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|23| マイクロ波回線の自由空間伝搬損失

|23| マイクロ波回線の自由空間伝搬損失

NO項目               計算主な出題番号集中ゼミの章別集中ゼミのページ番号
23マイクロ波回線の自由空間伝搬損失有り(dB)19・20・218.1141

出題パターンは3種類

  1. 自由空間伝播損失の値の求め方
  2. 受信機入力電力の値の求め方
  3. 送信側の電力の値の求め方

公式などは異なりますが、「自由空間」という単語がでる、関連項目の |24| 自由空間基本伝搬損失 と |25| 自由空間における電界強度 を一緒に学習すると効果的です。


パターン1の問題

h19 2月 午前

h19 	2月 	午前

解答 5

h19 	2月 	午前


出題パターンは3種類ありますが、公式は1つ覚えればすべてのパターンで対応できます。
出題パターンの見極めは、選択肢の単位(dBやWなど)の違いで行いましょう。
「マイクロ波の自由空間伝播損失」といったらこの公式がでるようにしっかり学習してください。

  1. 覚える公式 : 自由 = 入出力 + 利得 - 損失 - 雑音
  2.  → 自由[dB] = 送信機出力電力[W] +受信機入力電力[dBm] +送信アンテナの絶対利得[dB] +受信アンテナの絶対利得[dB] -送信及び受信帯域フィルタの損失[dB] -送信及び受信の給電線損失(10m*0.2)[dB]
  3.  → ○[dB] = 5[W] +25[dBm] +40[dB] +40[dB] -1[dB] -1[dB] -2[dB] -2[dB] ※文字公式に数字を当てはめる
  4.  → ○[dB] = 5000[真数] +25[dBm] +40[dB] +40[dB] -1[dB] -1[dB] -2[dB] -2[dB] ※単位が違う5[W]を真数に置き換える
  5.  → ○[dB] = 37[dB] +25[dB] +40[dB] +40[dB] -1[dB] -1[dB] -2[dB] -2[dB] ※真数をdBに変換し、すべての値の単位を揃える
  6.  → ○[dB] = +62[dB] +80[dB] -6[dB]
  7.  → ○[dB] = 136[dB]

※なぜ5[W]が5000になるのか
!注!理屈が不要の方は、「この問題が出題されたら[W]の後ろに0を3つ付ける」 で覚えてください。 (例:5[W] → 5000)
 ↓
問題に記載されている「また、1[mW]を0[dBm]、・・・とする。 がポイントになります。

1[mW]を基準に[W]を計算していきます。以下の計算式を見ると理解できると思います。
 ↓

  1. 0.001[W] = 1[mW] = 0[dBm]
  2. 0.01[W] = 10[mW] = 10[dBm]
  3. 0.1[W] = 100[mW] = 20[dBm]
  4. 1[W] = 1000[mW] = 30[dBm]
  5. 5[W] = 5000[mW] = 37[dBm]

(Pr)自由空間伝搬損失 = + (Pt1)送信機出力 + (Pt2)受信機入力 + (G1)送信アンテナの利得 + (G2)受信アンテナの利得 - (L1)送信給電線損失 - (L2)受信給電線損失 - (S/N)信号対雑音比
 ↓
Pr = Pt + G1 + G2 - L1 -L2 - (S/N)
 ↓
パターン1~3までこの公式で解くことができます。
これを暗記しやすいように以下のようにします。
 ↓
覚える公式 : 自由 = 入出力 + 利得 - 損失 - 雑音

※ 「入出力と利得」はプラスのイメージ、「損失と雑音」はマイナスのイメージと覚えましょう。
※ 入出力に関しては、問題で値がマイナスになっていても必ず「プラス」にしてください。
「例:受信機入力電力が-22[dBm] → +22[dBm]にする」
※ また、この問題の特徴として「それぞれ=送信・受信」という言葉がでてきますので、見落とさないようにしましょう。
※dB計算が必要な公式の場合、左辺の[Hz]や[W]などは必ず記述しながら計算しましょう!
 ↓
解答に[dB]が求められているのか、[Hz]や[W]などが求められているいるのか、間違えないようにするためです。

h20 10月 午後

h20 	10月 	午後

解答 3

h20 	10月 	午後


出題パターンは3種類ありますが、公式は1つ覚えればすべてのパターンで対応できます。
出題パターンの見極めは、選択肢の単位(dBやWなど)の違いで行いましょう。
「マイクロ波の自由空間伝播損失」といったらこの公式がでるようにしっかり学習してください。

  1. 覚える公式 : 自由 = 入出力 + 利得 - 損失 - 雑音
  2.  → 自由[dB] = 送信機出力電力[W] +受信機入力電力[dBm] +送信アンテナの絶対利得[dB] +受信アンテナの絶対利得[dB] -送信及び受信帯域フィルタの損失[dB] -送信及び受信の給電線損失(10m*0.2)[dB]
  3.  → ○[dB] = 5[W] +22[dBm] +39[dB] +39[dB] -1[dB] -1[dB] -2[dB] -2[dB] ※文字公式に数字を当てはめる
  4.  → ○[dB] = 5000[真数] +22[dBm] +39[dB] +39[dB] -1[dB] -1[dB] -2[dB] -2[dB] ※単位が違う5[W]を真数に置き換える
  5.  → ○[dB] = 37[dB] +22[dB] +39[dB] +39[dB] -1[dB] -1[dB] -2[dB] -2[dB] ※真数をdBに変換し、すべての値の単位を揃える
  6.  → ○[dB] = +59[dB] +78[dB] -6[dB]
  7.  → ○[dB] = 131[dB]

※なぜ5[W]が5000になるのか
!注!理屈が不要の方は、「この問題が出題されたら[W]の後ろに0を3つ付ける」 で覚えてください。 (例:5[W] → 5000)
 ↓
問題に記載されている「また、1[mW]を0[dBm]、・・・とする。 がポイントになります。

1[mW]を基準に[W]を計算していきます。以下の計算式を見ると理解できると思います。
 ↓

  1. 0.001[W] = 1[mW] = 0[dBm]
  2. 0.01[W] = 10[mW] = 10[dBm]
  3. 0.1[W] = 100[mW] = 20[dBm]
  4. 1[W] = 1000[mW] = 30[dBm]
  5. 5[W] = 5000[mW] = 37[dBm]

(Pr)自由空間伝搬損失 = + (Pt1)送信機出力 + (Pt2)受信機入力 + (G1)送信アンテナの利得 + (G2)受信アンテナの利得 - (L1)送信給電線損失 - (L2)受信給電線損失 - (S/N)信号対雑音比
 ↓
Pr = Pt + G1 + G2 - L1 -L2 - (S/N)
 ↓
パターン1~3までこの公式で解くことができます。
これを暗記しやすいように以下のようにします。
 ↓
覚える公式 : 自由 = 入出力 + 利得 - 損失 - 雑音

※ 「入出力と利得」はプラスのイメージ、「損失と雑音」はマイナスのイメージと覚えましょう。
※ 入出力に関しては、問題で値がマイナスになっていても必ず「プラス」にしてください。
「例:受信機入力電力が-22[dBm] → +22[dBm]にする」
※ また、この問題の特徴として「それぞれ=送信・受信」という言葉がでてきますので、見落とさないようにしましょう。
※dB計算が必要な公式の場合、左辺の[Hz]や[W]などは必ず記述しながら計算しましょう!
 ↓
解答に[dB]が求められているのか、[Hz]や[W]などが求められているいるのか、間違えないようにするためです。

h22 6月 午後

h22 	6月 	午後

解答 4

h22 	6月 	午後


出題パターンは3種類ありますが、公式は1つ覚えればすべてのパターンで対応できます。
出題パターンの見極めは、選択肢の単位(dBやWなど)の違いで行いましょう。
「マイクロ波の自由空間伝播損失」といったらこの公式がでるようにしっかり学習してください。

  1. 覚える公式 : 自由 = 入出力 + 利得 - 損失 - 雑音
  2.  → 自由[dB] = 送信機出力電力[W] +受信機入力電力[dBm] +送信アンテナの絶対利得[dB] +受信アンテナの絶対利得[dB] -送信及び受信帯域フィルタの損失[dB] -送信及び受信の給電線損失(10m*0.2)[dB]
  3.  → ○[dB] = 5[W] +27[dBm] +41[dB] +41[dB] -1[dB] -1[dB] -2[dB] -2[dB] ※文字公式に数字を当てはめる
  4.  → ○[dB] = 5000[真数] +27[dBm] +41[dB] +41[dB] -1[dB] -1[dB] -2[dB] -2[dB] ※単位が違う5[W]を真数に置き換える
  5.  → ○[dB] = 37[dB] +27[dB] +41[dB] +41[dB] -1[dB] -1[dB] -2[dB] -2[dB] ※真数をdBに変換し、すべての値の単位を揃える
  6.  → ○[dB] = +64[dB] +82[dB] -6[dB]
  7.  → ○[dB] = 140[dB]

※なぜ5[W]が5000になるのか
!注!理屈が不要の方は、「この問題が出題されたら[W]の後ろに0を3つ付ける」 で覚えてください。 (例:5[W] → 5000)
 ↓
問題に記載されている「また、1[mW]を0[dBm]、・・・とする。 がポイントになります。

1[mW]を基準に[W]を計算していきます。以下の計算式を見ると理解できると思います。
 ↓

  1. 0.001[W] = 1[mW] = 0[dBm]
  2. 0.01[W] = 10[mW] = 10[dBm]
  3. 0.1[W] = 100[mW] = 20[dBm]
  4. 1[W] = 1000[mW] = 30[dBm]
  5. 5[W] = 5000[mW] = 37[dBm]

(Pr)自由空間伝搬損失 = + (Pt1)送信機出力 + (Pt2)受信機入力 + (G1)送信アンテナの利得 + (G2)受信アンテナの利得 - (L1)送信給電線損失 - (L2)受信給電線損失 - (S/N)信号対雑音比
 ↓
Pr = Pt + G1 + G2 - L1 -L2 - (S/N)
 ↓
パターン1~3までこの公式で解くことができます。
これを暗記しやすいように以下のようにします。
 ↓
覚える公式 : 自由 = 入出力 + 利得 - 損失 - 雑音

※ 「入出力と利得」はプラスのイメージ、「損失と雑音」はマイナスのイメージと覚えましょう。
※ 入出力に関しては、問題で値がマイナスになっていても必ず「プラス」にしてください。
「例:受信機入力電力が-22[dBm] → +22[dBm]にする」
※ また、この問題の特徴として「それぞれ=送信・受信」という言葉がでてきますので、見落とさないようにしましょう。
※dB計算が必要な公式の場合、左辺の[Hz]や[W]などは必ず記述しながら計算しましょう!
 ↓
解答に[dB]が求められているのか、[Hz]や[W]などが求められているいるのか、間違えないようにするためです。

パターン2の問題

h19 2月 午後

h19 	2月 	午後

解答 4

h19 	2月 	午後


出題パターンは3種類ありますが、公式は1つ覚えればすべてのパターンで対応できます。
出題パターンの見極めは、選択肢の単位(dBやWなど)の違いで行いましょう。
「マイクロ波の自由空間伝播損失」といったらこの公式がでるようにしっかり学習してください。

  1. 覚える公式 : 自由 = 入出力 + 利得 - 損失 - 雑音
  2.  → 自由[dB] = 送信機出力電力[W] +受信機入力電力[dBm] +送信アンテナの絶対利得[dB] +受信アンテナの絶対利得[dB] -送信及び受信帯域フィルタの損失[dB] -送信及び受信の給電線損失(10m*0.2)[dB]
  3.  → 146[dB] = 5[W] +○[dBm] +40[dB] +40[dB] -1[dB] -1[dB] -2[dB] -2[dB] ※文字公式に数字を当てはめる
  4.  → 146[dB] = 5000[真数] +○[dBm] +40[dB] +40[dB] -1[dB] -1[dB] -2[dB] -2[dB] ※単位が違う5[W]を真数に置き換える
  5.  → 146[dB] = 37[dB] +○[dBm] +40[dB] +40[dB] -1[dB] -1[dB] -2[dB] -2[dB] ※真数をdBに変換し、すべての値の単位を揃える
  6.  → 146[dB] = 117[dB] +○[dBm] -6[dB]
  7.  → 146[dB] = 111[dB] +○[dBm]
  8.  → 上記の左辺と右辺の差分を計算する
  9.  → 146[dB] = 111[dB] +35[dBm]
  10.  → 差分=+35[dBm]
  11.  → 選択肢の中から差分にもっとも近い数字のものを選ぶ
     ※ プラスとマイナスが逆転していますが、「値」さえ有っていれば正解になります。

※なぜ5[W]が5000になるのか
!注!理屈が不要の方は、「この問題が出題されたら[W]の後ろに0を3つ付ける」 で覚えてください。 (例:5[W] → 5000)
 ↓
問題に記載されている「また、1[mW]を0[dBm]、・・・とする。 がポイントになります。

1[mW]を基準に[W]を計算していきます。以下の計算式を見ると理解できると思います。
 ↓

  1. 0.001[W] = 1[mW] = 0[dBm]
  2. 0.01[W] = 10[mW] = 10[dBm]
  3. 0.1[W] = 100[mW] = 20[dBm]
  4. 1[W] = 1000[mW] = 30[dBm]
  5. 5[W] = 5000[mW] = 37[dBm]

(Pr)自由空間伝搬損失 = + (Pt1)送信機出力 + (Pt2)受信機入力 + (G1)送信アンテナの利得 + (G2)受信アンテナの利得 - (L1)送信給電線損失 - (L2)受信給電線損失 - (S/N)信号対雑音比
 ↓
Pr = Pt + G1 + G2 - L1 -L2 - (S/N)
 ↓
パターン1~3までこの公式で解くことができます。
これを暗記しやすいように以下のようにします。
 ↓
覚える公式 : 自由 = 入出力 + 利得 - 損失 - 雑音

※ 「入出力と利得」はプラスのイメージ、「損失と雑音」はマイナスのイメージと覚えましょう。
※ 入出力に関しては、問題で値がマイナスになっていても必ず「プラス」にしてください。
「例:受信機入力電力が-22[dBm] → +22[dBm]にする」
※ また、この問題の特徴として「それぞれ=送信・受信」という言葉がでてきますので、見落とさないようにしましょう。
※dB計算が必要な公式の場合、左辺の[Hz]や[W]などは必ず記述しながら計算しましょう!
 ↓
解答に[dB]が求められているのか、[Hz]や[W]などが求められているいるのか、間違えないようにするためです。

h20 10月 午前

h20 	10月 	午前

解答 3

h20 	10月 	午前


出題パターンは3種類ありますが、公式は1つ覚えればすべてのパターンで対応できます。
出題パターンの見極めは、選択肢の単位(dBやWなど)の違いで行いましょう。
「マイクロ波の自由空間伝播損失」といったらこの公式がでるようにしっかり学習してください。

  1. 覚える公式 : 自由 = 入出力 + 利得 - 損失 - 雑音
  2.  → 自由[dB] = 送信機出力電力[W] +受信機入力電力[dBm] +送信アンテナの絶対利得[dB] +受信アンテナの絶対利得[dB] -送信及び受信帯域フィルタの損失[dB] -送信及び受信の給電線損失(10m*0.2)[dB]
  3.  → 138[dB] = 5[W] +○[dBm] +40[dB] +40[dB] -1[dB] -1[dB] -2[dB] -2[dB] ※文字公式に数字を当てはめる
  4.  → 138[dB] = 5000[真数] +○[dBm] +40[dB] +40[dB] -1[dB] -1[dB] -2[dB] -2[dB] ※単位が違う5[W]を真数に置き換える
  5.  → 138[dB] = 37[dB] +○[dBm] +40[dB] +40[dB] -1[dB] -1[dB] -2[dB] -2[dB] ※真数をdBに変換し、すべての値の単位を揃える
  6.  → 138[dB] = 117[dB] +○[dBm] -6[dB]
  7.  → 138[dB] = 111[dB] +○[dBm]
  8.  → 上記の左辺と右辺の差分を計算する
  9.  → 138[dB] = 111[dB] +27[dBm]
  10.  → 差分=+27[dBm]
  11.  → 選択肢の中から差分にもっとも近い数字のものを選ぶ
     ※ プラスとマイナスが逆転していますが、「値」さえ有っていれば正解になります。

※なぜ5[W]が5000になるのか
!注!理屈が不要の方は、「この問題が出題されたら[W]の後ろに0を3つ付ける」 で覚えてください。 (例:5[W] → 5000)
 ↓
問題に記載されている「また、1[mW]を0[dBm]、・・・とする。 がポイントになります。

1[mW]を基準に[W]を計算していきます。以下の計算式を見ると理解できると思います。
 ↓

  1. 0.001[W] = 1[mW] = 0[dBm]
  2. 0.01[W] = 10[mW] = 10[dBm]
  3. 0.1[W] = 100[mW] = 20[dBm]
  4. 1[W] = 1000[mW] = 30[dBm]
  5. 5[W] = 5000[mW] = 37[dBm]

(Pr)自由空間伝搬損失 = + (Pt1)送信機出力 + (Pt2)受信機入力 + (G1)送信アンテナの利得 + (G2)受信アンテナの利得 - (L1)送信給電線損失 - (L2)受信給電線損失 - (S/N)信号対雑音比
 ↓
Pr = Pt + G1 + G2 - L1 -L2 - (S/N)
 ↓
パターン1~3までこの公式で解くことができます。
これを暗記しやすいように以下のようにします。
 ↓
覚える公式 : 自由 = 入出力 + 利得 - 損失 - 雑音

※ 「入出力と利得」はプラスのイメージ、「損失と雑音」はマイナスのイメージと覚えましょう。
※ 入出力に関しては、問題で値がマイナスになっていても必ず「プラス」にしてください。
「例:受信機入力電力が-22[dBm] → +22[dBm]にする」
※ また、この問題の特徴として「それぞれ=送信・受信」という言葉がでてきますので、見落とさないようにしましょう。
※dB計算が必要な公式の場合、左辺の[Hz]や[W]などは必ず記述しながら計算しましょう!
 ↓
解答に[dB]が求められているのか、[Hz]や[W]などが求められているいるのか、間違えないようにするためです。

h22 6月 午前

h22 	6月 	午前

解答 4

h22 	6月 	午前


出題パターンは3種類ありますが、公式は1つ覚えればすべてのパターンで対応できます。
出題パターンの見極めは、選択肢の単位(dBやWなど)の違いで行いましょう。
「マイクロ波の自由空間伝播損失」といったらこの公式がでるようにしっかり学習してください。

  1. 覚える公式 : 自由 = 入出力 + 利得 - 損失 - 雑音
  2.  → 自由[dB] = 送信機出力電力[W] +受信機入力電力[dBm] +送信アンテナの絶対利得[dB] +受信アンテナの絶対利得[dB] -送信及び受信帯域フィルタの損失[dB] -送信及び受信の給電線損失(10m*0.2)[dB]
  3.  → 143[dB] = 5[W] +○[dBm] +40[dB] +40[dB] -1[dB] -1[dB] -2[dB] -2[dB] ※文字公式に数字を当てはめる
  4.  → 143[dB] = 5000[真数] +○[dBm] +40[dB] +40[dB] -1[dB] -1[dB] -2[dB] -2[dB] ※単位が違う5[W]を真数に置き換える
  5.  → 143[dB] = 37[dB] +○[dBm] +40[dB] +40[dB] -1[dB] -1[dB] -2[dB] -2[dB] ※真数をdBに変換し、すべての値の単位を揃える
  6.  → 143[dB] = 117[dB] +○[dBm] -6[dB]
  7.  → 143[dB] = 111[dB] +○[dBm]
  8.  → 上記の左辺と右辺の差分を計算する
  9.  → 143[dB] = 111[dB] +32[dBm]
  10.  → 差分=+32[dBm]
  11.  → 選択肢の中から差分にもっとも近い数字のものを選ぶ
     ※ プラスとマイナスが逆転していますが、「値」さえ有っていれば正解になります。

※なぜ5[W]が5000になるのか
!注!理屈が不要の方は、「この問題が出題されたら[W]の後ろに0を3つ付ける」 で覚えてください。 (例:5[W] → 5000)
 ↓
問題に記載されている「また、1[mW]を0[dBm]、・・・とする。 がポイントになります。

1[mW]を基準に[W]を計算していきます。以下の計算式を見ると理解できると思います。
 ↓

  1. 0.001[W] = 1[mW] = 0[dBm]
  2. 0.01[W] = 10[mW] = 10[dBm]
  3. 0.1[W] = 100[mW] = 20[dBm]
  4. 1[W] = 1000[mW] = 30[dBm]
  5. 5[W] = 5000[mW] = 37[dBm]

(Pr)自由空間伝搬損失 = + (Pt1)送信機出力 + (Pt2)受信機入力 + (G1)送信アンテナの利得 + (G2)受信アンテナの利得 - (L1)送信給電線損失 - (L2)受信給電線損失 - (S/N)信号対雑音比
 ↓
Pr = Pt + G1 + G2 - L1 -L2 - (S/N)
 ↓
パターン1~3までこの公式で解くことができます。
これを暗記しやすいように以下のようにします。
 ↓
覚える公式 : 自由 = 入出力 + 利得 - 損失 - 雑音

※ 「入出力と利得」はプラスのイメージ、「損失と雑音」はマイナスのイメージと覚えましょう。
※ 入出力に関しては、問題で値がマイナスになっていても必ず「プラス」にしてください。
「例:受信機入力電力が-22[dBm] → +22[dBm]にする」
※ また、この問題の特徴として「それぞれ=送信・受信」という言葉がでてきますので、見落とさないようにしましょう。
※dB計算が必要な公式の場合、左辺の[Hz]や[W]などは必ず記述しながら計算しましょう!
 ↓
解答に[dB]が求められているのか、[Hz]や[W]などが求められているいるのか、間違えないようにするためです。

h24 10月 午前

h24	10月	午前

解答 5

h24	10月	午前


出題パターンは3種類ありますが、公式は1つ覚えればすべてのパターンで対応できます。
出題パターンの見極めは、選択肢の単位(dBやWなど)の違いで行いましょう。
「マイクロ波の自由空間伝播損失」といったらこの公式がでるようにしっかり学習してください。

  1. 覚える公式 : 自由 = 入出力 + 利得 - 損失 - 雑音
  2.  → 自由[dB] = 送信機出力電力[W] +受信機入力電力[dBm] +送信アンテナの絶対利得[dB] +受信アンテナの絶対利得[dB] -送信及び受信帯域フィルタの損失[dB] -送信及び受信の給電線損失(10m*0.2)[dB]
  3.  → 140[dB] = 5[W] +○[dBm] +38[dB] +38[dB] -1[dB] -1[dB] -2[dB] -2[dB] ※文字公式に数字を当てはめる
  4.  → 140[dB] = 5000[真数] +○[dBm] +38[dB] +38[dB] -1[dB] -1[dB] -2[dB] -2[dB] ※単位が違う5[W]を真数に置き換える
  5.  → 140[dB] = 37[dB] +○[dBm] +38[dB] +38[dB] -1[dB] -1[dB] -2[dB] -2[dB] ※真数をdBに変換し、すべての値の単位を揃える
  6.  → 140[dB] = 113[dB] +○[dBm] -6[dB]
  7.  → 140[dB] = 107[dB] +○[dBm]
  8.  → 上記の左辺と右辺の差分を計算する
  9.  → 140[dB] = 107[dB] +33[dBm]
  10.  → 差分=+33[dBm]
  11.  → 選択肢の中から差分にもっとも近い数字のものを選ぶ
     ※ プラスとマイナスが逆転していますが、「値」さえ有っていれば正解になります。

※なぜ5[W]が5000になるのか
!注!理屈が不要の方は、「この問題が出題されたら[W]の後ろに0を3つ付ける」 で覚えてください。 (例:5[W] → 5000)
 ↓
問題に記載されている「また、1[mW]を0[dBm]、・・・とする。 がポイントになります。

1[mW]を基準に[W]を計算していきます。以下の計算式を見ると理解できると思います。
 ↓

  1. 0.001[W] = 1[mW] = 0[dBm]
  2. 0.01[W] = 10[mW] = 10[dBm]
  3. 0.1[W] = 100[mW] = 20[dBm]
  4. 1[W] = 1000[mW] = 30[dBm]
  5. 5[W] = 5000[mW] = 37[dBm]

(Pr)自由空間伝搬損失 = + (Pt1)送信機出力 + (Pt2)受信機入力 + (G1)送信アンテナの利得 + (G2)受信アンテナの利得 - (L1)送信給電線損失 - (L2)受信給電線損失 - (S/N)信号対雑音比
 ↓
Pr = Pt + G1 + G2 - L1 -L2 - (S/N)
 ↓
パターン1~3までこの公式で解くことができます。
これを暗記しやすいように以下のようにします。
 ↓
覚える公式 : 自由 = 入出力 + 利得 - 損失 - 雑音

※ 「入出力と利得」はプラスのイメージ、「損失と雑音」はマイナスのイメージと覚えましょう。
※ 入出力に関しては、問題で値がマイナスになっていても必ず「プラス」にしてください。
「例:受信機入力電力が-22[dBm] → +22[dBm]にする」
※ また、この問題の特徴として「それぞれ=送信・受信」という言葉がでてきますので、見落とさないようにしましょう。
※dB計算が必要な公式の場合、左辺の[Hz]や[W]などは必ず記述しながら計算しましょう!
 ↓
解答に[dB]が求められているのか、[Hz]や[W]などが求められているいるのか、間違えないようにするためです。

h24 10月 午後

h24	10月	午後

解答 3

h24	10月	午後


出題パターンは3種類ありますが、公式は1つ覚えればすべてのパターンで対応できます。
出題パターンの見極めは、選択肢の単位(dBやWなど)の違いで行いましょう。
「マイクロ波の自由空間伝播損失」といったらこの公式がでるようにしっかり学習してください。

  1. 覚える公式 : 自由 = 入出力 + 利得 - 損失 - 雑音
  2.  → 自由[dB] = 送信機出力電力[W] +受信機入力電力[dBm] +送信アンテナの絶対利得[dB] +受信アンテナの絶対利得[dB] -送信及び受信帯域フィルタの損失[dB] -送信及び受信の給電線損失(10m*0.2)[dB]
  3.  → 140[dB] = 2[W] +○[dBm] +40[dB] +40[dB] -1[dB] -1[dB] -2[dB] -2[dB] ※文字公式に数字を当てはめる
  4.  → 140[dB] = 2000[真数] +○[dBm] +40[dB] +40[dB] -1[dB] -1[dB] -2[dB] -2[dB] ※単位が違う5[W]を真数に置き換える
  5.  → 140[dB] = 33[dB] +○[dBm] +40[dB] +40[dB] -1[dB] -1[dB] -2[dB] -2[dB] ※真数をdBに変換し、すべての値の単位を揃える
  6.  → 140[dB] = 113[dB] +○[dBm] -6[dB]
  7.  → 140[dB] = 107[dB] +○[dBm]
  8.  → 上記の左辺と右辺の差分を計算する
  9.  → 140[dB] = 107[dB] +33[dBm]
  10.  → 差分=+33[dBm]
  11.  → 選択肢の中から差分にもっとも近い数字のものを選ぶ
     ※ プラスとマイナスが逆転していますが、「値」さえ有っていれば正解になります。

※なぜ2[W]が2000になるのか
!注!理屈が不要の方は、「この問題が出題されたら[W]の後ろに0を3つ付ける」 で覚えてください。 (例:5[W] → 5000)
 ↓
問題に記載されている「また、1[mW]を0[dBm]、・・・とする。 がポイントになります。

1[mW]を基準に[W]を計算していきます。以下の計算式を見ると理解できると思います。
 ↓

  1. 0.001[W] = 1[mW] = 0[dBm]
  2. 0.01[W] = 10[mW] = 10[dBm]
  3. 0.1[W] = 100[mW] = 20[dBm]
  4. 1[W] = 1000[mW] = 30[dBm]
  5. 2[W] = 2000[mW] = 33[dBm]

(Pr)自由空間伝搬損失 = + (Pt1)送信機出力 + (Pt2)受信機入力 + (G1)送信アンテナの利得 + (G2)受信アンテナの利得 - (L1)送信給電線損失 - (L2)受信給電線損失 - (S/N)信号対雑音比
 ↓
Pr = Pt + G1 + G2 - L1 -L2 - (S/N)
 ↓
パターン1~3までこの公式で解くことができます。
これを暗記しやすいように以下のようにします。
 ↓
覚える公式 : 自由 = 入出力 + 利得 - 損失 - 雑音

※ 「入出力と利得」はプラスのイメージ、「損失と雑音」はマイナスのイメージと覚えましょう。
※ 入出力に関しては、問題で値がマイナスになっていても必ず「プラス」にしてください。
「例:受信機入力電力が-22[dBm] → +22[dBm]にする」
※ また、この問題の特徴として「それぞれ=送信・受信」という言葉がでてきますので、見落とさないようにしましょう。
※dB計算が必要な公式の場合、左辺の[Hz]や[W]などは必ず記述しながら計算しましょう!
 ↓
解答に[dB]が求められているのか、[Hz]や[W]などが求められているいるのか、間違えないようにするためです。

h27 6月 午前

h27	6月	午前

解答 4

h27	6月	午前


出題パターンは3種類ありますが、公式は1つ覚えればすべてのパターンで対応できます。
出題パターンの見極めは、選択肢の単位(dBやWなど)の違いで行いましょう。
「マイクロ波の自由空間伝播損失」といったらこの公式がでるようにしっかり学習してください。

  1. 覚える公式 : 自由 = 入出力 + 利得 - 損失 - 雑音
  2.  → 自由[dB] = 送信機出力電力[W] +受信機入力電力[dBm] +送信アンテナの絶対利得[dB] +受信アンテナの絶対利得[dB] -送信及び受信帯域フィルタの損失[dB] -送信及び受信の給電線損失(10m*0.2)[dB]
  3.  → 135[dB] = 2[W] +○[dBm] +39[dB] +39[dB] -1[dB] -1[dB] -2[dB] -2[dB] ※文字公式に数字を当てはめる
  4.  → 135[dB] = 2000[真数] +○[dBm] +39[dB] +39[dB] -1[dB] -1[dB] -2[dB] -2[dB] ※単位が違う5[W]を真数に置き換える
  5.  → 135[dB] = 33[dB] +○[dBm] +39[dB] +39[dB] -1[dB] -1[dB] -2[dB] -2[dB] ※真数をdBに変換し、すべての値の単位を揃える
  6.  → 135[dB] = 111[dB] +○[dBm] -6[dB]
  7.  → 135[dB] = 105[dB] +○[dBm]
  8.  → 上記の左辺と右辺の差分を計算する
  9.  → 135[dB] = 105[dB] +30[dBm]
  10.  → 差分=+30[dBm]
  11.  → 選択肢の中から差分にもっとも近い数字のものを選ぶ
     ※ プラスとマイナスが逆転していますが、「値」さえ有っていれば正解になります。

※なぜ2[W]が2000になるのか
!注!理屈が不要の方は、「この問題が出題されたら[W]の後ろに0を3つ付ける」 で覚えてください。 (例:5[W] → 5000)
 ↓
問題に記載されている「また、1[mW]を0[dBm]、・・・とする。 がポイントになります。

1[mW]を基準に[W]を計算していきます。以下の計算式を見ると理解できると思います。
 ↓

  1. 0.001[W] = 1[mW] = 0[dBm]
  2. 0.01[W] = 10[mW] = 10[dBm]
  3. 0.1[W] = 100[mW] = 20[dBm]
  4. 1[W] = 1000[mW] = 30[dBm]
  5. 2[W] = 2000[mW] = 33[dBm]

(Pr)自由空間伝搬損失 = + (Pt1)送信機出力 + (Pt2)受信機入力 + (G1)送信アンテナの利得 + (G2)受信アンテナの利得 - (L1)送信給電線損失 - (L2)受信給電線損失 - (S/N)信号対雑音比
 ↓
Pr = Pt + G1 + G2 - L1 -L2 - (S/N)
 ↓
パターン1~3までこの公式で解くことができます。
これを暗記しやすいように以下のようにします。
 ↓
覚える公式 : 自由 = 入出力 + 利得 - 損失 - 雑音

※ 「入出力と利得」はプラスのイメージ、「損失と雑音」はマイナスのイメージと覚えましょう。
※ 入出力に関しては、問題で値がマイナスになっていても必ず「プラス」にしてください。
「例:受信機入力電力が-22[dBm] → +22[dBm]にする」
※ また、この問題の特徴として「それぞれ=送信・受信」という言葉がでてきますので、見落とさないようにしましょう。
※dB計算が必要な公式の場合、左辺の[Hz]や[W]などは必ず記述しながら計算しましょう!
 ↓
解答に[dB]が求められているのか、[Hz]や[W]などが求められているいるのか、間違えないようにするためです。

h27 6月 午後

h27	6月	午後

解答 4

h27	6月	午後


出題パターンは3種類ありますが、公式は1つ覚えればすべてのパターンで対応できます。
出題パターンの見極めは、選択肢の単位(dBやWなど)の違いで行いましょう。
「マイクロ波の自由空間伝播損失」といったらこの公式がでるようにしっかり学習してください。

  1. 覚える公式 : 自由 = 入出力 + 利得 - 損失 - 雑音
  2.  → 自由[dB] = 送信機出力電力[W] +受信機入力電力[dBm] +送信アンテナの絶対利得[dB] +受信アンテナの絶対利得[dB] -送信及び受信帯域フィルタの損失[dB] -送信及び受信の給電線損失(10m*0.2)[dB]
  3.  → 138[dB] = 2[W] +○[dBm] +38[dB] +38[dB] -1[dB] -1[dB] -2[dB] -2[dB] ※文字公式に数字を当てはめる
  4.  → 138[dB] = 2000[真数] +○[dBm] +38[dB] +38[dB] -1[dB] -1[dB] -2[dB] -2[dB] ※単位が違う5[W]を真数に置き換える
  5.  → 138[dB] = 33[dB] +○[dBm] +38[dB] +38[dB] -1[dB] -1[dB] -2[dB] -2[dB] ※真数をdBに変換し、すべての値の単位を揃える
  6.  → 138[dB] = 109[dB] +○[dBm] -6[dB]
  7.  → 138[dB] = 103[dB] +○[dBm]
  8.  → 上記の左辺と右辺の差分を計算する
  9.  → 138[dB] = 103[dB] +35[dBm]
  10.  → 差分=+35[dBm]
  11.  → 選択肢の中から差分にもっとも近い数字のものを選ぶ
     ※ プラスとマイナスが逆転していますが、「値」さえ有っていれば正解になります。

※なぜ2[W]が2000になるのか
!注!理屈が不要の方は、「この問題が出題されたら[W]の後ろに0を3つ付ける」 で覚えてください。 (例:5[W] → 5000)
 ↓
問題に記載されている「また、1[mW]を0[dBm]、・・・とする。 がポイントになります。

1[mW]を基準に[W]を計算していきます。以下の計算式を見ると理解できると思います。
 ↓

  1. 0.001[W] = 1[mW] = 0[dBm]
  2. 0.01[W] = 10[mW] = 10[dBm]
  3. 0.1[W] = 100[mW] = 20[dBm]
  4. 1[W] = 1000[mW] = 30[dBm]
  5. 2[W] = 2000[mW] = 33[dBm]

(Pr)自由空間伝搬損失 = + (Pt1)送信機出力 + (Pt2)受信機入力 + (G1)送信アンテナの利得 + (G2)受信アンテナの利得 - (L1)送信給電線損失 - (L2)受信給電線損失 - (S/N)信号対雑音比
 ↓
Pr = Pt + G1 + G2 - L1 -L2 - (S/N)
 ↓
パターン1~3までこの公式で解くことができます。
これを暗記しやすいように以下のようにします。
 ↓
覚える公式 : 自由 = 入出力 + 利得 - 損失 - 雑音

※ 「入出力と利得」はプラスのイメージ、「損失と雑音」はマイナスのイメージと覚えましょう。
※ 入出力に関しては、問題で値がマイナスになっていても必ず「プラス」にしてください。
「例:受信機入力電力が-22[dBm] → +22[dBm]にする」
※ また、この問題の特徴として「それぞれ=送信・受信」という言葉がでてきますので、見落とさないようにしましょう。
※dB計算が必要な公式の場合、左辺の[Hz]や[W]などは必ず記述しながら計算しましょう!
 ↓
解答に[dB]が求められているのか、[Hz]や[W]などが求められているいるのか、間違えないようにするためです。

パターン3の問題

h19 6月 午前

h19 	6月 	午前

解答 3

h19 	6月 	午前


出題パターンは3種類ありますが、公式は1つ覚えればすべてのパターンで対応できます。
出題パターンの見極めは、選択肢の単位(dBやWなど)の違いで行いましょう。
「マイクロ波の自由空間伝播損失」といったらこの公式がでるようにしっかり学習してください。

  1. 覚える公式 : 自由 = 入出力 + 利得 - 損失 - 雑音
  2.  → 自由[dB] = 送信機出力電力[mW] +受信機入力電力[dBm] +送信アンテナの絶対利得[dB] +受信アンテナの絶対利得[dB] -受信側の信号雑音比(S/N)[dB]
  3.  → 140[dB] = ○[mW] +130[dBW] +35[dB] +35[dB] -40[dB] ※文字公式に数字を当てはめる
  4.  → 140[dB] = ○[dB] +130[dBW] +35[dB] +35[dB] -40[dB] ※単位が違う[mW]を一旦「dB]に置き換え、すべての値の単位を揃える
  5.  → 140[dB] = ○[dB] +160[dB]
  6.  → 上記の左辺と右辺の差分を計算する
  7.  → 140[dB] = -20[dB] +160[dB]
  8.  → 差分 = -20[dB] ※「dB]に置き換えていた単位を[mW]に直す
  9.  → -20[dB] = 10[mW]

※なぜ-20[dB]が10[mW]になるのか
 ↓
問題に記載されている「また、1[W]を0[dBW]、・・・とする。」がポイントになります。
1[W]を基準に[mW]を計算していきます。以下の計算式を見ると理解できると思います。
 ↓

  1. 0.001[W] = 1[mW] = -30[dBW]
  2. 0.01[W] = 10[mW] = -20[dBW]
  3. 0.1[W] = 100[mW] = -10[dBW]
  4. 1[W] = 1000[mW] = 0[dBW]
  5. 10[W] = 10000[mW] = 10[dBW]
  6. 100[W] = 100000[mW] = 20[dBW]
  7. 1000[W] = 1000000[mW] = 30[dBW]

※この問題だけにしか出題されませんが、
マイナスのdBは上記の通り小数点の方に0が付きます。
計算方法は同じなので混乱しないようにしてください。

(Pr)自由空間伝搬損失 = + (Pt1)送信機出力 + (Pt2)受信機入力 + (G1)送信アンテナの利得 + (G2)受信アンテナの利得 - (L1)送信給電線損失 - (L2)受信給電線損失 - (S/N)信号対雑音比
 ↓
Pr = Pt + G1 + G2 - L1 -L2 - (S/N)
 ↓
パターン1~3までこの公式で解くことができます。
これを暗記しやすいように以下のようにします。
 ↓
覚える公式 : 自由 = 入出力 + 利得 - 損失 - 雑音

※ 「入出力と利得」はプラスのイメージ、「損失と雑音」はマイナスのイメージと覚えましょう。
※ 入出力に関しては、問題で値がマイナスになっていても必ず「プラス」にしてください。
「例:受信機入力電力が-22[dBm] → +22[dBm]にする」
※ また、この問題の特徴として「それぞれ=送信・受信」という言葉がでてきますので、見落とさないようにしましょう。
※dB計算が必要な公式の場合、左辺の[Hz]や[W]などは必ず記述しながら計算しましょう!
 ↓
解答に[dB]が求められているのか、[Hz]や[W]などが求められているいるのか、間違えないようにするためです。

h19 6月 午後

h19 	6月 	午後

解答 3

h19 	6月 	午後


出題パターンは3種類ありますが、公式は1つ覚えればすべてのパターンで対応できます。
出題パターンの見極めは、選択肢の単位(dBやWなど)の違いで行いましょう。
「マイクロ波の自由空間伝播損失」といったらこの公式がでるようにしっかり学習してください。

  1. 覚える公式 : 自由 = 入出力 + 利得 - 損失 - 雑音
  2.  → 自由[dB] = 送信機出力電力[mW] +受信機入力電力[dBm] +送信アンテナの絶対利得[dB] +受信アンテナの絶対利得[dB] -受信側の信号雑音比(S/N)[dB]
  3.  → 120[dB] = ○[mW] +125[dBW] +35[dB] +35[dB] -45[dB] ※文字公式に数字を当てはめる
  4.  → 120[dB] = ○[dB] +125[dBW] +35[dB] +35[dB] -45[dB] ※単位が違う[mW]を一旦「dB]に置き換え、すべての値の単位を揃える
  5.  → 120[dB] = ○[dB] +150[dB]
  6.  → 上記の左辺と右辺の差分を計算する
  7.  → 120[dB] = -30[dB] +150[dB]
  8.  → 差分 = -30[dB] ※「dB]に置き換えていた単位を[mW]に直す
  9.  → -30[dB] = 1[mW]

※なぜ-30[dB]が1[mW]になるのか
 ↓
問題に記載されている「また、1[W]を0[dBW]、・・・とする。」がポイントになります。
1[W]を基準に[mW]を計算していきます。以下の計算式を見ると理解できると思います。
 ↓

  1. 0.001[W] = 1[mW] = -30[dBW]
  2. 0.01[W] = 10[mW] = -20[dBW]
  3. 0.1[W] = 100[mW] = -10[dBW]
  4. 1[W] = 1000[mW] = 0[dBW]
  5. 10[W] = 10000[mW] = 10[dBW]
  6. 100[W] = 100000[mW] = 20[dBW]
  7. 1000[W] = 1000000[mW] = 30[dBW]

※この問題だけにしか出題されませんが、
マイナスのdBは上記の通り小数点の方に0が付きます。
計算方法は同じなので混乱しないようにしてください。

(Pr)自由空間伝搬損失 = + (Pt1)送信機出力 + (Pt2)受信機入力 + (G1)送信アンテナの利得 + (G2)受信アンテナの利得 - (L1)送信給電線損失 - (L2)受信給電線損失 - (S/N)信号対雑音比
 ↓
Pr = Pt + G1 + G2 - L1 -L2 - (S/N)
 ↓
パターン1~3までこの公式で解くことができます。
これを暗記しやすいように以下のようにします。
 ↓
覚える公式 : 自由 = 入出力 + 利得 - 損失 - 雑音

※ 「入出力と利得」はプラスのイメージ、「損失と雑音」はマイナスのイメージと覚えましょう。
※ 入出力に関しては、問題で値がマイナスになっていても必ず「プラス」にしてください。
「例:受信機入力電力が-22[dBm] → +22[dBm]にする」
※ また、この問題の特徴として「それぞれ=送信・受信」という言葉がでてきますので、見落とさないようにしましょう。
※dB計算が必要な公式の場合、左辺の[Hz]や[W]などは必ず記述しながら計算しましょう!
 ↓
解答に[dB]が求められているのか、[Hz]や[W]などが求められているいるのか、間違えないようにするためです。

h21 2月 午前

h21 	2月 	午前

解答 4

h21 	2月 	午前


出題パターンは3種類ありますが、公式は1つ覚えればすべてのパターンで対応できます。
出題パターンの見極めは、選択肢の単位(dBやWなど)の違いで行いましょう。
「マイクロ波の自由空間伝播損失」といったらこの公式がでるようにしっかり学習してください。

  1. 覚える公式 : 自由 = 入出力 + 利得 - 損失 - 雑音
  2.  → 自由[dB] = 送信機出力電力[mW] +受信機入力電力[dBm] +送信アンテナの絶対利得[dB] +受信アンテナの絶対利得[dB] -受信側の信号雑音比(S/N)[dB]
  3.  → 122[dB] = ○[mW] +129[dBW] +36[dB] +36[dB] -49[dB] ※文字公式に数字を当てはめる
  4.  → 122[dB] = ○[dB] +129[dBW] +36[dB] +36[dB] -49[dB] ※単位が違う[mW]を一旦「dB]に置き換え、すべての値の単位を揃える
  5.  → 122[dB] = ○[dB] +152[dB]
  6.  → 上記の左辺と右辺の差分を計算する
  7.  → 122[dB] = -30[dB] +152[dB]
  8.  → 差分 = -30[dB] ※「dB]に置き換えていた単位を[mW]に直す
  9.  → -30[dB] = 1[mW]

※なぜ-30[dB]が1[mW]になるのか
 ↓
問題に記載されている「また、1[W]を0[dBW]、・・・とする。」がポイントになります。
1[W]を基準に[mW]を計算していきます。以下の計算式を見ると理解できると思います。
 ↓

  1. 0.001[W] = 1[mW] = -30[dBW]
  2. 0.01[W] = 10[mW] = -20[dBW]
  3. 0.1[W] = 100[mW] = -10[dBW]
  4. 1[W] = 1000[mW] = 0[dBW]
  5. 10[W] = 10000[mW] = 10[dBW]
  6. 100[W] = 100000[mW] = 20[dBW]
  7. 1000[W] = 1000000[mW] = 30[dBW]

※この問題だけにしか出題されませんが、
マイナスのdBは上記の通り小数点の方に0が付きます。
計算方法は同じなので混乱しないようにしてください。

(Pr)自由空間伝搬損失 = + (Pt1)送信機出力 + (Pt2)受信機入力 + (G1)送信アンテナの利得 + (G2)受信アンテナの利得 - (L1)送信給電線損失 - (L2)受信給電線損失 - (S/N)信号対雑音比
 ↓
Pr = Pt + G1 + G2 - L1 -L2 - (S/N)
 ↓
パターン1~3までこの公式で解くことができます。
これを暗記しやすいように以下のようにします。
 ↓
覚える公式 : 自由 = 入出力 + 利得 - 損失 - 雑音

※ 「入出力と利得」はプラスのイメージ、「損失と雑音」はマイナスのイメージと覚えましょう。
※ 入出力に関しては、問題で値がマイナスになっていても必ず「プラス」にしてください。
「例:受信機入力電力が-22[dBm] → +22[dBm]にする」
※ また、この問題の特徴として「それぞれ=送信・受信」という言葉がでてきますので、見落とさないようにしましょう。
※dB計算が必要な公式の場合、左辺の[Hz]や[W]などは必ず記述しながら計算しましょう!
 ↓
解答に[dB]が求められているのか、[Hz]や[W]などが求められているいるのか、間違えないようにするためです。

h21 2月 午後

h21 	2月 	午後

解答 2

h21 	2月 	午後


出題パターンは3種類ありますが、公式は1つ覚えればすべてのパターンで対応できます。
出題パターンの見極めは、選択肢の単位(dBやWなど)の違いで行いましょう。
「マイクロ波の自由空間伝播損失」といったらこの公式がでるようにしっかり学習してください。

  1. 覚える公式 : 自由 = 入出力 + 利得 - 損失 - 雑音
  2.  → 自由[dB] = 送信機出力電力[mW] +受信機入力電力[dBm] +送信アンテナの絶対利得[dB] +受信アンテナの絶対利得[dB] -受信側の信号雑音比(S/N)[dB]
  3.  → 138[dB] = ○[mW] +128[dBW] +34[dB] +34[dB] -38[dB] ※文字公式に数字を当てはめる
  4.  → 138[dB] = ○[dB] +128[dBW] +34[dB] +34[dB] -38[dB] ※単位が違う[mW]を一旦「dB]に置き換え、すべての値の単位を揃える
  5.  → 138[dB] = ○[dB] +158[dB]
  6.  → 上記の左辺と右辺の差分を計算する
  7.  → 138[dB] = -20[dB] +158[dB]
  8.  → 差分 = -20[dB] ※「dB]に置き換えていた単位を[mW]に直す
  9.  → -20[dB] = 10[mW]

※なぜ-20[dB]が10[mW]になるのか
 ↓
問題に記載されている「また、1[W]を0[dBW]、・・・とする。」がポイントになります。
1[W]を基準に[mW]を計算していきます。以下の計算式を見ると理解できると思います。
 ↓

  1. 0.001[W] = 1[mW] = -30[dBW]
  2. 0.01[W] = 10[mW] = -20[dBW]
  3. 0.1[W] = 100[mW] = -10[dBW]
  4. 1[W] = 1000[mW] = 0[dBW]
  5. 10[W] = 10000[mW] = 10[dBW]
  6. 100[W] = 100000[mW] = 20[dBW]
  7. 1000[W] = 1000000[mW] = 30[dBW]

※この問題だけにしか出題されませんが、
マイナスのdBは上記の通り小数点の方に0が付きます。
計算方法は同じなので混乱しないようにしてください。

(Pr)自由空間伝搬損失 = + (Pt1)送信機出力 + (Pt2)受信機入力 + (G1)送信アンテナの利得 + (G2)受信アンテナの利得 - (L1)送信給電線損失 - (L2)受信給電線損失 - (S/N)信号対雑音比
 ↓
Pr = Pt + G1 + G2 - L1 -L2 - (S/N)
 ↓
パターン1~3までこの公式で解くことができます。
これを暗記しやすいように以下のようにします。
 ↓
覚える公式 : 自由 = 入出力 + 利得 - 損失 - 雑音

※ 「入出力と利得」はプラスのイメージ、「損失と雑音」はマイナスのイメージと覚えましょう。
※ 入出力に関しては、問題で値がマイナスになっていても必ず「プラス」にしてください。
「例:受信機入力電力が-22[dBm] → +22[dBm]にする」
※ また、この問題の特徴として「それぞれ=送信・受信」という言葉がでてきますので、見落とさないようにしましょう。
※dB計算が必要な公式の場合、左辺の[Hz]や[W]などは必ず記述しながら計算しましょう!
 ↓
解答に[dB]が求められているのか、[Hz]や[W]などが求められているいるのか、間違えないようにするためです。

h22 10月 午前

h22 	10月 	午前

解答 2

h22 	10月 	午前


出題パターンは3種類ありますが、公式は1つ覚えればすべてのパターンで対応できます。
出題パターンの見極めは、選択肢の単位(dBやWなど)の違いで行いましょう。
「マイクロ波の自由空間伝播損失」といったらこの公式がでるようにしっかり学習してください。

  1. 覚える公式 : 自由 = 入出力 + 利得 - 損失 - 雑音
  2.  → 自由[dB] = 送信機出力電力[mW] +受信機入力電力[dBm] +送信アンテナの絶対利得[dB] +受信アンテナの絶対利得[dB] -受信側の信号雑音比(S/N)[dB]
  3.  → 120[dB] = ○[mW] +125[dBW] +35[dB] +35[dB] -45[dB] ※文字公式に数字を当てはめる
  4.  → 120[dB] = ○[dB] +125[dBW] +35[dB] +35[dB] -45[dB] ※単位が違う[mW]を一旦「dB]に置き換え、すべての値の単位を揃える
  5.  → 120[dB] = ○[dB] +150[dB]
  6.  → 上記の左辺と右辺の差分を計算する
  7.  → 120[dB] = -30[dB] +150[dB]
  8.  → 差分 = -30[dB] ※「dB]に置き換えていた単位を[mW]に直す
  9.  → -30[dB] = 1[mW]

※なぜ-30[dB]が1[mW]になるのか
 ↓
問題に記載されている「また、1[W]を0[dBW]、・・・とする。」がポイントになります。
1[W]を基準に[mW]を計算していきます。以下の計算式を見ると理解できると思います。
 ↓

  1. 0.001[W] = 1[mW] = -30[dBW]
  2. 0.01[W] = 10[mW] = -20[dBW]
  3. 0.1[W] = 100[mW] = -10[dBW]
  4. 1[W] = 1000[mW] = 0[dBW]
  5. 10[W] = 10000[mW] = 10[dBW]
  6. 100[W] = 100000[mW] = 20[dBW]
  7. 1000[W] = 1000000[mW] = 30[dBW]

※この問題だけにしか出題されませんが、
マイナスのdBは上記の通り小数点の方に0が付きます。
計算方法は同じなので混乱しないようにしてください。

(Pr)自由空間伝搬損失 = + (Pt1)送信機出力 + (Pt2)受信機入力 + (G1)送信アンテナの利得 + (G2)受信アンテナの利得 - (L1)送信給電線損失 - (L2)受信給電線損失 - (S/N)信号対雑音比
 ↓
Pr = Pt + G1 + G2 - L1 -L2 - (S/N)
 ↓
パターン1~3までこの公式で解くことができます。
これを暗記しやすいように以下のようにします。
 ↓
覚える公式 : 自由 = 入出力 + 利得 - 損失 - 雑音

※ 「入出力と利得」はプラスのイメージ、「損失と雑音」はマイナスのイメージと覚えましょう。
※ 入出力に関しては、問題で値がマイナスになっていても必ず「プラス」にしてください。
「例:受信機入力電力が-22[dBm] → +22[dBm]にする」
※ また、この問題の特徴として「それぞれ=送信・受信」という言葉がでてきますので、見落とさないようにしましょう。
※dB計算が必要な公式の場合、左辺の[Hz]や[W]などは必ず記述しながら計算しましょう!
 ↓
解答に[dB]が求められているのか、[Hz]や[W]などが求められているいるのか、間違えないようにするためです。

h22 10月 午後

h22 	10月 	午後

解答 4

h22 	10月 	午後


出題パターンは3種類ありますが、公式は1つ覚えればすべてのパターンで対応できます。
出題パターンの見極めは、選択肢の単位(dBやWなど)の違いで行いましょう。
「マイクロ波の自由空間伝播損失」といったらこの公式がでるようにしっかり学習してください。

  1. 覚える公式 : 自由 = 入出力 + 利得 - 損失 - 雑音
  2.  → 自由[dB] = 送信機出力電力[mW] +受信機入力電力[dBm] +送信アンテナの絶対利得[dB] +受信アンテナの絶対利得[dB] -受信側の信号雑音比(S/N)[dB]
  3.  → 140[dB] = ○[mW] +128[dBW] +35[dB] +35[dB] -38[dB] ※文字公式に数字を当てはめる
  4.  → 140[dB] = ○[dB] +128[dBW] +35[dB] +35[dB] -38[dB] ※単位が違う[mW]を一旦「dB]に置き換え、すべての値の単位を揃える
  5.  → 140[dB] = ○[dB] +160[dB]
  6.  → 上記の左辺と右辺の差分を計算する
  7.  → 140[dB] = -20[dB] +160[dB]
  8.  → 差分 = -20[dB] ※「dB]に置き換えていた単位を[mW]に直す
  9.  → -20[dB] = 10[mW]

※なぜ-20[dB]が10[mW]になるのか
 ↓
問題に記載されている「また、1[W]を0[dBW]、・・・とする。」がポイントになります。
1[W]を基準に[mW]を計算していきます。以下の計算式を見ると理解できると思います。
 ↓

  1. 0.001[W] = 1[mW] = -30[dBW]
  2. 0.01[W] = 10[mW] = -20[dBW]
  3. 0.1[W] = 100[mW] = -10[dBW]
  4. 1[W] = 1000[mW] = 0[dBW]
  5. 10[W] = 10000[mW] = 10[dBW]
  6. 100[W] = 100000[mW] = 20[dBW]
  7. 1000[W] = 1000000[mW] = 30[dBW]

※この問題だけにしか出題されませんが、
マイナスのdBは上記の通り小数点の方に0が付きます。
計算方法は同じなので混乱しないようにしてください。

(Pr)自由空間伝搬損失 = + (Pt1)送信機出力 + (Pt2)受信機入力 + (G1)送信アンテナの利得 + (G2)受信アンテナの利得 - (L1)送信給電線損失 - (L2)受信給電線損失 - (S/N)信号対雑音比
 ↓
Pr = Pt + G1 + G2 - L1 -L2 - (S/N)
 ↓
パターン1~3までこの公式で解くことができます。
これを暗記しやすいように以下のようにします。
 ↓
覚える公式 : 自由 = 入出力 + 利得 - 損失 - 雑音

※ 「入出力と利得」はプラスのイメージ、「損失と雑音」はマイナスのイメージと覚えましょう。
※ 入出力に関しては、問題で値がマイナスになっていても必ず「プラス」にしてください。
「例:受信機入力電力が-22[dBm] → +22[dBm]にする」
※ また、この問題の特徴として「それぞれ=送信・受信」という言葉がでてきますので、見落とさないようにしましょう。
※dB計算が必要な公式の場合、左辺の[Hz]や[W]などは必ず記述しながら計算しましょう!
 ↓
解答に[dB]が求められているのか、[Hz]や[W]などが求められているいるのか、間違えないようにするためです。

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