■資格取得応援サイト! 過去問分析で理解度を高める。オススメの参考書や勉強法、デシベル計算の覚え方など... 一陸特(第一級陸上特殊無線技士)

|38| 衛星通信の特徴

|38| 衛星通信の特徴

NO項目               計算主な出題番号集中ゼミの章別集中ゼミのページ番号
38衛星通信の特徴無し1・2・31.315

出題パターンは7種類

  1. 通信衛星について
  2. 衛星通信に使用されている周波数について
  3. 静止衛星について
  4. 太陽光が当たらなくなる食の発生する時期について
  5. 衛星通信の特徴について
  6. 静止衛星を経由する電話回線
  7. 静止衛星を利用する通信について

関連項目の |36| 衛星通信の接続方式 と |37| 通信衛星に搭載される中継器 と |39| 衛星通信に用いられる地球局用アンテナ と |40| CDMAを一緒に覚えると効果的です。


パターン1

h18 6月 午前

h18	6月	午前

解答 1

h18	6月	午前


正しい解答
(1) 赤道上空約「36,000」[km]の円軌道に打ち上げられた「静止」衛星は、地球の周囲を一回転する時間が、ちょうど地球の自転周期と一致する約24時間である。

(2) 赤道上空の円軌道に等間隔に最小「3」個の「静止」衛星を配置すれば、極地域を除く地球の大部分の地域を常時カバーする通信網が構成できる。

静止衛星までの距離
・赤道上空から  約「36,000」[km]
・地球の中心から 約「42,000」[km]

静止衛星がカバーできる通信網の範囲
1個の通信衛星を配置→→→「ほぼ日本全体をサービスエリア」
3個の通信衛星を配置→→→「極地域を除く地球の大部分をサービスエリア」

h18 6月 午後

h18	6月	午後

解答 4

h18	6月	午後


正しい解答
(1) 赤道上空約36,000[km]の円軌道に打ち上げられた「静止」衛星は、地球の周囲を一回転する時間が、ちょうど地球の自転周期と一致する約「24時間」である。

(2) 赤道上空の円軌道に等間隔に最小「3」個の「静止」衛星を配置すれば、極地域を除く地球の大部分の地域を常時カバーする通信網が構成できる。

静止衛星までの距離
・赤道上空から  約「36,000」[km]
・地球の中心から 約「42,000」[km]

静止衛星がカバーできる通信網の範囲
1個の通信衛星を配置→→→「ほぼ日本全体をサービスエリア」
3個の通信衛星を配置→→→「極地域を除く地球の大部分をサービスエリア」

h22 6月 午前

h22	6月	午前

解答 1

h22	6月	午前


正しい解答
(1) 赤道上空約36,000[km]の円軌道に打ち上げられた「静止」衛星は、地球の周囲を一回転する時間が、ちょうど地球の自転周期と一致する約「24時間」である。

(2) 赤道上空の円軌道に等間隔に最小「3」個の「静止」衛星を配置すれば、極地域を除く地球の大部分の地域を常時カバーする通信網が構成できる。

静止衛星までの距離
・赤道上空から  約「36,000」[km]
・地球の中心から 約「42,000」[km]

静止衛星がカバーできる通信網の範囲
1個の通信衛星を配置→→→「ほぼ日本全体をサービスエリア」
3個の通信衛星を配置→→→「極地域を除く地球の大部分をサービスエリア」

h22 6月 午後

h18	6月	午後

解答 2

h18	6月	午後


正しい解答
(1) 赤道上空約「36,000」[km]の円軌道に打ち上げられた「静止」衛星は、地球の周囲を一回転する時間が、ちょうど地球の自転周期と一致する約24時間である。

(2) 赤道上空の円軌道に等間隔に最小「3」個の「静止」衛星を配置すれば、極地域を除く地球の大部分の地域を常時カバーする通信網が構成できる。

静止衛星までの距離
・赤道上空から  約「36,000」[km]
・地球の中心から 約「42,000」[km]

静止衛星がカバーできる通信網の範囲
1個の通信衛星を配置→→→「ほぼ日本全体をサービスエリア」
3個の通信衛星を配置→→→「極地域を除く地球の大部分をサービスエリア」

h24 2月 午後

h24	2月	午後

解答 4

h24	2月	午後


正しい解答
(1) 赤道上空約「36,000」[km]の円軌道に打ち上げられた「静止」衛星は、地球の自転と同期して周回しているが、その周期は約24時間である。

(2) (1)の円軌道に等間隔に最小「3」個の「静止」衛星を配置すれば、極地域を除く地球の大部分の地域を常時カバーする通信網が構成できる。

静止衛星までの距離
・赤道上空から  約「36,000」[km]
・地球の中心から 約「42,000」[km]

静止衛星がカバーできる通信網の範囲
1個の通信衛星を配置→→→「ほぼ日本全体をサービスエリア」
3個の通信衛星を配置→→→「極地域を除く地球の大部分をサービスエリア」

h24 2月 午前

h24	2月	午前

解答 3

h24	2月	午前


正しい解答
(1) 赤道上空約36,000[km]の円軌道に打ち上げられた「静止」衛星は、地球の自転と同期して周回しているが、その周期は約「24時間」である。

(2) (1)の円軌道に等間隔に最小「3」個の「静止」衛星を配置すれば、極地域を除く地球の大部分の地域を常時カバーする通信網が構成できる。

静止衛星までの距離
・赤道上空から  約「36,000」[km]
・地球の中心から 約「42,000」[km]

静止衛星がカバーできる通信網の範囲
1個の通信衛星を配置→→→「ほぼ日本全体をサービスエリア」
3個の通信衛星を配置→→→「極地域を除く地球の大部分をサービスエリア」

h27 6月 午後

h27	6月	午後

解答 3

h27	6月	午後


正しい解答
(1) 赤道上空約「36,000」[km]の円軌道に打ち上げられた「静止」衛星は、地球の自転と同期して周回しているが、その周期は約24時間である。

(2) (1)の円軌道に等間隔に最小「3」個の「静止」衛星を配置すれば、極地域を除く地球の大部分の地域を常時カバーする通信網が構成できる。

静止衛星までの距離
・赤道上空から  約「36,000」[km]
・地球の中心から 約「42,000」[km]

静止衛星がカバーできる通信網の範囲
1個の通信衛星を配置→→→「ほぼ日本全体をサービスエリア」
3個の通信衛星を配置→→→「極地域を除く地球の大部分をサービスエリア」

パターン2

h18 10月 午後

h18	10月	午後

解答 1

h18	10月	午後


正しい解答
(1) 衛星通信では、送信地球局から衛星へのアップリンク用の周波数と衛星から受信地球局へのダウンリンク用の周波数が対で用いられる。例えばCバンドでは、「6/4[GHz]帯」が用いられている。

(2) 衛星から到来する電波は微弱なため、ダウンリンクの周波数は、「伝播損失」が少ないことが望ましく、このためアップリンクよりも「低い」周波数が用いられる。

h21 10月 午後

h21	10月	午後

解答 2

h21	10月	午後


正しい解答
(1) 衛星通信では、送信地球局から衛星へのアップリンク用の周波数と衛星から受信地球局へのダウンリンク用の周波数が対で用いられる。例えばCバンドでは、「6/4[GHz]帯」が用いられている。

(2) 衛星から到来する電波は微弱なため、ダウンリンクの周波数は、「伝播損失」が少ないことが望ましく、このためアップリンクよりも「低い」周波数が用いられる。

h23 2月 午後

h23	2月	午後

解答 1

h23	2月	午後


正しい解答
(1) 衛星通信では、送信地球局から衛星へのアップリンク用の周波数と衛星から受信地球局へのダウンリンク用の周波数が対で用いられる。例えばCバンドでは、「6/4[GHz]帯」が用いられている。

(2) 衛星からの送信電力には限りもあり、ダウンリンクの周波数には、アップリンクよりも「伝播損失」の少ない「低い」周波数が用いられる。

h26 10月 午前

h26	10月	午前

解答 3

h26	10月	午前


正しい解答
(1) 衛星通信では、送信地球局から衛星へのアップリンク用の周波数と衛星から受信地球局へのダウンリンク用の周波数が対で用いられる。例えばCバンドでは、6[GHz]帯と「4[GHz]」帯が用いられている。

(2) 衛星からの送信電力には限りもあり、ダウンリンクの周波数には、アップリンクよりも「伝播損失」の少ない「低い」周波数が用いられる。

パターン3

h19 2月 午前

h19	2月	午前

解答 2

h19	2月	午前


正しい解答 : 静止衛星までの距離は、地球の中心から約「42,000」キロメートルである。

正しい選択肢の内容もしっかり読んでおきましょう。

衛星の軌道と周期
・静止衛星の軌道は、赤道上空にあり、ほぼ円軌道である。
・静止衛星の公転周期は、地球の自転周期と同じである。
・静止衛星の公転方向は、地球の自転の方向と同一である。

h20 2月 午前

h20	2月	午前

解答 1

h20	2月	午前


正しい解答 : 静止衛星が地球を一周する周期は、地球の「自転」周期と等しい。

正しい選択肢の内容もしっかり読んでおきましょう。

衛星の軌道と周期
・静止衛星の軌道は、赤道上空にあり、ほぼ円軌道である。
・静止衛星の公転周期は、地球の自転周期と同じである。
・静止衛星の公転方向は、地球の自転の方向と同一である。

h20 2月 午後

h20	2月	午後

解答 3

h20	2月	午後


正しい解答 : 静止衛星の軌道は、赤道上空にあり、地球の中心からの距離が約「42,000」[km]の「円」軌道である。

正しい選択肢の内容もしっかり読んでおきましょう。

衛星の軌道と周期
・静止衛星の軌道は、赤道上空にあり、ほぼ円軌道である。
・静止衛星の公転周期は、地球の自転周期と同じである。
・静止衛星の公転方向は、地球の自転の方向と同一である。

h22 2月 午前

h22	2月	午前

解答 3

h22	2月	午前


正しい解答 : 静止衛星までの距離は、地球の中心から約「42,000」キロメートルである。

正しい選択肢の内容もしっかり読んでおきましょう。

衛星の軌道と周期
・静止衛星の軌道は、赤道上空にあり、ほぼ円軌道である。
・静止衛星の公転周期は、地球の自転周期と同じである。
・静止衛星の公転方向は、地球の自転の方向と同一である。

h23 10月 午後

h23	10月	午後

解答 4

h23	10月	午後


正しい解答 : 静止衛星が地球を一周する周期は、地球の「自転」周期と等しい。

正しい選択肢の内容もしっかり読んでおきましょう。

衛星の軌道と周期
・静止衛星の軌道は、赤道上空にあり、ほぼ円軌道である。
・静止衛星の公転周期は、地球の自転周期と同じである。
・静止衛星の公転方向は、地球の自転の方向と同一である。

h25 2月 午前

h25	2月 	午前

解答 3

h25	2月 	午前


正しい解答 : 静止衛星が地球を一周する周期は、地球の「自転」周期と等しい。

正しい選択肢の内容もしっかり読んでおきましょう。

衛星の軌道と周期
・静止衛星の軌道は、赤道上空にあり、ほぼ円軌道である。
・静止衛星の公転周期は、地球の自転周期と同じである。
・静止衛星の公転方向は、地球の自転の方向と同一である。

パターン4

h19 2月 午後

h19	2月	午後

解答 3

h19	2月	午後


正しい解答 : 春分及び秋分を中心とした一定の期間

正しい選択肢の内容もしっかり読んでおきましょう。

「さ行」に着目しておぼえましょう。

静止衛星・・・「せいしえいせい」・・・「さ行」

春分・・・「しゅんぶん」・・・「さ行」
秋分・・・「しゅうぶん」・・・「さ行」

夏至・・・「げし」・・・「か行」
冬至・・・「とうじ」・・・「た行」

h22 2月 午後

h22	2月	午後

解答 4

h22	2月	午後


正しい解答 : 春分及び秋分を中心とした一定の期間

正しい選択肢の内容もしっかり読んでおきましょう。

「さ行」に着目しておぼえましょう。

静止衛星・・・「せいしえいせい」・・・「さ行」

春分・・・「しゅんぶん」・・・「さ行」
秋分・・・「しゅうぶん」・・・「さ行」

夏至・・・「げし」・・・「か行」
冬至・・・「とうじ」・・・「た行」

h23 10月 午前

h23	10月	午前

解答 2

h23	10月	午前


正しい解答 : 春分及び秋分を中心とした一定の期間

正しい選択肢の内容もしっかり読んでおきましょう。

「さ行」に着目しておぼえましょう。

静止衛星・・・「せいしえいせい」・・・「さ行」

春分・・・「しゅんぶん」・・・「さ行」
秋分・・・「しゅうぶん」・・・「さ行」

夏至・・・「げし」・・・「か行」
冬至・・・「とうじ」・・・「た行」

h25 2月 午後

h25	2月 	午後

解答 4

h25	2月 	午後


正しい解答 : 春分及び秋分を中心とした一定の期間

正しい選択肢の内容もしっかり読んでおきましょう。

「さ行」に着目しておぼえましょう。

静止衛星・・・「せいしえいせい」・・・「さ行」

春分・・・「しゅんぶん」・・・「さ行」
秋分・・・「しゅうぶん」・・・「さ行」

夏至・・・「げし」・・・「か行」
冬至・・・「とうじ」・・・「た行」

パターン5

h19 6月 午前

h19	6月	午前

解答 4

h19	6月	午前


(1) 衛星通信に用いる10[GHz]より高い周波数の電波は、それ以下の周波数に比べて対流圏伝搬における降雨減衰などによる影響が、「大きい」

(2) 衛星の中継器は多数の局で共同使用でき、「多元接続方式」に適している。

(3) 衛星通信は、山間部や離島及び船舶・航空機との通信に「適している」

h19 6月 午後

h19	6月	午後

解答 2

h19	6月	午後


正しい解答 : 衛星回線の占有周波数帯幅は、通常、地上通信の場合に比べて「広い」

正しい選択肢の内容もしっかり読んでおきましょう。

h21 6月 午後

h21	6月	午後

解答 5

h21	6月	午後


(1) 静止衛星では、多元接続が可能であるため、放送や「同報通信」を容易に行うことができる。

(2) 静止衛星から地表に到来する電波は極めて微弱であるため、静止衛星による通信は、春分と秋分のころに、地球局の受信アンテナビームの見通し線上から到来する「太陽雑音」の影響を受けることがある。

(3) 10[GHz]以上の電波を使用する衛星通信は、「降雨」による信号の減衰を受けやすい。

h26 2月 午後

h26 	2月 	午後

解答 1

h26 	2月 	午後


(1) 静止衛星から地表に到来する電波は極めて微弱であるため、静止衛星による通信は、春分と秋分のころに、地球局の受信アンテナビームの見通し線上から到来する「太陽雑音」の影響を受けることがある。

(2) 10[GHz]以上の電波を使用する衛星通信は、「降雨」による信号の減衰を受けやすい。

h26 2月 午前

h26 	2月 	午前

解答 4

h26 	2月 	午前


(1) 静止衛星の円軌道は、赤道上空にあり、静止衛星が地球を一周する公転周期は、地球の自転周期と等しく、また、静止衛星は地球の自転の方向と「同一」方向に周回している。

(2) 静止衛星から地表に到来する電波は極めて微弱であるため、静止衛星による通信は、春分と秋分のころに、地球局の受信アンテナビームの見通し線上から到来する「太陽雑音」の影響を受けることがある。

h24 6月 午後

h24	6月	午後

解答 3

h24	6月	午後


(1) 静止衛星から地表に到来する電波は極めて微弱であるため、静止衛星による通信は、春分と秋分のころに、地球局の受信アンテナビームの見通し線上から到来する「太陽雑音」の影響を受けることがある。

(2) 10[GHz]以上の電波を使用する衛星通信は、「降雨」による信号の減衰を受けやすい。

h24 6月 午前

h24	6月	午前

解答 2

h24	6月	午前


(1) 静止衛星の円軌道は、赤道上空にあり、静止衛星が地球を一周する公転周期は、地球の自転周期と等しく、また、静止衛星は地球の自転の方向と「同一」方向に周回している。

(2) 静止衛星から地表に到来する電波は極めて微弱であるため、静止衛星による通信は、春分と秋分のころに、地球局の受信アンテナビームの見通し線上から到来する「太陽雑音」の影響を受けることがある。

パターン6

h21 6月 午前

h21	6月	午前

解答 5

h21	6月	午前


(1) 静止衛星の軌道は、赤道上空にある「円軌道」である。静止衛星が地球を一周する公転周期は、地球の自転周期と等しく、また、静止衛星は地球の自転の方向と「同一」方向に周回している。

(2) 往路及び復路の両方の通信経路が静止衛星を経由する電話回線においては、送話者が送話を行ってからそれに対する受話者からの応答を受け取るまでに、約「0.5秒」の伝送遅延時間があるため、通話の不自然性が生ずることがある。

※なぜ「0.5」秒の遅延が発生するか。
 ↓
静止衛星までの距離は、赤道上空約36,000[km]です。
電波の速度は光速です。つまり、3×10^8[m/s]の速さです。
 ↓
距離=速度×時間 → 時間=距離÷速度
 ↓
36,000,000 [m] ÷ 300,000,000 [m/s] = 0.12 [s](一回当たり遅延)
 ↓
問題文の「送話者が送話を行ってからそれに対する受話者からの応答を受け取る」を読み取る。
 ↓
①送話者 ②静止衛星 ③受話者 ④静止衛星 ⑤送話者
 ※赤矢印の分、遅延が発生しています。
 ↓
赤矢印が4回でているので、「 4×0.12[s]=約0.5[s] 」となります。

h24 10月 午前

h24	10月	午前

解答 2

h24	10月	午前


(1) 往路及び復路の両方の通信経路が静止衛星を経由する電話回線においては、送話者が送話を行ってからそれに対する受話者からの応答を受け取るまでに、約「0.5秒」の遅延があるため、通話の不自然性が生ずることがある。

(2) 静止衛星は、「春分及び秋分」の頃の夜に地球の影に入るため、その間は衛星に搭載した蓄電池で電力を供給する。

(3) 衛星の中継器は多数の局で共同使用でき、「多元接続方式」に適している。

※なぜ「0.5」秒の遅延が発生するか。
 ↓
静止衛星までの距離は、赤道上空約36,000[km]です。
電波の速度は光速です。つまり、3×10^8[m/s]の速さです。
 ↓
距離=速度×時間 → 時間=距離÷速度
 ↓
36,000,000 [m] ÷ 300,000,000 [m/s] = 0.12 [s](一回当たり遅延)
 ↓
問題文の「送話者が送話を行ってからそれに対する受話者からの応答を受け取る」を読み取る。
 ↓
①送話者 ②静止衛星 ③受話者 ④静止衛星 ⑤送話者
 ※赤矢印の分、遅延が発生しています。
 ↓
赤矢印が4回でているので、「 4×0.12[s]=約0.5[s] 」となります。

h24 10月 午後

h24	10月	午後

解答 3

h24	10月	午後


正しい解答 : 往路及び復路の両方の通信経路が静止衛星を経由する電話回線においては、送話者が送話を行なってからそれに対する受話者からの応答を受け取るまでに、「約0.5秒」の遅延があるため、通話の不自然性が生ずることがある。

正しい選択肢の内容もしっかり読んでおきましょう。

※なぜ「0.5」秒の遅延が発生するか。
 ↓
静止衛星までの距離は、赤道上空約36,000[km]です。
電波の速度は光速です。つまり、3×10^8[m/s]の速さです。
 ↓
距離=速度×時間 → 時間=距離÷速度
 ↓
36,000,000 [m] ÷ 300,000,000 [m/s] = 0.12 [s](一回当たり遅延)
 ↓
問題文の「送話者が送話を行ってからそれに対する受話者からの応答を受け取る」を読み取る。
 ↓
①送話者 ②静止衛星 ③受話者 ④静止衛星 ⑤送話者
 ※赤矢印の分、遅延が発生しています。
 ↓
赤矢印が4回でているので、「 4×0.12[s]=約0.5[s] 」となります。

h27 2月 午前

h27	2月	午前

解答 4

h27	2月	午前


正しい解答 : 往路及び復路の両方の通信経路が静止衛星を経由する電話回線においては、送話者が送話を行なってからそれに対する受話者からの応答を受け取るまでに、「約0.5秒」の遅延があるため、通話の不自然性が生ずることがある。

正しい選択肢の内容もしっかり読んでおきましょう。

※なぜ「0.5」秒の遅延が発生するか。
 ↓
静止衛星までの距離は、赤道上空約36,000[km]です。
電波の速度は光速です。つまり、3×10^8[m/s]の速さです。
 ↓
距離=速度×時間 → 時間=距離÷速度
 ↓
36,000,000 [m] ÷ 300,000,000 [m/s] = 0.12 [s](一回当たり遅延)
 ↓
問題文の「送話者が送話を行ってからそれに対する受話者からの応答を受け取る」を読み取る。
 ↓
①送話者 ②静止衛星 ③受話者 ④静止衛星 ⑤送話者
 ※赤矢印の分、遅延が発生しています。
 ↓
赤矢印が4回でているので、「 4×0.12[s]=約0.5[s] 」となります。

h27 2月 午後

h27	2月	午後

解答 3

h27	2月	午後


(1) 往路及び復路の両方の通信経路が静止衛星を経由する電話回線においては、送話者が送話を行ってからそれに対する受話者からの応答を受け取るまでに、約「0.5秒」の遅延があるため、通話の不自然性が生ずることがある。

(2) 静止衛星は、「春分及び秋分」の頃の夜間に地球の影に入るため、その間は衛星に搭載した蓄電池で電力を供給する。

(3) 静止衛星は、赤道上空約「36,000」[km]の軌道上にある。

※なぜ「0.5」秒の遅延が発生するか。
 ↓
静止衛星までの距離は、赤道上空約36,000[km]です。
電波の速度は光速です。つまり、3×10^8[m/s]の速さです。
 ↓
距離=速度×時間 → 時間=距離÷速度
 ↓
36,000,000 [m] ÷ 300,000,000 [m/s] = 0.12 [s](一回当たり遅延)
 ↓
問題文の「送話者が送話を行ってからそれに対する受話者からの応答を受け取る」を読み取る。
 ↓
①送話者 ②静止衛星 ③受話者 ④静止衛星 ⑤送話者
 ※赤矢印の分、遅延が発生しています。
 ↓
赤矢印が4回でているので、「 4×0.12[s]=約0.5[s] 」となります。

h28 2月 午前

h28	2月	午前

解答 3

h28	2月	午前


正しい解答 : 往路及び復路の両方の通信経路が静止衛星を経由する電話回線においては、送話者が送話を行なってからそれに対する受話者からの応答を受け取るまでに、「約0.5秒」の遅延があるため、通話の不自然性が生ずることがある。

正しい選択肢の内容もしっかり読んでおきましょう。

※なぜ「0.5」秒の遅延が発生するか。
 ↓
静止衛星までの距離は、赤道上空約36,000[km]です。
電波の速度は光速です。つまり、3×10^8[m/s]の速さです。
 ↓
距離=速度×時間 → 時間=距離÷速度
 ↓
36,000,000 [m] ÷ 300,000,000 [m/s] = 0.12 [s](一回当たり遅延)
 ↓
問題文の「送話者が送話を行ってからそれに対する受話者からの応答を受け取る」を読み取る。
 ↓
①送話者 ②静止衛星 ③受話者 ④静止衛星 ⑤送話者
 ※赤矢印の分、遅延が発生しています。
 ↓
赤矢印が4回でているので、「 4×0.12[s]=約0.5[s] 」となります。

h28 2月 午後

h28	2月	午後

解答 1

h28	2月	午後


(1) 往路及び復路の両方の通信経路が静止衛星を経由する電話回線においては、送話者が送話を行ってからそれに対する受話者からの応答を受け取るまでに、約「0.5秒」の遅延があるため、通話の不自然性が生ずることがある。

(2) 静止衛星は、「春分及び秋分」の頃の夜間に地球の影に入るため、その間は衛星に搭載した蓄電池で電力を供給する。

(3) 静止衛星は、赤道上空約「36,000」[km]の軌道上にある。

※なぜ「0.5」秒の遅延が発生するか。
 ↓
静止衛星までの距離は、赤道上空約36,000[km]です。
電波の速度は光速です。つまり、3×10^8[m/s]の速さです。
 ↓
距離=速度×時間 → 時間=距離÷速度
 ↓
36,000,000 [m] ÷ 300,000,000 [m/s] = 0.12 [s](一回当たり遅延)
 ↓
問題文の「送話者が送話を行ってからそれに対する受話者からの応答を受け取る」を読み取る。
 ↓
①送話者 ②静止衛星 ③受話者 ④静止衛星 ⑤送話者
 ※赤矢印の分、遅延が発生しています。
 ↓
赤矢印が4回でているので、「 4×0.12[s]=約0.5[s] 」となります。

パターン7

h20 10月 午前

h20	10月	午前

解答 4

h20	10月	午前


正しい解答 : 衛星通信に10[GHz]以上の電波をしようする場合は、大気圏の降雨による減衰が「大きい」ので、信号の劣化「も大きい」

正しい選択肢の内容もしっかり読んでおきましょう。

h20 10月 午後

h20	10月	午後

解答 5

h20	10月	午後


正しい解答
選択肢1 : 「地球の影によって衛星に太陽光が当たらなくなる食の発生により電源が断になることがあるため、蓄電池を搭載する必要がある」
選択肢2 : 衛星通信に10[GHz]以上の電波が用いられる場合は、大気圏の降雨による減衰が「大きい」ので、信号の劣化「も大きい」
選択肢3 : 実用されている航行(周回)衛星等の軌道に比べて、地表からの距離が「遠い」ため、送信電力やアンテナ利得等の点で「不利」である。
選択肢4 : 陸上の固定地点からの衛星の方位が「安定」しているため、通常、地球局アンテナに追尾機能が「不要」である。

h23 6月 午前

h23	6月	午前

解答 1

h23	6月	午前


正しい解答
選択肢2 : 「地球の影によって衛星に太陽光が当たらなくなる食の発生により電源が断になることがあるため、蓄電池を搭載する必要がある」
選択肢3 : 衛星通信に10[GHz]以上の電波が用いられる場合は、大気圏の降雨による減衰が「大きい」ので、信号の劣化「も大きい」
選択肢4 : 実用されている航行(周回)衛星等の軌道に比べて、地表からの距離が「遠い」ため、送信電力やアンテナ利得等の点で「不利」である。
選択肢5 : 陸上の固定地点からの衛星の方位が「安定」しているため、通常、地球局アンテナに追尾機能が「不要」である。

h23 6月 午後

h23	6月	午後

解答 1

h23	6月	午後


正しい解答 : 衛星通信に10[GHz]以上の電波を使用する場合は、大気圏の降雨による減衰が「大きい」ので、信号の劣化「も大きい」

正しい選択肢の内容もしっかり読んでおきましょう。

h27 6月 午前

h27	6月	午前

解答 1

h27	6月	午前


正しい解答 : 衛星通信に10[GHz]以上の電波を使用する場合は、大気圏の降雨による減衰が「大きい」ので、信号の劣化「も大きい」

正しい選択肢の内容もしっかり読んでおきましょう。

h28 6月 午前

h28	6月	午前

解答 5

h28	6月	午前


正しい解答
選択肢1 : 「地球の影によって衛星に太陽光が当たらなくなる食の発生により電源が断になることがあるため、蓄電池を搭載する必要がある」
選択肢2 : 衛星通信に10[GHz]以上の電波が用いられる場合は、大気圏の降雨による減衰が「大きい」ので、信号の劣化「も大きい」
選択肢3 : 実用されている航行(周回)衛星等の軌道に比べて、地表からの距離が「遠い」ため、送信電力やアンテナ利得等の点で「不利」である。
選択肢4 : 電波が、地球上から通信衛星を経由して再び地球上に戻ってくるのに約0.25秒を要する。

※なぜ「0.25」秒の遅延が発生するか。
 ↓
静止衛星までの距離は、赤道上空約36,000[km]です。
電波の速度は光速です。つまり、3×10^8[m/s]の速さです。
 ↓
距離=速度×時間 → 時間=距離÷速度
 ↓
36,000,000 [m] ÷ 300,000,000 [m/s] = 0.12 [s](一回当たり遅延)
 ↓
問題文の「地球上から通信衛星を経由して再び地球上に戻ってくる」を読み取る。
 ↓
①送信者 ②静止衛星 ①送信者
※赤矢印の分、遅延が発生しています。
 ↓
赤矢印が2回でているので、「 2×0.12[s]=約0.25[s] 」となります。

h28 6月 午後

h28	6月	午後

解答 5

h28	6月	午後


正しい解答 : 衛星通信に10[GHz]以上の電波を使用する場合は、大気圏の降雨による減衰が「大きい」ので、信号の劣化「も大きい」

正しい選択肢の内容もしっかり読んでおきましょう。

前の項目へ

|37| 通信衛星に搭載される中継器

次の項目へ

|39| 衛星通信に用いられる地球局用アンテナ


最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional