■資格取得応援サイト! 過去問分析で理解度を高める。オススメの参考書や勉強法、デシベル計算の覚え方など... 一陸特(第一級陸上特殊無線技士)

|25| 自由空間における電界強度

|25| 自由空間における電界強度

NO項目               計算主な出題番号集中ゼミの章別集中ゼミのページ番号
25自由空間における電界強度有り(dB)20・218.1141

出題パターンは2種類

  1. 受信点における電界強度の値を求める問題
  2. 送受信点間距離の値を求める問題

公式などは異なりますが、「自由空間」という単語がでる、関連項目の |23| マイクロ波回線の自由空間伝搬損失 と |24| 自由空間基本伝搬損失 を一緒に学習すると効果的です。


パターン1の問題

h18 10月 午前

h18 	10月 	午前

解答 1

h18 	10月 	午前


この問題は、最後の[V]から[mV]に変換するところがポイントです。
最もケアレスミスをしやすいところなので、あわてずしっかり計算しましょう。

公式が問題に記載されている計算問題は、ケアレスミスを誘発しやすいものが多いので注意しましょう。

  1. 電界強度[mV/m] = ( 7 × √{ アンテナの相対利得[真数] × 放射電力[W] } ) / 送受信点間の距離[m]
  2.  → ○[mV/m] = ( 7 × √{ 17[dB] × 32[W] } ) / 14[Km] ※文字公式に数字を当てはめる
  3.  → ○[mV/m] = ( 7 × √{ 17[dB] × 32[W] } ) / 14,000[m] ※分母の[km]を[m]に変える
  4.  → ○[mV/m] = ( 7 × √{ 50[真数] × 32 } ) / 14,000[m] ※相対利得の[dB]を[真数]に置き換える
    ※ dB計算は「電圧(V)」ではなく「電力(W)」で計算します。
  5.  → ○[mV/m] = ( 7 × √1600[真数] ) / 14,000[m] ※分子の√内の計算を行います
  6.  → ○[mV/m] = ( 7 × 40 ) / 14,000[m] ※分子の√を整数に置き換えます
  7.  → ○[mV/m] = ( 280 ) / 14,000[m] ※分子の計算を行います
  8.  → ○[mV/m] = 0.02[V/m] ※分子と分母の計算を行います
  9.  → ○[mV/m] = 20[mV/m] ※求められている単位[mV/m]に変換します
  • [V]と[mV]の関係
    • 0.001[V] = 1[mV]
    • 0.01[V] = 10[mV]
    • 0.1[V] = 100[mV]
    • 1[V] = 1000[mV]

どちらも公式は同じですが、パターン2がパターン1の応用になります。パターン1を十分理解した上でパターン2の問題を解いてみましょう。

パターン1 受信点における電界強度の値を求める問題
パターン2 送受信点間距離の値を求める問題

電界強度[mV/m] = ( 7 × √{ アンテナの相対利得[真数] × 放射電力[W] } ) / 送受信点間の距離[m]

  • 下記の√計算6種類を覚えておけばこの問題に十分対応できます。
    • √100 = 10
    • √400 = 20
    • √900 = 30
    • √1600 = 40
    • √2500 = 50
    • √3600 = 60

h20 2月 午後

h20 	2月 	午後

解答 2

h20 	2月 	午後


この問題は、最後の[V]から[mV]に変換するところがポイントです。
最もケアレスミスをしやすいところなので、あわてずしっかり計算しましょう。

公式が問題に記載されている計算問題は、ケアレスミスを誘発しやすいものが多いので注意しましょう。

  1. 電界強度[mV/m] = ( 7 × √{ アンテナの相対利得[真数] × 放射電力[W] } ) / 送受信点間の距離[m]
  2.  → ○[mV/m] = ( 7 × √{ 17[dB] × 32[W] } ) / 16[Km] ※文字公式に数字を当てはめる
  3.  → ○[mV/m] = ( 7 × √{ 17[dB] × 32[W] } ) / 16,000[m] ※分母の[km]を[m]に変える
  4.  → ○[mV/m] = ( 7 × √{ 50[真数] × 32 } ) / 16,000[m] ※相対利得の[dB]を[真数]に置き換える
    ※ dB計算は「電圧(V)」ではなく「電力(W)」で計算します。
  5.  → ○[mV/m] = ( 7 × √1600[真数] ) / 16,000[m] ※分子の√内の計算を行います
  6.  → ○[mV/m] = ( 7 × 40 ) / 16,000[m] ※分子の√を整数に置き換えます
  7.  → ○[mV/m] = ( 280 ) / 16,000[m] ※分子の計算を行います
  8.  → ○[mV/m] = 0.0175[V/m] ※分子と分母の計算を行います
  9.  → ○[mV/m] = 17.5[mV/m] ※求められている単位[mV/m]に変換します
  • [V]と[mV]の関係
    • 0.001[V] = 1[mV]
    • 0.01[V] = 10[mV]
    • 0.1[V] = 100[mV]
    • 1[V] = 1000[mV]

どちらも公式は同じですが、パターン2がパターン1の応用になります。パターン1を十分理解した上でパターン2の問題を解いてみましょう。

パターン1 受信点における電界強度の値を求める問題
パターン2 送受信点間距離の値を求める問題

電界強度[mV/m] = ( 7 × √{ アンテナの相対利得[真数] × 放射電力[W] } ) / 送受信点間の距離[m]

  • 下記の√計算6種類を覚えておけばこの問題に十分対応できます。
    • √100 = 10
    • √400 = 20
    • √900 = 30
    • √1600 = 40
    • √2500 = 50
    • √3600 = 60

h21 6月 午前

h21 	6月 	午前

解答 4

h21 	6月 	午前


この問題は、最後の[V]から[mV]に変換するところがポイントです。
最もケアレスミスをしやすいところなので、あわてずしっかり計算しましょう。

公式が問題に記載されている計算問題は、ケアレスミスを誘発しやすいものが多いので注意しましょう。

  1. 電界強度[mV/m] = ( 7 × √{ アンテナの相対利得[真数] × 放射電力[W] } ) / 送受信点間の距離[m]
  2.  → ○[mV/m] = ( 7 × √{ 17[dB] × 32[W] } ) / 14[Km] ※文字公式に数字を当てはめる
  3.  → ○[mV/m] = ( 7 × √{ 17[dB] × 32[W] } ) / 14,000[m] ※分母の[km]を[m]に変える
  4.  → ○[mV/m] = ( 7 × √{ 50[真数] × 32 } ) / 14,000[m] ※相対利得の[dB]を[真数]に置き換える
    ※ dB計算は「電圧(V)」ではなく「電力(W)」で計算します。
  5.  → ○[mV/m] = ( 7 × √1600[真数] ) / 14,000[m] ※分子の√内の計算を行います
  6.  → ○[mV/m] = ( 7 × 40 ) / 14,000[m] ※分子の√を整数に置き換えます
  7.  → ○[mV/m] = ( 280 ) / 14,000[m] ※分子の計算を行います
  8.  → ○[mV/m] = 0.02[V/m] ※分子と分母の計算を行います
  9.  → ○[mV/m] = 20[mV/m] ※求められている単位[mV/m]に変換します
  • [V]と[mV]の関係
    • 0.001[V] = 1[mV]
    • 0.01[V] = 10[mV]
    • 0.1[V] = 100[mV]
    • 1[V] = 1000[mV]

どちらも公式は同じですが、パターン2がパターン1の応用になります。パターン1を十分理解した上でパターン2の問題を解いてみましょう。

パターン1 受信点における電界強度の値を求める問題
パターン2 送受信点間距離の値を求める問題

電界強度[mV/m] = ( 7 × √{ アンテナの相対利得[真数] × 放射電力[W] } ) / 送受信点間の距離[m]

  • 下記の√計算6種類を覚えておけばこの問題に十分対応できます。
    • √100 = 10
    • √400 = 20
    • √900 = 30
    • √1600 = 40
    • √2500 = 50
    • √3600 = 60

h23 2月 午後

h23 	2月 	午後

解答 1

h23 	2月 	午後


この問題は、最後の[V]から[mV]に変換するところがポイントです。
最もケアレスミスをしやすいところなので、あわてずしっかり計算しましょう。

公式が問題に記載されている計算問題は、ケアレスミスを誘発しやすいものが多いので注意しましょう。

  1. 電界強度[mV/m] = ( 7 × √{ アンテナの相対利得[真数] × 放射電力[W] } ) / 送受信点間の距離[m]
  2.  → ○[mV/m] = ( 7 × √{ 23[dB] × 4.5[W] } ) / 21[Km] ※文字公式に数字を当てはめる
  3.  → ○[mV/m] = ( 7 × √{ 23[dB] × 4.5[W] } ) / 21,000[m] ※分母の[km]を[m]に変える
  4.  → ○[mV/m] = ( 7 × √{ 200[真数] × 4.5 } ) / 21,000[m] ※相対利得の[dB]を[真数]に置き換える
    ※ dB計算は「電圧(V)」ではなく「電力(W)」で計算します。
  5.  → ○[mV/m] = ( 7 × √900[真数] ) / 21,000[m] ※分子の√内の計算を行います
  6.  → ○[mV/m] = ( 7 × 30 ) / 21,000[m] ※分子の√を整数に置き換えます
  7.  → ○[mV/m] = ( 210 ) / 21,000[m] ※分子の計算を行います
  8.  → ○[mV/m] = 0.01[V/m] ※分子と分母の計算を行います
  9.  → ○[mV/m] = 10[mV/m] ※求められている単位[mV/m]に変換します
  • [V]と[mV]の関係
    • 0.001[V] = 1[mV]
    • 0.01[V] = 10[mV]
    • 0.1[V] = 100[mV]
    • 1[V] = 1000[mV]

どちらも公式は同じですが、パターン2がパターン1の応用になります。パターン1を十分理解した上でパターン2の問題を解いてみましょう。

パターン1 受信点における電界強度の値を求める問題
パターン2 送受信点間距離の値を求める問題

電界強度[mV/m] = ( 7 × √{ アンテナの相対利得[真数] × 放射電力[W] } ) / 送受信点間の距離[m]

  • 下記の√計算6種類を覚えておけばこの問題に十分対応できます。
    • √100 = 10
    • √400 = 20
    • √900 = 30
    • √1600 = 40
    • √2500 = 50
    • √3600 = 60

h25 10月 午後

h25	10月	午後

解答 4

h25	10月	午後


この問題は、最後の[V]から[mV]に変換するところがポイントです。
最もケアレスミスをしやすいところなので、あわてずしっかり計算しましょう。

公式が問題に記載されている計算問題は、ケアレスミスを誘発しやすいものが多いので注意しましょう。

  1. 電界強度[mV/m] = ( 7 × √{ アンテナの相対利得[真数] × 放射電力[W] } ) / 送受信点間の距離[m]
  2.  → ○[mV/m] = ( 7 × √{ 13[dB] × 5[W] } ) / 10[Km] ※文字公式に数字を当てはめる
  3.  → ○[mV/m] = ( 7 × √{ 13[dB] × 5[W] } ) / 10,000[m] ※分母の[km]を[m]に変える
  4.  → ○[mV/m] = ( 7 × √{ 20[真数] × 5 } ) / 10,000[m] ※相対利得の[dB]を[真数]に置き換える
    ※ dB計算は「電圧(V)」ではなく「電力(W)」で計算します。
  5.  → ○[mV/m] = ( 7 × √100[真数] ) / 10,000[m] ※分子の√内の計算を行います
  6.  → ○[mV/m] = ( 7 × 10 ) / 10,000[m] ※分子の√を整数に置き換えます
  7.  → ○[mV/m] = ( 70 ) / 10,000[m] ※分子の計算を行います
  8.  → ○[mV/m] = 0.007[V/m] ※分子と分母の計算を行います
  9.  → ○[mV/m] = 7[mV/m] ※求められている単位[mV/m]に変換します
  • [V]と[mV]の関係
    • 0.001[V] = 1[mV]
    • 0.01[V] = 10[mV]
    • 0.1[V] = 100[mV]
    • 1[V] = 1000[mV]

どちらも公式は同じですが、パターン2がパターン1の応用になります。パターン1を十分理解した上でパターン2の問題を解いてみましょう。

パターン1 受信点における電界強度の値を求める問題
パターン2 送受信点間距離の値を求める問題

電界強度[mV/m] = ( 7 × √{ アンテナの相対利得[真数] × 放射電力[W] } ) / 送受信点間の距離[m]

  • 下記の√計算6種類を覚えておけばこの問題に十分対応できます。
    • √100 = 10
    • √400 = 20
    • √900 = 30
    • √1600 = 40
    • √2500 = 50
    • √3600 = 60

パターン2の問題

h18 10月 午後

h18 	10月 	午後

解答 2

h18 	10月 	午後


この問題は、最後の[V]から[mV]に変換するところがポイントです。
最もケアレスミスをしやすいところなので、あわてずしっかり計算しましょう。

公式が問題に記載されている計算問題は、ケアレスミスを誘発しやすいものが多いので注意しましょう。

  1. 電界強度[mV/m] = ( 7 × √{ アンテナの相対利得[真数] × 放射電力[W] } ) / 送受信点間の距離[m]
  2.  → 35[mV/m] = ( 7 × √{ 30[dB] × 2.5[W] } ) / ○[km] ※文字公式に数字を当てはめる
  3.  → 35[mV/m] = ( 7 × √{ 1000[真数] × 2.5 } ) / ○[km] ※相対利得の[dB]を[真数]に置き換える
    ※ dB計算は「電圧(V)」ではなく「電力(W)」で計算します。
  4.  → 35[mV/m] = ( 7 × √2500[真数] ) / ○[km] ※分子の√内の計算を行います
  5.  → 35[mV/m] = ( 7 × 50 ) / ○[km] ※分子の√を整数に置き換えます
  6.  → 35[mV/m] = 350 / ○[km] ※分子の計算を行います
  7.  → ここまで解けたら選択肢の1~5までを○の中に代入して一番「35[mV/m]」に近いのが正解になります。
  • 選択肢1の場合 : 350/5000[m] = 0.07[V/m] = 70[mV/m]
  • 選択肢2の場合 : 350/10000[m] = 0.035[V/m] = 35[mV/m]
  • 選択肢3の場合 : 350/20000[m] = 0.0175[V/m] = 17.5[mV/m]
  • 選択肢4の場合 : 350/35000[m] = 0.01[V/m] = 10[mV/m]
  • 選択肢5の場合 : 350/50000[m] = 0.007[V/m] = 7[mV/m]

A → 35[mV/m]の値に最も近い値が選択肢2の10[km]になるため、
答えは「送受信点間の距離は10[km]」になります。 ※求められている単位[mV/m]に変換します

  • [V]と[mV]の関係
    • 0.001[V] = 1[mV]
    • 0.01[V] = 10[mV]
    • 0.1[V] = 100[mV]
    • 1[V] = 1000[mV]

どちらも公式は同じですが、パターン2がパターン1の応用になります。パターン1を十分理解した上でパターン2の問題を解いてみましょう。

パターン1 受信点における電界強度の値を求める問題
パターン2 送受信点間距離の値を求める問題

電界強度[mV/m] = ( 7 × √{ アンテナの相対利得[真数] × 放射電力[W] } ) / 送受信点間の距離[m]

  • 下記の√計算6種類を覚えておけばこの問題に十分対応できます。
    • √100 = 10
    • √400 = 20
    • √900 = 30
    • √1600 = 40
    • √2500 = 50
    • √3600 = 60

h20 2月 午前

h20 	2月 	午前

解答 3

h20 	2月 	午前


この問題は、最後の[V]から[mV]に変換するところがポイントです。
最もケアレスミスをしやすいところなので、あわてずしっかり計算しましょう。

公式が問題に記載されている計算問題は、ケアレスミスを誘発しやすいものが多いので注意しましょう。

  1. 電界強度[mV/m] = ( 7 × √{ アンテナの相対利得[真数] × 放射電力[W] } ) / 送受信点間の距離[m]
  2.  → 28[mV/m] = ( 7 × √{ 30[dB] × 2.5[W] } ) / ○[km] ※文字公式に数字を当てはめる
  3.  → 28[mV/m] = ( 7 × √{ 1000[真数] × 2.5 } ) / ○[km] ※相対利得の[dB]を[真数]に置き換える
    ※ dB計算は「電圧(V)」ではなく「電力(W)」で計算します。
  4.  → 28[mV/m] = ( 7 × √2500[真数] ) / ○[km] ※分子の√内の計算を行います
  5.  → 28[mV/m] = ( 7 × 50 ) / ○[km] ※分子の√を整数に置き換えます
  6.  → 28[mV/m] = 350 / ○[km] ※分子の計算を行います
  7.  → ここまで解けたら選択肢の1~5までを○の中に代入して一番「28[mV/m]」に近いのが正解になります。
  • 選択肢1の場合 : 350/7500[m] = 0.047[V/m] = 47[mV/m]
  • 選択肢2の場合 : 350/10500[m] = 0.033[V/m] = 33[mV/m]
  • 選択肢3の場合 : 350/12500[m] = 0.028[V/m] = 28[mV/m]
  • 選択肢4の場合 : 350/16500[m] = 0.021[V/m] = 21[mV/m]
  • 選択肢5の場合 : 350/20500[m] = 0.017[V/m] = 17[mV/m]

A → 28[mV/m]の値に最も近い値が選択肢3の12.5[km]になるため、
答えは「送受信点間の距離は12.5[km]」になります。 ※求められている単位[mV/m]に変換します

  • [V]と[mV]の関係
    • 0.001[V] = 1[mV]
    • 0.01[V] = 10[mV]
    • 0.1[V] = 100[mV]
    • 1[V] = 1000[mV]

どちらも公式は同じですが、パターン2がパターン1の応用になります。パターン1を十分理解した上でパターン2の問題を解いてみましょう。

パターン1 受信点における電界強度の値を求める問題
パターン2 送受信点間距離の値を求める問題

電界強度[mV/m] = ( 7 × √{ アンテナの相対利得[真数] × 放射電力[W] } ) / 送受信点間の距離[m]

  • 下記の√計算6種類を覚えておけばこの問題に十分対応できます。
    • √100 = 10
    • √400 = 20
    • √900 = 30
    • √1600 = 40
    • √2500 = 50
    • √3600 = 60

h21 6月 午後

h21 	6月 	午後

解答 2

h21 	6月 	午後


この問題は、最後の[V]から[mV]に変換するところがポイントです。
最もケアレスミスをしやすいところなので、あわてずしっかり計算しましょう。

公式が問題に記載されている計算問題は、ケアレスミスを誘発しやすいものが多いので注意しましょう。

  1. 電界強度[mV/m] = ( 7 × √{ アンテナの相対利得[真数] × 放射電力[W] } ) / 送受信点間の距離[m]
  2.  → 25[mV/m] = ( 7 × √{ 30[dB] × 2.5[W] } ) / ○[km] ※文字公式に数字を当てはめる
  3.  → 25[mV/m] = ( 7 × √{ 1000[真数] × 2.5 } ) / ○[km] ※相対利得の[dB]を[真数]に置き換える
    ※ dB計算は「電圧(V)」ではなく「電力(W)」で計算します。
  4.  → 25[mV/m] = ( 7 × √2500[真数] ) / ○[km] ※分子の√内の計算を行います
  5.  → 25[mV/m] = ( 7 × 50 ) / ○[km] ※分子の√を整数に置き換えます
  6.  → 25[mV/m] = 350 / ○[km] ※分子の計算を行います
  7.  → ここまで解けたら選択肢の1~5までを○の中に代入して一番「25[mV/m]」に近いのが正解になります。
  • 選択肢1の場合 : 350/10000[m] = 0.035[V/m] = 35[mV/m]
  • 選択肢2の場合 : 350/14000[m] = 0.025[V/m] = 25[mV/m]
  • 選択肢3の場合 : 350/16500[m] = 0.021[V/m] = 21[mV/m]
  • 選択肢4の場合 : 350/18500[m] = 0.019[V/m] = 19[mV/m]
  • 選択肢5の場合 : 350/20000[m] = 0.0175[V/m] = 17.5[mV/m]

A → 25[mV/m]の値に最も近い値が選択肢2の14[km]になるため、
答えは「送受信点間の距離は14[km]」になります。 ※求められている単位[mV/m]に変換します

  • [V]と[mV]の関係
    • 0.001[V] = 1[mV]
    • 0.01[V] = 10[mV]
    • 0.1[V] = 100[mV]
    • 1[V] = 1000[mV]

どちらも公式は同じですが、パターン2がパターン1の応用になります。パターン1を十分理解した上でパターン2の問題を解いてみましょう。

パターン1 受信点における電界強度の値を求める問題
パターン2 送受信点間距離の値を求める問題

電界強度[mV/m] = ( 7 × √{ アンテナの相対利得[真数] × 放射電力[W] } ) / 送受信点間の距離[m]

  • 下記の√計算6種類を覚えておけばこの問題に十分対応できます。
    • √100 = 10
    • √400 = 20
    • √900 = 30
    • √1600 = 40
    • √2500 = 50
    • √3600 = 60

h23 2月 午前

h23 	2月 	午前

解答 4

h23 	2月 	午前


この問題は、最後の[V]から[mV]に変換するところがポイントです。
最もケアレスミスをしやすいところなので、あわてずしっかり計算しましょう。

公式が問題に記載されている計算問題は、ケアレスミスを誘発しやすいものが多いので注意しましょう。

  1. 電界強度[mV/m] = ( 7 × √{ アンテナの相対利得[真数] × 放射電力[W] } ) / 送受信点間の距離[m]
  2.  → 5[mV/m] = ( 7 × √{ 23[dB] × 2[W] } ) / ○[km] ※文字公式に数字を当てはめる
  3.  → 5[mV/m] = ( 7 × √{ 200[真数] × 2 } ) / ○[km] ※相対利得の[dB]を[真数]に置き換える
    ※ dB計算は「電圧(V)」ではなく「電力(W)」で計算します。
  4.  → 5[mV/m] = ( 7 × √400[真数] ) / ○[km] ※分子の√内の計算を行います
  5.  → 5[mV/m] = ( 7 × 20 ) / ○[km] ※分子の√を整数に置き換えます
  6.  → 5[mV/m] = 140 / ○[km] ※分子の計算を行います
  7.  → ここまで解けたら選択肢の1~5までを○の中に代入して一番「5[mV/m]」に近いのが正解になります。
  • 選択肢1の場合 : 140/10000[m] = 0.014[V/m] = 14[mV/m]
  • 選択肢2の場合 : 140/14000[m] = 0.01[V/m] = 10[mV/m]
  • 選択肢3の場合 : 140/20000[m] = 0.007[V/m] = 7[mV/m]
  • 選択肢4の場合 : 140/28000[m] = 0.005[V/m] = 5[mV/m]
  • 選択肢5の場合 : 140/36000[m] = 0.004[V/m] = 4[mV/m]

A → 5[mV/m]の値に最も近い値が選択肢4の28[km]になるため、
答えは「送受信点間の距離は28[km]」になります。 ※求められている単位[mV/m]に変換します

  • [V]と[mV]の関係
    • 0.001[V] = 1[mV]
    • 0.01[V] = 10[mV]
    • 0.1[V] = 100[mV]
    • 1[V] = 1000[mV]

どちらも公式は同じですが、パターン2がパターン1の応用になります。パターン1を十分理解した上でパターン2の問題を解いてみましょう。

パターン1 受信点における電界強度の値を求める問題
パターン2 送受信点間距離の値を求める問題

電界強度[mV/m] = ( 7 × √{ アンテナの相対利得[真数] × 放射電力[W] } ) / 送受信点間の距離[m]

  • 下記の√計算6種類を覚えておけばこの問題に十分対応できます。
    • √100 = 10
    • √400 = 20
    • √900 = 30
    • √1600 = 40
    • √2500 = 50
    • √3600 = 60

h25 10月 午前

h25	10月	午前

解答 5

h25	10月	午前


この問題は、最後の[V]から[mV]に変換するところがポイントです。
最もケアレスミスをしやすいところなので、あわてずしっかり計算しましょう。

公式が問題に記載されている計算問題は、ケアレスミスを誘発しやすいものが多いので注意しましょう。

  1. 電界強度[mV/m] = ( 7 × √{ アンテナの相対利得[真数] × 放射電力[W] } ) / 送受信点間の距離[m]
  2.  → 1[mV/m] = ( 7 × √{ 13[dB] × 20[W] } ) / ○[km] ※文字公式に数字を当てはめる
  3.  → 1[mV/m] = ( 7 × √{ 20[真数] × 20 } ) / ○[km] ※相対利得の[dB]を[真数]に置き換える
    ※ dB計算は「電圧(V)」ではなく「電力(W)」で計算します。
  4.  → 1[mV/m] = ( 7 × √400[真数] ) / ○[km] ※分子の√内の計算を行います
  5.  → 1[mV/m] = ( 7 × 20 ) / ○[km] ※分子の√を整数に置き換えます
  6.  → 1[mV/m] = 140 / ○[km] ※分子の計算を行います
  7.  → ここまで解けたら選択肢の1~5までを○の中に代入して一番「1[mV/m]」に近いのが正解になります。
  • 選択肢1の場合 : 140/60000[m]  = 0.00233...[V/m] = 2.33[mV/m]
  • 選択肢2の場合 : 140/80000[m]  = 0.00175[V/m] = 1.75[mV/m]
  • 選択肢3の場合 : 140/100000[m] = 0.0014[V/m] = 1.4[mV/m]
  • 選択肢4の場合 : 140/120000[m] = 0.00116...[V/m] = 1.17[mV/m]
  • 選択肢5の場合 : 140/140000[m] = 0.001[V/m] = 1[mV/m]

A → 1[mV/m]の値に最も近い値が選択肢5の140[km]になるため、
答えは「送受信点間の距離は140[km]」になります。 ※求められている単位[mV/m]に変換します

  • [V]と[mV]の関係
    • 0.001[V] = 1[mV]
    • 0.01[V] = 10[mV]
    • 0.1[V] = 100[mV]
    • 1[V] = 1000[mV]

どちらも公式は同じですが、パターン2がパターン1の応用になります。パターン1を十分理解した上でパターン2の問題を解いてみましょう。

パターン1 受信点における電界強度の値を求める問題
パターン2 送受信点間距離の値を求める問題

電界強度[mV/m] = ( 7 × √{ アンテナの相対利得[真数] × 放射電力[W] } ) / 送受信点間の距離[m]

  • 下記の√計算6種類を覚えておけばこの問題に十分対応できます。
    • √100 = 10
    • √400 = 20
    • √900 = 30
    • √1600 = 40
    • √2500 = 50
    • √3600 = 60

前の項目へ

|24| 自由空間基本伝搬損失

次の項目へ

|26| 測定器の計算


最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional