h23	6月	午後


覚える公式 : 平均電力 = 問題に書かれている値をすべて掛け算する

上記の公式だけは確実に覚えましょう。上記の公式さえ覚えればパターン2~3も簡単に解けます。

  1. 平均電力 = せん頭電力 × パルス幅 × パルスの繰り返し周波数
  2.  → ○[W] = 20kW × 0.6μs × 1.25kHz ※文字公式に数字を当てはめる
  3.  → ○[W] = 2 × 0.6 × 1.25 ※単位の値(10^3やμ、0そのもの等)を削除する
  4.  → ○[W] = 2 × 6 × 125 ※少数点は繰り上げて整数にする
  5.  → ○[W] = 1500
  6.  → 1500の値に最も近い値が選択肢4の15.0になるため、答えは「平均電力の値:15.0」になります。

!!注意!!
パルス繰り返す周期はパルス繰り返し周波数に置き換える

パルス繰り返し周波数 = ( 1 / パルス繰り返し周期 )


パターン1
平均電力 = せん頭電力 × パルス幅 × パルスの繰り返し周波数

覚える公式 : 平均電力 = 問題に書かれている値をすべて掛け算する

パターン2
せん頭電力 = 平均電力 / パルス幅 × パルスの繰り返し周波数
パターン3
パルスの繰り返し周波数 = 平均電力 / パルス幅 × せん頭電力

パターン2~3はあくまで参考です。覚える必要はありません。

パターン2の問題

h18 6月 午後

h18	6月	午後

解答 3

h18	6月	午後


覚える公式 : 平均電力 = 問題に書かれている値をすべて掛け算する

上記の公式だけは確実に覚えましょう。上記の公式さえ覚えればパターン2~3も簡単に解けます。

!!注意!!
パルス繰り返す周期はパルス繰り返し周波数に置き換える

パルス繰り返し周波数 = ( 1 / パルス繰り返し周期 )

( 1 / 500 )

0.002

  1. 平均電力 = せん頭電力 × パルス幅 × パルスの繰り返し周波数
  2.  → 15[W] = ○kW × 0.3μs × 0.002 ※文字公式に数字を当てはめる
  3.  → 15[W] = ○ × 0.3 × 0.002 ※単位の値(10^3やμ、0そのもの等)を削除する
  4.  → 15[W] = ○ × 3 × 2 ※少数点は繰り上げて整数にする
  5.  → 15[W] = ○ × 6
  6.  → ここまで解けたら選択肢の1~5までを○の中に代入して一番「15」に近いのが正解になります。
  • 選択肢1の場合 : 6*5  = 30
  • 選択肢2の場合 : 6*15 = 90
  • 選択肢3の場合 : 6*25 = 150
  • 選択肢4の場合 : 6*30 = 180
  • 選択肢5の場合 : 6*45 = 270

A → 15の値に最も近い値が選択肢3の25になるため、答えは「せん頭電力の値:25」になります。

!!注意!!
パルス繰り返す周期はパルス繰り返し周波数に置き換える

パルス繰り返し周波数 = ( 1 / パルス繰り返し周期 )


パターン1
平均電力 = せん頭電力 × パルス幅 × パルスの繰り返し周波数

覚える公式 : 平均電力 = 問題に書かれている値をすべて掛け算する

パターン2
せん頭電力 = 平均電力 / パルス幅 × パルスの繰り返し周波数
パターン3
パルスの繰り返し周波数 = 平均電力 / パルス幅 × せん頭電力

パターン2~3はあくまで参考です。覚える必要はありません。

h19 2月 午後

h19	2月	午後

解答 2

h19	2月	午後


覚える公式 : 平均電力 = 問題に書かれている値をすべて掛け算する

上記の公式だけは確実に覚えましょう。上記の公式さえ覚えればパターン2~3も簡単に解けます。

  1. 平均電力 = せん頭電力 × パルス幅 × パルスの繰り返し周波数
  2.  → 25[W] = ○kW × 0.5μs × 1kHz ※文字公式に数字を当てはめる
  3.  → 25[W] = ○ × 0.5 × 1 ※単位の値(10^3やμ、0そのもの等)を削除する
  4.  → 25[W] = ○ × 5 × 1 ※少数点は繰り上げて整数にする
  5.  → 25[W] = ○ × 5
  6.  → ここまで解けたら選択肢の1~5までを○の中に代入して一番「25」に近いのが正解になります。
  • 選択肢1の場合 : 5*40 = 200
  • 選択肢2の場合 : 5*50 = 250
  • 選択肢3の場合 : 5*60 = 300
  • 選択肢4の場合 : 5*70 = 350
  • 選択肢5の場合 : 5*80 = 400

A → 25の値に最も近い値が選択肢2の50になるため、答えは「せん頭電力の値:50」になります。

!!注意!!
パルス繰り返す周期はパルス繰り返し周波数に置き換える

パルス繰り返し周波数 = ( 1 / パルス繰り返し周期 )


パターン1
平均電力 = せん頭電力 × パルス幅 × パルスの繰り返し周波数

覚える公式 : 平均電力 = 問題に書かれている値をすべて掛け算する

パターン2
せん頭電力 = 平均電力 / パルス幅 × パルスの繰り返し周波数
パターン3
パルスの繰り返し周波数 = 平均電力 / パルス幅 × せん頭電力

パターン2~3はあくまで参考です。覚える必要はありません。

h20 10月 午後

h20	10月	午後

解答 1

h20	10月	午後


覚える公式 : 平均電力 = 問題に書かれている値をすべて掛け算する

上記の公式だけは確実に覚えましょう。上記の公式さえ覚えればパターン2~3も簡単に解けます。

  1. 平均電力 = せん頭電力 × パルス幅 × パルスの繰り返し周波数
  2.  → 27[W] = ○kW × 0.6μs × 1.5kHz ※文字公式に数字を当てはめる
  3.  → 27[W] = ○ × 0.6 × 1.5 ※単位の値(10^3やμ、0そのもの等)を削除する
  4.  → 27[W] = ○ × 6 × 15 ※少数点は繰り上げて整数にする
  5.  → 27[W] = ○ × 90
  6.  → ここまで解けたら選択肢の1~5までを○の中に代入して一番「25」に近いのが正解になります。
  • 選択肢1の場合 : 90*30 = 2700
  • 選択肢2の場合 : 90*45 = 4050
  • 選択肢3の場合 : 90*50 = 4500
  • 選択肢4の場合 : 90*65 = 5850
  • 選択肢5の場合 : 90*70 = 6300

A → 27の値に最も近い値が選択肢1の30になるため、答えは「せん頭電力の値:30」になります。

!!注意!!
パルス繰り返す周期はパルス繰り返し周波数に置き換える

パルス繰り返し周波数 = ( 1 / パルス繰り返し周期 )


パターン1
平均電力 = せん頭電力 × パルス幅 × パルスの繰り返し周波数

覚える公式 : 平均電力 = 問題に書かれている値をすべて掛け算する

パターン2
せん頭電力 = 平均電力 / パルス幅 × パルスの繰り返し周波数
パターン3
パルスの繰り返し周波数 = 平均電力 / パルス幅 × せん頭電力

パターン2~3はあくまで参考です。覚える必要はありません。

h23 6月 午前

h23	6月	午前

解答 2

h23	6月	午前


覚える公式 : 平均電力 = 問題に書かれている値をすべて掛け算する

上記の公式だけは確実に覚えましょう。上記の公式さえ覚えればパターン2~3も簡単に解けます。

  1. 平均電力 = せん頭電力 × パルス幅 × パルスの繰り返し周波数
  2.  → 27[W] = ○kW × 0.6μs × 1kHz ※文字公式に数字を当てはめる
  3.  → 27[W] = ○ × 0.6 × 1 ※単位の値(10^3やμ、0そのもの等)を削除する
  4.  → 27[W] = ○ × 6 × 1 ※少数点は繰り上げて整数にする
  5.  → 27[W] = ○ × 6
  6.  → ここまで解けたら選択肢の1~5までを○の中に代入して一番「25」に近いのが正解になります。
  • 選択肢1の場合 : 6*30 = 180
  • 選択肢2の場合 : 6*45 = 270
  • 選択肢3の場合 : 6*60 = 360
  • 選択肢4の場合 : 6*75 = 450
  • 選択肢5の場合 : 6*90 = 540

A → 27の値に最も近い値が選択肢2の45になるため、答えは「せん頭電力の値:45」になります。

!!注意!!
パルス繰り返す周期はパルス繰り返し周波数に置き換える

パルス繰り返し周波数 = ( 1 / パルス繰り返し周期 )


パターン1
平均電力 = せん頭電力 × パルス幅 × パルスの繰り返し周波数

覚える公式 : 平均電力 = 問題に書かれている値をすべて掛け算する

パターン2
せん頭電力 = 平均電力 / パルス幅 × パルスの繰り返し周波数
パターン3
パルスの繰り返し周波数 = 平均電力 / パルス幅 × せん頭電力

パターン2~3はあくまで参考です。覚える必要はありません。

パターン3

h19 10月 午前

h19	10月	午前

解答 5

h19	10月	午前


覚える公式 : 平均電力 = 問題に書かれている値をすべて掛け算する

上記の公式だけは確実に覚えましょう。上記の公式さえ覚えればパターン2~3も簡単に解けます。

  1. 平均電力 = せん頭電力 × パルス幅 × パルスの繰り返し周波数
  2.  → 18[W] = 12kW × 1.0μs × ○kHz ※文字公式に数字を当てはめる
  3.  → 18[W] = 12 × 1 × ○ ※単位の値(10^3やμ、0そのもの等)を削除する
  4.  → 18[W] = 12 × ○
  5.  → ここまで解けたら選択肢の1~5までを○の中に代入して一番「18」に近いのが正解になります。
  • 選択肢1の場合 : 12*666 = 7992
  • 選択肢2の場合 : 12*800 = 9600
  • 選択肢3の場合 : 12*1000 = 12000
  • 選択肢4の場合 : 12*1250 = 15000
  • 選択肢5の場合 : 12*1500 = 18000

A → 18の値に最も近い値が選択肢5の1500になるため、答えは「パルスの繰り返し周波数の値:1500」になります。

!!注意!!
パルス繰り返す周期はパルス繰り返し周波数に置き換える

パルス繰り返し周波数 = ( 1 / パルス繰り返し周期 )


パターン1
平均電力 = せん頭電力 × パルス幅 × パルスの繰り返し周波数

覚える公式 : 平均電力 = 問題に書かれている値をすべて掛け算する

パターン2
せん頭電力 = 平均電力 / パルス幅 × パルスの繰り返し周波数
パターン3
パルスの繰り返し周波数 = 平均電力 / パルス幅 × せん頭電力

パターン2~3はあくまで参考です。覚える必要はありません。

パターン4の問題

h26 6月 午前

h26	6月	午前

解答 5

h26	6月	午前


|70| パルスレーダーの性能と向上させる方法のパターン6の内容が計算問題になったものです。

  1. 最小探知距離 = (パルス幅 × 電波の伝搬速度) / 2
  2.  → ○[m] = (1μs × 3×10^8) / 2 ※文字公式に数字を当てはめる
  3.  → ○[m] = (1 × 3) / 2 ※単位の値(10^8やμ、0そのもの等)を削除する
  4.  → ○[m] = 3 / 2
  5.  → ○[m] = 1.5
  6.  → 1.5の値に最も近い値が選択肢5の150になるため、答えは「最小探知距離の値:150」になります。

最小探知距離 = (パルス幅 × 電波の伝搬速度) / 2

電波の速度を c = 3 × 10^8 [m/s] 、送信電波のパルス幅をマイクロ秒の単位で表して τ [μs] とすると、パルスが物標に到着して往復する時間 τ/2 の間は電波を受信することができないので、これに相当する距離 R [m] が最小探知距離となる。

h28 2月 午前

h28	2月	午前

解答 1

h28	2月	午前


|70| パルスレーダーの性能と向上させる方法のパターン6の内容が計算問題になったものです。

  1. 最小探知距離 = (パルス幅 × 電波の伝搬速度) / 2
  2.  → ○[m] = (0.5μs × 3×10^8) / 2 ※文字公式に数字を当てはめる
  3.  → ○[m] = (5 × 3) / 2 ※単位の値(10^8やμ、0そのもの等)を削除する
  4.  → ○[m] = 15 / 2
  5.  → ○[m] = 7.5
  6.  → 7.5の値に最も近い値が選択肢1の75になるため、答えは「最小探知距離の値:75」になります。

最小探知距離 = (パルス幅 × 電波の伝搬速度) / 2

電波の速度を c = 3 × 10^8 [m/s] 、送信電波のパルス幅をマイクロ秒の単位で表して τ [μs] とすると、パルスが物標に到着して往復する時間 τ/2 の間は電波を受信することができないので、これに相当する距離 R [m] が最小探知距離となる。

パターン5の問題

h26 6月 午後

h26	6月	午後

解答 5

h26	6月	午後


|70| パルスレーダーの性能と向上させる方法のパターン6の内容が計算問題になったものです。

※パターン4の公式で対応できるので、パターン5用に式を覚える必要はありません。

  1. 最小探知距離 = (パルス幅 × 電波の伝搬速度) / 2
  2.  → 120[m] = (○μs × 3×10^8) / 2 ※文字公式に数字を当てはめる
  3.  → 120[m] = (○ × 3) / 2 ※単位の値(10^3やμ、0そのもの等)を削除する
  4.  → 120[m] = ○ × 1.5
  5.  → ここまで解けたら選択肢の1~5までを○の中に代入して一番「120(1.2)」に近いのが正解になります。
  • 選択肢1の場合 : 1.6 × 1.5 = 2.4
  • 選択肢2の場合 : 1.4 × 1.5 = 2.1
  • 選択肢3の場合 : 1.2 × 1.5 = 1.8
  • 選択肢4の場合 : 1.0 × 1.5 = 1.5
  • 選択肢5の場合 : 0.8 × 1.5 = 1.2

A → 120(1.2)の値に最も近い値が選択肢5の0.8になるため、答えは「パルス幅の値:0.8[μs]」になります。

最小探知距離 = (パルス幅 × 電波の伝搬速度) / 2

電波の速度を c = 3 × 10^8 [m/s] 、送信電波のパルス幅をマイクロ秒の単位で表して τ [μs] とすると、パルスが物標に到着して往復する時間 τ/2 の間は電波を受信することができないので、これに相当する距離 R [m] が最小探知距離となる。

h28 2月 午後

h28	2月	午後

解答 4

h28	2月	午後


|70| パルスレーダーの性能と向上させる方法のパターン6の内容が計算問題になったものです。

※パターン4の公式で対応できるので、パターン5用に式を覚える必要はありません。

  1. 最小探知距離 = (パルス幅 × 電波の伝搬速度) / 2
  2.  → 75[m] = (○μs × 3×10^8) / 2 ※文字公式に数字を当てはめる
  3.  → 75[m] = (○ × 3) / 2 ※単位の値(10^3やμ、0そのもの等)を削除する
  4.  → 75[m] = ○ × 1.5
  5.  → ここまで解けたら選択肢の1~5までを○の中に代入して一番「75(0.75)」に近いのが正解になります。
  • 選択肢1の場合 : 0.1 × 1.5 = 0.15
  • 選択肢2の場合 : 0.125 × 1.5 = 0.1875
  • 選択肢3の場合 : 0.25 × 1.5 = 0.375
  • 選択肢4の場合 : 0.5 × 1.5 = 0.75
  • 選択肢5の場合 : 1.0 × 1.5 = 1.5

A → 75(0.75)の値に最も近い値が選択肢4の0.5になるため、答えは「パルス幅の値:0.5[μs]」になります。

最小探知距離 = (パルス幅 × 電波の伝搬速度) / 2

電波の速度を c = 3 × 10^8 [m/s] 、送信電波のパルス幅をマイクロ秒の単位で表して τ [μs] とすると、パルスが物標に到着して往復する時間 τ/2 の間は電波を受信することができないので、これに相当する距離 R [m] が最小探知距離となる。

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