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|24| 自由空間基本伝搬損失

|24| 自由空間基本伝搬損失

NO項目               計算主な出題番号集中ゼミの章別集中ゼミのページ番号
24自由空間基本伝搬損失有り(dB)19・218.1141

出題パターンは1種類

  1. 八木アンテナの放射電力の値を求める問題

公式などは異なりますが、「自由空間」という単語がでる、関連項目の |23| マイクロ波回線の自由空間伝搬損失 と |25| 自由空間における電界強度 を一緒に学習すると効果的です。


パターン1の問題

h23 10月 午後

h21 	10月 	午後

解答 3

h21 	10月 	午後


この問題は「dB計算」が非常に重要なポイントです。
0の数が最も大事になるため、[GHz]や[km]など「0が何個付くのか」をしっかり把握しておきましょう。

公式が問題に記載されている計算問題は、ケアレスミスを誘発しやすいものが多いので注意しましょう。

  1. 覚える公式 : 自由空間伝播損失[真数] = ( 4 × 送受信アンテナ間の距離[km] / 波長[m] )^2 ×(π=10)
  2.  → ○[dB] = ( 4 × 30[km] / {3*10^8/5*10^9}[m] )^2 ×(π=10)
    ※文字公式に数字を当てはめる
  3.  → ○[dB] = ( 4 × 30[km] / 0.06[m] )^2 ×(π=10) ※波長の計算を行う
  4.  → ○[dB] = ( 4 × 30,000[m] / 0.06[m] )^2 ×(π=10)
    ※分子の[km]を[m]に変える
  5.  → ○[dB] = ( 120,000[m] / 0.06[m] )^2 ×(π=10) ※分子の計算を行います
  6.  → ○[dB] = ( 2,000,000[m] )^2 ×(π=10) ※分子と分母の計算を行います
    ※上記の時点で 2,000,000[m] は 「0が6個 = 10^6」であることを把握しておく
  7.  → ○[dB] = ( 2[m] )^2 × ( 0が6個 )^2 ×(π=10)
    ※(2[m])の部分と(0が6個)の部分を分け計算をしやすくする
  8.  → ○[dB] = 4[m] × ( 0が12個 ) ×(π=10)
    ※( 0が6個 = 10^6 ) の2乗は指数の計算になるため 「~6」の部分を2倍にします。
  9.  → ○[dB] = 4[m] × ( 0が13個 ) ※「(π=10)」の部分を( 0が12個 )に加える
  10.  → ○[dB] = 40,000,000,000,000[m] ※求められているのは[dB]のため真数をdBに変換します
  11.  → ○[dB] = 136[dB]

自由空間基本伝播損失の値の求め方
自由空間伝播損失[真数] = ( 4 × π × 送受信アンテナ間の距離[km] / 波長[m] )^2
 ↓
この問題の難しいところは計算過程にあります。
(π^2 を 10) にすることで計算を簡単にします。
 ↓
覚える公式 : 自由空間伝播損失[真数] = ( 4 × 送受信アンテナ間の距離[km] / 波長[m] )^2 ×(π=10)

h23 10月 午前

h23 	10月 	午前

解答 4

h23 	10月 	午前


この問題は「dB計算」が非常に重要なポイントです。
0の数が最も大事になるため、[GHz]や[km]など「0が何個付くのか」をしっかり把握しておきましょう。

公式が問題に記載されている計算問題は、ケアレスミスを誘発しやすいものが多いので注意しましょう。

  1. 覚える公式 : 自由空間伝播損失[真数] = ( 4 × 送受信アンテナ間の距離[km] / 波長[m] )^2 ×(π=10)
  2.  → ○[dB] = ( 4 × 25[km] / {3*10^8/6*10^9}[m] )^2 ×(π=10)
    ※文字公式に数字を当てはめる
  3.  → ○[dB] = ( 4 × 25[km] / 0.05[m] )^2 ×(π=10) ※波長の計算を行う
  4.  → ○[dB] = ( 4 × 25,000[m] / 0.05[m] )^2 ×(π=10)
    ※分子の[km]を[m]に変える
  5.  → ○[dB] = ( 100,000[m] / 0.05[m] )^2 ×(π=10) ※分子の計算を行います
  6.  → ○[dB] = ( 2,000,000[m] )^2 ×(π=10) ※分子と分母の計算を行います
    ※上記の時点で 2,000,000[m] は 「0が6個 = 10^6」であることを把握しておく
  7.  → ○[dB] = ( 2[m] )^2 × ( 0が6個 )^2 ×(π=10)
    ※(2[m])の部分と(0が6個)の部分を分け計算をしやすくする
  8.  → ○[dB] = 4[m] × ( 0が12個 ) ×(π=10)
    ※( 0が6個 = 10^6 ) の2乗は指数の計算になるため 「~6」の部分を2倍にします。
  9.  → ○[dB] = 4[m] × ( 0が13個 ) ※「(π=10)」の部分を( 0が12個 )に加える
  10.  → ○[dB] = 40,000,000,000,000[m] ※求められているのは[dB]のため真数をdBに変換します
  11.  → ○[dB] = 136[dB]

自由空間基本伝播損失の値の求め方
自由空間伝播損失[真数] = ( 4 × π × 送受信アンテナ間の距離[km] / 波長[m] )^2
 ↓
この問題の難しいところは計算過程にあります。
(π^2 を 10) にすることで計算を簡単にします。
 ↓
覚える公式 : 自由空間伝播損失[真数] = ( 4 × 送受信アンテナ間の距離[km] / 波長[m] )^2 ×(π=10)

h18 2月 午後

h18 	2月 	午後

解答 3

h18 	2月 	午後


この問題は「dB計算」が非常に重要なポイントです。
0の数が最も大事になるため、[GHz]や[km]など「0が何個付くのか」をしっかり把握しておきましょう。

公式が問題に記載されている計算問題は、ケアレスミスを誘発しやすいものが多いので注意しましょう。

  1. 覚える公式 : 自由空間伝播損失[真数] = ( 4 × 送受信アンテナ間の距離[km] / 波長[m] )^2 ×(π=10)
  2.  → ○[dB] = ( 4 × 12.5[km] / {3*10^8/6*10^9}[m] )^2 ×(π=10)
    ※文字公式に数字を当てはめる
  3.  → ○[dB] = ( 4 × 12.5[km] / 0.05[m] )^2 ×(π=10) ※波長の計算を行う
  4.  → ○[dB] = ( 4 × 12,500[m] / 0.05[m] )^2 ×(π=10)
    ※分子の[km]を[m]に変える
  5.  → ○[dB] = ( 50,000[m] / 0.05[m] )^2 ×(π=10) ※分子の計算を行います
  6.  → ○[dB] = ( 1,000,000[m] )^2 ×(π=10) ※分子と分母の計算を行います
    ※上記の時点で 1,000,000[m] は 「0が6個 = 10^6」であることを把握しておく
  7.  → ○[dB] = ( 1[m] )^2 × ( 0が6個 )^2 ×(π=10)
    ※(1[m])の部分と(0が6個)の部分を分け計算をしやすくする
  8.  → ○[dB] = 1[m] × ( 0が12個 ) ×(π=10)
    ※( 0が6個 = 10^6 ) の2乗は指数の計算になるため 「~6」の部分を2倍にします。
  9.  → ○[dB] = 1[m] × ( 0が13個 ) ※「(π=10)」の部分を( 0が12個 )に加える
  10.  → ○[dB] = 10,000,000,000,000[m] ※求められているのは[dB]のため真数をdBに変換します
  11.  → ○[dB] = 130[dB]

自由空間基本伝播損失の値の求め方
自由空間伝播損失[真数] = ( 4 × π × 送受信アンテナ間の距離[km] / 波長[m] )^2
 ↓
この問題の難しいところは計算過程にあります。
(π^2 を 10) にすることで計算を簡単にします。
 ↓
覚える公式 : 自由空間伝播損失[真数] = ( 4 × 送受信アンテナ間の距離[km] / 波長[m] )^2 ×(π=10)

h20 6月 午前

h20 	6月 	午前

解答 4

h20 	6月 	午前


この問題は「dB計算」が非常に重要なポイントです。
0の数が最も大事になるため、[GHz]や[km]など「0が何個付くのか」をしっかり把握しておきましょう。

公式が問題に記載されている計算問題は、ケアレスミスを誘発しやすいものが多いので注意しましょう。

  1. 覚える公式 : 自由空間伝播損失[真数] = ( 4 × 送受信アンテナ間の距離[km] / 波長[m] )^2 ×(π=10)
  2.  → ○[dB] = ( 4 × 15[km] / {3*10^8/5*10^9}[m] )^2 ×(π=10)
    ※文字公式に数字を当てはめる
  3.  → ○[dB] = ( 4 × 15[km] / 0.06[m] )^2 ×(π=10) ※波長の計算を行う
  4.  → ○[dB] = ( 4 × 15,000[m] / 0.06[m] )^2 ×(π=10)
    ※分子の[km]を[m]に変える
  5.  → ○[dB] = ( 60,000[m] / 0.06[m] )^2 ×(π=10) ※分子の計算を行います
  6.  → ○[dB] = ( 1,000,000[m] )^2 ×(π=10) ※分子と分母の計算を行います
    ※上記の時点で 1,000,000[m] は 「0が6個 = 10^6」であることを把握しておく
  7.  → ○[dB] = ( 1[m] )^2 × ( 0が6個 )^2 ×(π=10)
    ※(1[m])の部分と(0が6個)の部分を分け計算をしやすくする
  8.  → ○[dB] = 1[m] × ( 0が12個 ) ×(π=10)
    ※( 0が6個 = 10^6 ) の2乗は指数の計算になるため 「~6」の部分を2倍にします。
  9.  → ○[dB] = 1[m] × ( 0が13個 ) ※「(π=10)」の部分を( 0が12個 )に加える
  10.  → ○[dB] = 10,000,000,000,000[m] ※求められているのは[dB]のため真数をdBに変換します
  11.  → ○[dB] = 130[dB]

自由空間基本伝播損失の値の求め方
自由空間伝播損失[真数] = ( 4 × π × 送受信アンテナ間の距離[km] / 波長[m] )^2
 ↓
この問題の難しいところは計算過程にあります。
(π^2 を 10) にすることで計算を簡単にします。
 ↓
覚える公式 : 自由空間伝播損失[真数] = ( 4 × 送受信アンテナ間の距離[km] / 波長[m] )^2 ×(π=10)

h20 6月 午後

h20 	6月 	午後

解答 5

h20 	6月 	午後


この問題は「dB計算」が非常に重要なポイントです。
0の数が最も大事になるため、[GHz]や[km]など「0が何個付くのか」をしっかり把握しておきましょう。

公式が問題に記載されている計算問題は、ケアレスミスを誘発しやすいものが多いので注意しましょう。

  1. 覚える公式 : 自由空間伝播損失[真数] = ( 4 × 送受信アンテナ間の距離[km] / 波長[m] )^2 ×(π=10)
  2.  → ○[dB] = ( 4 × 40[km] / {3*10^8/6*10^9}[m] )^2 ×(π=10)
    ※文字公式に数字を当てはめる
  3.  → ○[dB] = ( 4 × 40[km] / 0.05[m] )^2 ×(π=10) ※波長の計算を行う
  4.  → ○[dB] = ( 4 × 40,000[m] / 0.05[m] )^2 ×(π=10)
    ※分子の[km]を[m]に変える
  5.  → ○[dB] = ( 160,000[m] / 0.05[m] )^2 ×(π=10) ※分子の計算を行います
  6.  → ○[dB] = ( 3,200,000[m] )^2 ×(π=10) ※分子と分母の計算を行います
    ※上記の時点で 3,200,000[m] は 「0が5個 = 10^5」であることを把握しておく
  7.  → ○[dB] = ( 32[m] )^2 × ( 0が5個 )^2 ×(π=10)
    ※(32[m])の部分と(0が5個)の部分を分け計算をしやすくする
  8.  → ○[dB] = 1,024[m] × ( 0が10個 ) ×(π=10)
    ※( 0が5個 = 10^5 ) の2乗は指数の計算になるため 「~5」の部分を2倍にします。
  9.  → ○[dB] = 1,000[m] × ( 0が11個 ) ※「(π=10)」の部分を( 0が10個 )に加える
  10.  → ○[dB] = 100,000,000,000,000[m] ※求められているのは[dB]のため真数をdBに変換します
  11.  → ○[dB] = 140[dB]

自由空間基本伝播損失の値の求め方
自由空間伝播損失[真数] = ( 4 × π × 送受信アンテナ間の距離[km] / 波長[m] )^2
 ↓
この問題の難しいところは計算過程にあります。
(π^2 を 10) にすることで計算を簡単にします。
 ↓
覚える公式 : 自由空間伝播損失[真数] = ( 4 × 送受信アンテナ間の距離[km] / 波長[m] )^2 ×(π=10)

h21 10月 午前

h21 	10月 	午前

解答 4

h21 	10月 	午前


この問題は「dB計算」が非常に重要なポイントです。
0の数が最も大事になるため、[GHz]や[km]など「0が何個付くのか」をしっかり把握しておきましょう。

公式が問題に記載されている計算問題は、ケアレスミスを誘発しやすいものが多いので注意しましょう。

  1. 覚える公式 : 自由空間伝播損失[真数] = ( 4 × 送受信アンテナ間の距離[km] / 波長[m] )^2 ×(π=10)
  2.  → ○[dB] = ( 4 × 30[km] / {3*10^8/5*10^9}[m] )^2 ×(π=10)
    ※文字公式に数字を当てはめる
  3.  → ○[dB] = ( 4 × 30[km] / 0.06[m] )^2 ×(π=10) ※波長の計算を行う
  4.  → ○[dB] = ( 4 × 30,000[m] / 0.06[m] )^2 ×(π=10)
    ※分子の[km]を[m]に変える
  5.  → ○[dB] = ( 120,000[m] / 0.06[m] )^2 ×(π=10) ※分子の計算を行います
  6.  → ○[dB] = ( 2,000,000[m] )^2 ×(π=10) ※分子と分母の計算を行います
    ※上記の時点で 2,000,000[m] は 「0が6個 = 10^6」であることを把握しておく
  7.  → ○[dB] = ( 2[m] )^2 × ( 0が6個 )^2 ×(π=10)
    ※(2[m])の部分と(0が6個)の部分を分け計算をしやすくする
  8.  → ○[dB] = 4[m] × ( 0が12個 ) ×(π=10)
    ※( 0が6個 = 10^6 ) の2乗は指数の計算になるため 「~6」の部分を2倍にします。
  9.  → ○[dB] = 4[m] × ( 0が13個 ) ※「(π=10)」の部分を( 0が12個 )に加える
  10.  → ○[dB] = 40,000,000,000,000[m] ※求められているのは[dB]のため真数をdBに変換します
  11.  → ○[dB] = 136[dB]

自由空間基本伝播損失の値の求め方
自由空間伝播損失[真数] = ( 4 × π × 送受信アンテナ間の距離[km] / 波長[m] )^2
 ↓
この問題の難しいところは計算過程にあります。
(π^2 を 10) にすることで計算を簡単にします。
 ↓
覚える公式 : 自由空間伝播損失[真数] = ( 4 × 送受信アンテナ間の距離[km] / 波長[m] )^2 ×(π=10)

h21 10月 午後

h21 	10月 	午後

解答 5

h21 	10月 	午後


この問題は「dB計算」が非常に重要なポイントです。
0の数が最も大事になるため、[GHz]や[km]など「0が何個付くのか」をしっかり把握しておきましょう。

公式が問題に記載されている計算問題は、ケアレスミスを誘発しやすいものが多いので注意しましょう。

  1. 覚える公式 : 自由空間伝播損失[真数] = ( 4 × 送受信アンテナ間の距離[km] / 波長[m] )^2 ×(π=10)
  2.  → ○[dB] = ( 4 × 25[km] / {3*10^8/6*10^9}[m] )^2 ×(π=10)
    ※文字公式に数字を当てはめる
  3.  → ○[dB] = ( 4 × 25[km] / 0.05[m] )^2 ×(π=10) ※波長の計算を行う
  4.  → ○[dB] = ( 4 × 25,000[m] / 0.05[m] )^2 ×(π=10)
    ※分子の[km]を[m]に変える
  5.  → ○[dB] = ( 100,000[m] / 0.05[m] )^2 ×(π=10) ※分子の計算を行います
  6.  → ○[dB] = ( 2,000,000[m] )^2 ×(π=10) ※分子と分母の計算を行います
    ※上記の時点で 2,000,000[m] は 「0が6個 = 10^6」であることを把握しておく
  7.  → ○[dB] = ( 2[m] )^2 × ( 0が6個 )^2 ×(π=10)
    ※(2[m])の部分と(0が6個)の部分を分け計算をしやすくする
  8.  → ○[dB] = 4[m] × ( 0が12個 ) ×(π=10)
    ※( 0が6個 = 10^6 ) の2乗は指数の計算になるため 「~6」の部分を2倍にします。
  9.  → ○[dB] = 4[m] × ( 0が13個 ) ※「(π=10)」の部分を( 0が12個 )に加える
  10.  → ○[dB] = 40,000,000,000,000[m] ※求められているのは[dB]のため真数をdBに変換します
  11.  → ○[dB] = 136[dB]

自由空間基本伝播損失の値の求め方
自由空間伝播損失[真数] = ( 4 × π × 送受信アンテナ間の距離[km] / 波長[m] )^2
 ↓
この問題の難しいところは計算過程にあります。
(π^2 を 10) にすることで計算を簡単にします。
 ↓
覚える公式 : 自由空間伝播損失[真数] = ( 4 × 送受信アンテナ間の距離[km] / 波長[m] )^2 ×(π=10)

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