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|42| 論理回路

|42| 論理回路

NO項目               計算主な出題番号集中ゼミの章別集中ゼミのページ番号
42論理回路無し4・5・62.963

出題パターンは4種類

  1. 論理回路の出力Mの値について
  2. 論理回路について(入出力の真理値の関係)
  3. 論理記号と論理式の組合せについて
  4. 論理回路の真理値表の組み合わせについて

パターン1の問題

h18 2月 午前

h18	2月	午前

解答 3

h18	2月	午前


公式[1] AND、OR、NOT 回路の組み合わせを確実にマスターしましょう。
公式に当てはめれば簡単な問題なので、丁寧に冷静に対処しましょう。


『 (1)の補足 』

条件==>「 【X・Y・Z】が全て「0」のとき 」
   ↓
1. まず【Y・Z】の出力 <A> を求めます。
   ↓
 公式[1]より「OR回路」「0・0」の出力 <A> は、「0」になります。
   ↓
2. 次に【X】<A> の出力 <B> を求めます。
   ↓
 公式[1]より「AND回路」「0・0」の出力 <B> は、「0」になります。
   ↓
3. 最後に <B> を最終出力 <M> に変換します。
   ↓
 公式[1]より「NOT回路」「0」の出力は、「1」になります。
   ↓
A. 最終出力 <M> は、「1」になります。


『 (2)の補足 』

条件==>「 【X・Y・Z】が全て「1」のとき 」
   ↓
1. まず【Y・Z】の出力 <A> を求めます。
   ↓
 公式[1]より「OR回路」「1・1」の出力 <A> は、「1」になります。
   ↓
2. 次に【X】<A> の出力 <B> を求めます。
   ↓
 公式[1]より「AND回路」「1・1」の出力 <B> は、「1」になります。
   ↓
3. 最後に <B> を最終出力 <M> に変換します。
   ↓
 公式[1]より「NOT回路」「1」の出力は、「0」になります。
   ↓
A. 最終出力 <M> は、「0」になります。


『 (3)の補足 』

条件==>「 【X】「1」で、最終出力<M>「1」のとき 」
   ↓
1. まず最終出力<M>「1」「AND回路」の出力 <B> に変換しなおします。
   ↓
 公式[1]より「NOT回路」の出力「1」は、「0」になります。
   ↓
 ☆.これで「AND回路」の出力 <B>「0」 ということがわかりました。
   ↓
2. 次に【X】「1」で、「AND回路」の出力 <B>「0」 になる入力値を求めます。
   ↓
 公式[1]より「AND回路」の出力 <B>「0」 になる入力値の組み合わせは、「1・0」に絞られます。
   ↓
3. 最後に「OR回路」【Y・Z】の出力 <A>「0」 になる入力値を求めます。
   ↓
 公式[1]より「OR回路」の出力 <A>「0」 になる入力値の組み合わせは、「0・0」に絞られます。
   ↓
A. 【Y・Z】の双方の値は 「0・0」になります。

[1] AND、OR、NOT 回路の組み合わせ
全ての論理回路が、次に示す3つの基本回路で構成できます。
論理回路

  • 「OR回路」は入力に[1]がひとつでもあれば、出力が[1]になる<足し算>回路
    • 入力Y=[0] と 入力Z=[0] → 「0+0」 → 出力[0]
    • 入力Y=[0] と 入力Z=[1] → 「0+1」 → 出力[1]
    • 入力Y=[1] と 入力Z=[0] → 「1+0」 → 出力[1]
    • 入力Y=[1] と 入力Z=[1] → 「1+1」 → 出力[1] ※(2にはなりません。念のため)
  • 「AND回路」は入力に[0]がひとつでもあれば、出力が[0]になる<かけ算>回路
    • 入力Y=[0] と 入力Z=[0] → 「0×0」 → 出力[0]
    • 入力Y=[0] と 入力Z=[1] → 「0×1」 → 出力[0]
    • 入力Y=[1] と 入力Z=[0] → 「1×0」 → 出力[0]
    • 入力Y=[1] と 入力Z=[1] → 「1×1」 → 出力[1]

[2] NOTの付いた「OR回路」と「AND回路」

  • 難しく考えないで、[OR回路][AND回路]の出力結果が「反対になる」と覚えましょう。
  • 回路図では「OR回路」「AND回路」の先端に小さな○が付いています([3]参考に)
    • [OR 回路]==[NOR 回路]の場合は、つまり[1000]になります。
    • [AND回路]==[NAND回路]の場合は、つまり[1110]になります。

[3] 6種類の回路の名前と図
6種類の回路の名前と図

h20 2月 午前

h20	2月	午前

解答 4

h20	2月	午前


公式[1] AND、OR、NOT 回路の組み合わせを確実にマスターしましょう。
公式に当てはめれば簡単な問題なので、丁寧に冷静に対処しましょう。


『 (1)の補足 』

条件==>「 【X・Y・Z】が全て「1」のとき 」
   ↓
1. まず【Y・Z】の出力 <A> を求めます。
   ↓
 公式[2]より「NOR回路」「1・1」の出力 <A> は、「0」になります。
   ↓
2. 次に【X】<A> の出力 <B> を求めます。
   ↓
 公式[2]より「NAND回路」「1・0」の出力 <B> は、「1」になります。
   ↓
A. 最終出力 <M> は、「1」になります。


『 (2)の補足 』

条件==>「 【X・Y・Z】が全て「0」のとき 」
   ↓
1. まず【Y・Z】の出力 <A> を求めます。
   ↓
 公式[2]より「NOR回路」「0・0」の出力 <A> は、「1」になります。
   ↓
2. 次に【X】<A> の出力 <B> を求めます。
   ↓
 公式[2]より「NAND回路」「1・0」の出力 <B> は、「1」になります。
   ↓
A. 最終出力 <M> は、「1」になります。


『 (3)の補足 』

条件==>「 【X】「1」で、【Y・Z】「0」のとき 」
   ↓
1. まず【Y・Z】の出力 <A> を求めます。
   ↓
 公式[2]より「NOR回路」「0・0」の出力 <A> は、「1」になります。
   ↓
2. 次に【X】<A> の出力 <B> を求めます。
   ↓
 公式[2]より「NAND回路」「1・1」の出力 <B> は、「0」になります。
   ↓
A. 最終出力 <M> は、「0」になります。

[1] AND、OR、NOT 回路の組み合わせ
全ての論理回路が、次に示す3つの基本回路で構成できます。
論理回路

  • 「OR回路」は入力に[1]がひとつでもあれば、出力が[1]になる<足し算>回路
    • 入力Y=[0] と 入力Z=[0] → 「0+0」 → 出力[0]
    • 入力Y=[0] と 入力Z=[1] → 「0+1」 → 出力[1]
    • 入力Y=[1] と 入力Z=[0] → 「1+0」 → 出力[1]
    • 入力Y=[1] と 入力Z=[1] → 「1+1」 → 出力[1] ※(2にはなりません。念のため)
  • 「AND回路」は入力に[0]がひとつでもあれば、出力が[0]になる<かけ算>回路
    • 入力Y=[0] と 入力Z=[0] → 「0×0」 → 出力[0]
    • 入力Y=[0] と 入力Z=[1] → 「0×1」 → 出力[0]
    • 入力Y=[1] と 入力Z=[0] → 「1×0」 → 出力[0]
    • 入力Y=[1] と 入力Z=[1] → 「1×1」 → 出力[1]

[2] NOTの付いた「OR回路」と「AND回路」

  • 難しく考えないで、[OR回路][AND回路]の出力結果が「反対になる」と覚えましょう。
  • 回路図では「OR回路」「AND回路」の先端に小さな○が付いています([3]参考に)
    • [OR 回路]==[NOR 回路]の場合は、つまり[1000]になります。
    • [AND回路]==[NAND回路]の場合は、つまり[1110]になります。

[3] 6種類の回路の名前と図
6種類の回路の名前と図

h21 10月 午後

h21	10月	午後

解答 5

h21	10月	午後


公式[1] AND、OR、NOT 回路の組み合わせを確実にマスターしましょう。
公式に当てはめれば簡単な問題なので、丁寧に冷静に対処しましょう。


『 (1)の補足 』

条件==>「 【X・Y・Z】が全て「1」のとき 」
   ↓
1. まず【Y・Z】の出力 <A> を求めます。
   ↓
 公式[2]より「NOR回路」「1・1」の出力 <A> は、「0」になります。
   ↓
2. 次に【X】<A> の出力 <B> を求めます。
   ↓
 公式[2]より「NAND回路」「1・0」の出力 <B> は、「1」になります。
   ↓
A. 最終出力 <M> は、「1」になります。


『 (2)の補足 』

条件==>「 【X・Y・Z】が全て「0」のとき 」
   ↓
1. まず【Y・Z】の出力 <A> を求めます。
   ↓
 公式[2]より「NOR回路」「0・0」の出力 <A> は、「1」になります。
   ↓
2. 次に【X】<A> の出力 <B> を求めます。
   ↓
 公式[2]より「NAND回路」「1・0」の出力 <B> は、「1」になります。
   ↓
A. 最終出力 <M> は、「1」になります。


『 (3)の補足 』

条件==>「 【X】「1」で、【Y・Z】「0」のとき 」
   ↓
1. まず【Y・Z】の出力 <A> を求めます。
   ↓
 公式[2]より「NOR回路」「0・0」の出力 <A> は、「1」になります。
   ↓
2. 次に【X】<A> の出力 <B> を求めます。
   ↓
 公式[2]より「NAND回路」「1・1」の出力 <B> は、「0」になります。
   ↓
A. 最終出力 <M> は、「0」になります。

[1] AND、OR、NOT 回路の組み合わせ
全ての論理回路が、次に示す3つの基本回路で構成できます。
論理回路

  • 「OR回路」は入力に[1]がひとつでもあれば、出力が[1]になる<足し算>回路
    • 入力Y=[0] と 入力Z=[0] → 「0+0」 → 出力[0]
    • 入力Y=[0] と 入力Z=[1] → 「0+1」 → 出力[1]
    • 入力Y=[1] と 入力Z=[0] → 「1+0」 → 出力[1]
    • 入力Y=[1] と 入力Z=[1] → 「1+1」 → 出力[1] ※(2にはなりません。念のため)
  • 「AND回路」は入力に[0]がひとつでもあれば、出力が[0]になる<かけ算>回路
    • 入力Y=[0] と 入力Z=[0] → 「0×0」 → 出力[0]
    • 入力Y=[0] と 入力Z=[1] → 「0×1」 → 出力[0]
    • 入力Y=[1] と 入力Z=[0] → 「1×0」 → 出力[0]
    • 入力Y=[1] と 入力Z=[1] → 「1×1」 → 出力[1]

[2] NOTの付いた「OR回路」と「AND回路」

  • 難しく考えないで、[OR回路][AND回路]の出力結果が「反対になる」と覚えましょう。
  • 回路図では「OR回路」「AND回路」の先端に小さな○が付いています([3]参考に)
    • [OR 回路]==[NOR 回路]の場合は、つまり[1000]になります。
    • [AND回路]==[NAND回路]の場合は、つまり[1110]になります。

[3] 6種類の回路の名前と図
6種類の回路の名前と図

h23 6月 午後

h23	6月	午後

解答 5

h23	6月	午後


公式[1] AND、OR、NOT 回路の組み合わせを確実にマスターしましょう。
公式に当てはめれば簡単な問題なので、丁寧に冷静に対処しましょう。


『 (1)の補足 』

条件==>「 【X・Y・Z】が全て「0」のとき 」
   ↓
1. まず【Y・Z】の出力 <A> を求めます。
   ↓
 公式[1]より「OR回路」「0・0」の出力 <A> は、「0」になります。
   ↓
2. 次に【X】<A> の出力 <B> を求めます。
   ↓
 公式[1]より「AND回路」「0・0」の出力 <B> は、「0」になります。
   ↓
3. 最後に <B> を最終出力 <M> に変換します。
   ↓
 公式[1]より「NOT回路」「0」の出力は、「1」になります。
   ↓
A. 最終出力 <M> は、「1」になります。


『 (2)の補足 』

条件==>「 【X・Y・Z】が全て「1」のとき 」
   ↓
1. まず【Y・Z】の出力 <A> を求めます。
   ↓
 公式[1]より「OR回路」「1・1」の出力 <A> は、「1」になります。
   ↓
2. 次に【X】<A> の出力 <B> を求めます。
   ↓
 公式[1]より「AND回路」「1・1」の出力 <B> は、「1」になります。
   ↓
3. 最後に <B> を最終出力 <M> に変換します。
   ↓
 公式[1]より「NOT回路」「1」の出力は、「0」になります。
   ↓
A. 最終出力 <M> は、「0」になります。


『 (3)の補足 』

条件==>「 【X】「1」で、最終出力<M>「1」のとき 」
   ↓
1. まず最終出力<M>「1」「AND回路」の出力 <B> に変換しなおします。
   ↓
 公式[1]より「NOT回路」の出力「1」は、「0」になります。
   ↓
 ☆.これで「AND回路」の出力 <B>「0」 ということがわかりました。
   ↓
2. 次に【X】「1」で、「AND回路」の出力 <B>「0」 になる入力値を求めます。
   ↓
 公式[1]より「AND回路」の出力 <B>「0」 になる入力値の組み合わせは、「1・0」に絞られます。
   ↓
3. 最後に「OR回路」【Y・Z】の出力 <A>「0」 になる入力値を求めます。
   ↓
 公式[1]より「OR回路」の出力 <A>「0」 になる入力値の組み合わせは、「0・0」に絞られます。
   ↓
A. 【Y・Z】の双方の値は 「0・0」になります。

[1] AND、OR、NOT 回路の組み合わせ
全ての論理回路が、次に示す3つの基本回路で構成できます。
論理回路

  • 「OR回路」は入力に[1]がひとつでもあれば、出力が[1]になる<足し算>回路
    • 入力Y=[0] と 入力Z=[0] → 「0+0」 → 出力[0]
    • 入力Y=[0] と 入力Z=[1] → 「0+1」 → 出力[1]
    • 入力Y=[1] と 入力Z=[0] → 「1+0」 → 出力[1]
    • 入力Y=[1] と 入力Z=[1] → 「1+1」 → 出力[1] ※(2にはなりません。念のため)
  • 「AND回路」は入力に[0]がひとつでもあれば、出力が[0]になる<かけ算>回路
    • 入力Y=[0] と 入力Z=[0] → 「0×0」 → 出力[0]
    • 入力Y=[0] と 入力Z=[1] → 「0×1」 → 出力[0]
    • 入力Y=[1] と 入力Z=[0] → 「1×0」 → 出力[0]
    • 入力Y=[1] と 入力Z=[1] → 「1×1」 → 出力[1]

[2] NOTの付いた「OR回路」と「AND回路」

  • 難しく考えないで、[OR回路][AND回路]の出力結果が「反対になる」と覚えましょう。
  • 回路図では「OR回路」「AND回路」の先端に小さな○が付いています([3]参考に)
    • [OR 回路]==[NOR 回路]の場合は、つまり[1000]になります。
    • [AND回路]==[NAND回路]の場合は、つまり[1110]になります。

[3] 6種類の回路の名前と図
6種類の回路の名前と図

パターン2の問題

h18 2月 午後

h18	2月	午後

解答 5

h18	2月	午後


公式[1] AND、OR、NOT 回路の組み合わせを確実にマスターしましょう。
公式に当てはめれば簡単な問題なので、丁寧に冷静に対処しましょう。


『 選択肢(1)の補足 』

条件==>「 【X・Y・Z】が全て「1」のとき 」
   ↓
1. まず【Y・Z】の出力 <A> を求めます。
   ↓
 公式[2]より「NOR回路」「1・1」の出力 <A> は、「0」になります。
   ↓
2. 次に【X】<A> の出力 <B> を求めます。
   ↓
 公式[2]より「NAND回路」「1・0」の出力 <B> は、「1」になります。
   ↓
A. 最終出力 <M> は、「1」になります。


『 選択肢(2)の補足 』

条件==>「 【X・Y・Z】が全て「0」のとき 」
   ↓
1. まず【Y・Z】の出力 <A> を求めます。
   ↓
 公式[2]より「NOR回路」「0・0」の出力 <A> は、「1」になります。
   ↓
2. 次に【X】<A> の出力 <B> を求めます。
   ↓
 公式[2]より「NAND回路」「1・0」の出力 <B> は、「1」になります。
   ↓
A. 最終出力 <M> は、「1」になります。


『 選択肢(3)の補足 』

条件==>「 【X】「0」で、【YかZ】「1」のとき 」
   ↓
1. まず【Y・Z】の出力 <A> を求めます。
   ↓
 公式[2]より「NOR回路」「1・0」の出力 <A> は、「0」になります。
 公式[2]より「NOR回路」「0・1」の出力 <A> は、「0」になります。
 つまり、どちらか片方が「1」のとき、【Y・Z】の出力 <A>「0」になります。
   ↓
2. 次に【X】<A> の出力 <B> を求めます。
   ↓
 公式[2]より「NAND回路」「0・0」の出力 <B> は、「1」になります。
   ↓
A. 最終出力 <M> は、「1」になります。


『 選択肢(4)の補足 』

条件==>「 【X】「0」で、【Y・Z】「1」のとき 」
   ↓
1. まず【Y・Z】の出力 <A> を求めます。
   ↓
 公式[2]より「NOR回路」「1・1」の出力 <A> は、「0」になります。
   ↓
2. 次に【X】<A> の出力 <B> を求めます。
   ↓
 公式[2]より「NAND回路」「0・0」の出力 <B> は、「1」になります。
   ↓
A. 最終出力 <M> は、「1」になります。


『 選択肢(5)の補足 』

条件==>「 【X】「1」で、【Y・Z】「0」のとき 」
   ↓
1. まず【Y・Z】の出力 <A> を求めます。
   ↓
 公式[2]より「NOR回路」「0・0」の出力 <A> は、「1」になります。
   ↓
2. 次に【X】<A> の出力 <B> を求めます。
   ↓
 公式[2]より「NAND回路」「1・1」の出力 <B> は、「0」になります。
   ↓
A. 最終出力 <M> は、「0」になります。

[1] AND、OR、NOT 回路の組み合わせ
全ての論理回路が、次に示す3つの基本回路で構成できます。
論理回路

  • 「OR回路」は入力に[1]がひとつでもあれば、出力が[1]になる<足し算>回路
    • 入力Y=[0] と 入力Z=[0] → 「0+0」 → 出力[0]
    • 入力Y=[0] と 入力Z=[1] → 「0+1」 → 出力[1]
    • 入力Y=[1] と 入力Z=[0] → 「1+0」 → 出力[1]
    • 入力Y=[1] と 入力Z=[1] → 「1+1」 → 出力[1] ※(2にはなりません。念のため)
  • 「AND回路」は入力に[0]がひとつでもあれば、出力が[0]になる<かけ算>回路
    • 入力Y=[0] と 入力Z=[0] → 「0×0」 → 出力[0]
    • 入力Y=[0] と 入力Z=[1] → 「0×1」 → 出力[0]
    • 入力Y=[1] と 入力Z=[0] → 「1×0」 → 出力[0]
    • 入力Y=[1] と 入力Z=[1] → 「1×1」 → 出力[1]

[2] NOTの付いた「OR回路」と「AND回路」

  • 難しく考えないで、[OR回路][AND回路]の出力結果が「反対になる」と覚えましょう。
  • 回路図では「OR回路」「AND回路」の先端に小さな○が付いています([3]参考に)
    • [OR 回路]==[NOR 回路]の場合は、つまり[1000]になります。
    • [AND回路]==[NAND回路]の場合は、つまり[1110]になります。

[3] 6種類の回路の名前と図
6種類の回路の名前と図

h20 2月 午後

h20	2月	午後

解答 1

h20	2月	午後


公式[1] AND、OR、NOT 回路の組み合わせを確実にマスターしましょう。
公式に当てはめれば簡単な問題なので、丁寧に冷静に対処しましょう。


『 選択肢(1)の補足 』

条件==>「 【X】「1」で、【Y・Z】「0」のとき 」
   ↓
1. まず【Y・Z】の出力 <A> を求めます。
   ↓
 公式[1]より「OR回路」「0・0」の出力 <A> は、「0」になります。
   ↓
2. 次に【X】<A> の出力 <B> を求めます。
   ↓
 公式[1]より「AND回路」「1・0」の出力 <B> は、「0」になります。
   ↓
3. 最後に <B> を最終出力 <M> に変換します。
   ↓
 公式[1]より「NOT回路」「0」の出力は、「1」になります。
   ↓
A. 最終出力 <M> は、「1」になります。


『 選択肢(2)の補足 』

条件==>「 【X】「0」で、【Y・Z】「1」のとき 」
   ↓
1. まず【Y・Z】の出力 <A> を求めます。
   ↓
 公式[1]より「OR回路」「1・1」の出力 <A> は、「1」になります。
   ↓
2. 次に【X】<A> の出力 <B> を求めます。
   ↓
 公式[1]より「AND回路」「0・1」の出力 <B> は、「0」になります。
   ↓
3. 最後に <B> を最終出力 <M> に変換します。
   ↓
 公式[1]より「NOT回路」「0」の出力は、「1」になります。
   ↓
A. 最終出力 <M> は、「1」になります。


『 選択肢(3)の補足 』

条件==>「 【X】「1」で、【YかZ】「1」のとき 」
   ↓
1. まず【Y・Z】の出力 <A> を求めます。
   ↓
 公式[1]より「OR回路」「1・0」の出力 <A> は、「1」になります。
 公式[1]より「OR回路」「0・1」の出力 <A> は、「1」になります。
 つまり、どちらか片方が「1」のとき、【Y・Z】の出力 <A>「1」になります。
   ↓
2. 次に【X】<A> の出力 <B> を求めます。
   ↓
 公式[1]より「AND回路」「1・1」の出力 <B> は、「1」になります。
   ↓
3. 最後に <B> を最終出力 <M> に変換します。
   ↓
 公式[1]より「NOT回路」「1」の出力は、「0」になります。
   ↓
A. 最終出力 <M> は、「0」になります。


『 選択肢(4)の補足 』

条件==>「 【X・Y・Z】が全て「0」のとき 」
   ↓
1. まず【Y・Z】の出力 <A> を求めます。
   ↓
 公式[1]より「OR回路」「0・0」の出力 <A> は、「0」になります。
   ↓
2. 次に【X】<A> の出力 <B> を求めます。
   ↓
 公式[1]より「AND回路」「0・0」の出力 <B> は、「0」になります。
   ↓
3. 最後に <B> を最終出力 <M> に変換します。
   ↓
 公式[1]より「NOT回路」「0」の出力は、「1」になります。
   ↓
A. 最終出力 <M> は、「1」になります。


『 選択肢(5)の補足 』

条件==>「 【X・Y・Z】が全て「1」のとき 」
   ↓
1. まず【Y・Z】の出力 <A> を求めます。
   ↓
 公式[1]より「OR回路」「1・1」の出力 <A> は、「1」になります。
   ↓
2. 次に【X】<A> の出力 <B> を求めます。
   ↓
 公式[1]より「AND回路」「1・1」の出力 <B> は、「1」になります。
   ↓
3. 最後に <B> を最終出力 <M> に変換します。
   ↓
 公式[1]より「NOT回路」「1」の出力は、「0」になります。
   ↓
A. 最終出力 <M> は、「0」になります。

[1] AND、OR、NOT 回路の組み合わせ
全ての論理回路が、次に示す3つの基本回路で構成できます。
論理回路

  • 「OR回路」は入力に[1]がひとつでもあれば、出力が[1]になる<足し算>回路
    • 入力Y=[0] と 入力Z=[0] → 「0+0」 → 出力[0]
    • 入力Y=[0] と 入力Z=[1] → 「0+1」 → 出力[1]
    • 入力Y=[1] と 入力Z=[0] → 「1+0」 → 出力[1]
    • 入力Y=[1] と 入力Z=[1] → 「1+1」 → 出力[1] ※(2にはなりません。念のため)
  • 「AND回路」は入力に[0]がひとつでもあれば、出力が[0]になる<かけ算>回路
    • 入力Y=[0] と 入力Z=[0] → 「0×0」 → 出力[0]
    • 入力Y=[0] と 入力Z=[1] → 「0×1」 → 出力[0]
    • 入力Y=[1] と 入力Z=[0] → 「1×0」 → 出力[0]
    • 入力Y=[1] と 入力Z=[1] → 「1×1」 → 出力[1]

[2] NOTの付いた「OR回路」と「AND回路」

  • 難しく考えないで、[OR回路][AND回路]の出力結果が「反対になる」と覚えましょう。
  • 回路図では「OR回路」「AND回路」の先端に小さな○が付いています([3]参考に)
    • [OR 回路]==[NOR 回路]の場合は、つまり[1000]になります。
    • [AND回路]==[NAND回路]の場合は、つまり[1110]になります。

[3] 6種類の回路の名前と図
6種類の回路の名前と図

h21 10月 午前

h21	10月	午前

解答 3

h21	10月	午前


公式[1] AND、OR、NOT 回路の組み合わせを確実にマスターしましょう。
公式に当てはめれば簡単な問題なので、丁寧に冷静に対処しましょう。


『 選択肢(1)の補足 』

条件==>「 【X】「1」で、【YかZ】「1」のとき 」
   ↓
1. まず【Y・Z】の出力 <A> を求めます。
   ↓
 公式[1]より「OR回路」「1・0」の出力 <A> は、「1」になります。
 公式[1]より「OR回路」「0・1」の出力 <A> は、「1」になります。
 つまり、どちらか片方が「1」のとき、【Y・Z】の出力 <A>「1」になります。
   ↓
2. 次に【X】<A> の出力 <B> を求めます。
   ↓
 公式[1]より「AND回路」「1・1」の出力 <B> は、「1」になります。
   ↓
3. 最後に <B> を最終出力 <M> に変換します。
   ↓
 公式[1]より「NOT回路」「1」の出力は、「0」になります。
   ↓
A. 最終出力 <M> は、「0」になります。


『 選択肢(2)の補足 』

条件==>「 【X】「0」で、【Y・Z】「1」のとき 」
   ↓
1. まず【Y・Z】の出力 <A> を求めます。
   ↓
 公式[1]より「OR回路」「1・1」の出力 <A> は、「1」になります。
   ↓
2. 次に【X】<A> の出力 <B> を求めます。
   ↓
 公式[1]より「AND回路」「0・1」の出力 <B> は、「0」になります。
   ↓
3. 最後に <B> を最終出力 <M> に変換します。
   ↓
 公式[1]より「NOT回路」「0」の出力は、「1」になります。
   ↓
A. 最終出力 <M> は、「1」になります。


『 選択肢(3)の補足 』

条件==>「 【X】「1」で、【Y・Z】「0」のとき 」
   ↓
1. まず【Y・Z】の出力 <A> を求めます。
   ↓
 公式[1]より「OR回路」「0・0」の出力 <A> は、「0」になります。
   ↓
2. 次に【X】<A> の出力 <B> を求めます。
   ↓
 公式[1]より「AND回路」「1・0」の出力 <B> は、「0」になります。
   ↓
3. 最後に <B> を最終出力 <M> に変換します。
   ↓
 公式[1]より「NOT回路」「0」の出力は、「1」になります。
   ↓
A. 最終出力 <M> は、「1」になります。


『 選択肢(4)の補足 』

条件==>「 【X・Y・Z】が全て「0」のとき 」
   ↓
1. まず【Y・Z】の出力 <A> を求めます。
   ↓
 公式[1]より「OR回路」「0・0」の出力 <A> は、「0」になります。
   ↓
2. 次に【X】<A> の出力 <B> を求めます。
   ↓
 公式[1]より「AND回路」「0・0」の出力 <B> は、「0」になります。
   ↓
3. 最後に <B> を最終出力 <M> に変換します。
   ↓
 公式[1]より「NOT回路」「0」の出力は、「1」になります。
   ↓
A. 最終出力 <M> は、「1」になります。


『 選択肢(5)の補足 』

条件==>「 【X・Y・Z】が全て「1」のとき 」
   ↓
1. まず【Y・Z】の出力 <A> を求めます。
   ↓
 公式[1]より「OR回路」「1・1」の出力 <A> は、「1」になります。
   ↓
2. 次に【X】<A> の出力 <B> を求めます。
   ↓
 公式[1]より「AND回路」「1・1」の出力 <B> は、「1」になります。
   ↓
3. 最後に <B> を最終出力 <M> に変換します。
   ↓
 公式[1]より「NOT回路」「1」の出力は、「0」になります。
   ↓
A. 最終出力 <M> は、「0」になります。

[1] AND、OR、NOT 回路の組み合わせ
全ての論理回路が、次に示す3つの基本回路で構成できます。
論理回路

  • 「OR回路」は入力に[1]がひとつでもあれば、出力が[1]になる<足し算>回路
    • 入力Y=[0] と 入力Z=[0] → 「0+0」 → 出力[0]
    • 入力Y=[0] と 入力Z=[1] → 「0+1」 → 出力[1]
    • 入力Y=[1] と 入力Z=[0] → 「1+0」 → 出力[1]
    • 入力Y=[1] と 入力Z=[1] → 「1+1」 → 出力[1] ※(2にはなりません。念のため)
  • 「AND回路」は入力に[0]がひとつでもあれば、出力が[0]になる<かけ算>回路
    • 入力Y=[0] と 入力Z=[0] → 「0×0」 → 出力[0]
    • 入力Y=[0] と 入力Z=[1] → 「0×1」 → 出力[0]
    • 入力Y=[1] と 入力Z=[0] → 「1×0」 → 出力[0]
    • 入力Y=[1] と 入力Z=[1] → 「1×1」 → 出力[1]

[2] NOTの付いた「OR回路」と「AND回路」

  • 難しく考えないで、[OR回路][AND回路]の出力結果が「反対になる」と覚えましょう。
  • 回路図では「OR回路」「AND回路」の先端に小さな○が付いています([3]参考に)
    • [OR 回路]==[NOR 回路]の場合は、つまり[1000]になります。
    • [AND回路]==[NAND回路]の場合は、つまり[1110]になります。

[3] 6種類の回路の名前と図
6種類の回路の名前と図

h23 6月 午前

h23	6月	午前

解答 3

h23	6月	午前


公式[1] AND、OR、NOT 回路の組み合わせを確実にマスターしましょう。
公式に当てはめれば簡単な問題なので、丁寧に冷静に対処しましょう。


『 選択肢(1)の補足 』

条件==>「 【X・Y・Z】が全て「1」のとき 」
   ↓
1. まず【Y・Z】の出力 <A> を求めます。
   ↓
 公式[2]より「NOR回路」「1・1」の出力 <A> は、「0」になります。
   ↓
2. 次に【X】<A> の出力 <B> を求めます。
   ↓
 公式[2]より「NAND回路」「1・0」の出力 <B> は、「1」になります。
   ↓
A. 最終出力 <M> は、「1」になります。


『 選択肢(2)の補足 』

条件==>「 【X・Y・Z】が全て「0」のとき 」
   ↓
1. まず【Y・Z】の出力 <A> を求めます。
   ↓
 公式[2]より「NOR回路」「0・0」の出力 <A> は、「1」になります。
   ↓
2. 次に【X】<A> の出力 <B> を求めます。
   ↓
 公式[2]より「NAND回路」「1・0」の出力 <B> は、「1」になります。
   ↓
A. 最終出力 <M> は、「1」になります。


『 選択肢(3)の補足 』

条件==>「 【X】「1」で、【Y・Z】「0」のとき 」
   ↓
1. まず【Y・Z】の出力 <A> を求めます。
   ↓
 公式[2]より「NOR回路」「0・0」の出力 <A> は、「1」になります。
   ↓
2. 次に【X】<A> の出力 <B> を求めます。
   ↓
 公式[2]より「NAND回路」「1・1」の出力 <B> は、「0」になります。
   ↓
A. 最終出力 <M> は、「0」になります。


『 選択肢(4)の補足 』

条件==>「 【X】「0」で、【YかZ】「1」のとき 」
   ↓
1. まず【Y・Z】の出力 <A> を求めます。
   ↓
 公式[2]より「NOR回路」「1・0」の出力 <A> は、「0」になります。
 公式[2]より「NOR回路」「0・1」の出力 <A> は、「0」になります。
 つまり、どちらか片方が「1」のとき、【Y・Z】の出力 <A>「0」になります。
   ↓
2. 次に【X】<A> の出力 <B> を求めます。
   ↓
 公式[2]より「NAND回路」「0・0」の出力 <B> は、「1」になります。
   ↓
A. 最終出力 <M> は、「1」になります。


『 選択肢(5)の補足 』

条件==>「 【X】「0」で、【Y・Z】「1」のとき 」
   ↓
1. まず【Y・Z】の出力 <A> を求めます。
   ↓
 公式[2]より「NOR回路」「1・1」の出力 <A> は、「0」になります。
   ↓
2. 次に【X】<A> の出力 <B> を求めます。
   ↓
 公式[2]より「NAND回路」「0・0」の出力 <B> は、「1」になります。
   ↓
A. 最終出力 <M> は、「1」になります。

[1] AND、OR、NOT 回路の組み合わせ
全ての論理回路が、次に示す3つの基本回路で構成できます。
論理回路

  • 「OR回路」は入力に[1]がひとつでもあれば、出力が[1]になる<足し算>回路
    • 入力Y=[0] と 入力Z=[0] → 「0+0」 → 出力[0]
    • 入力Y=[0] と 入力Z=[1] → 「0+1」 → 出力[1]
    • 入力Y=[1] と 入力Z=[0] → 「1+0」 → 出力[1]
    • 入力Y=[1] と 入力Z=[1] → 「1+1」 → 出力[1] ※(2にはなりません。念のため)
  • 「AND回路」は入力に[0]がひとつでもあれば、出力が[0]になる<かけ算>回路
    • 入力Y=[0] と 入力Z=[0] → 「0×0」 → 出力[0]
    • 入力Y=[0] と 入力Z=[1] → 「0×1」 → 出力[0]
    • 入力Y=[1] と 入力Z=[0] → 「1×0」 → 出力[0]
    • 入力Y=[1] と 入力Z=[1] → 「1×1」 → 出力[1]

[2] NOTの付いた「OR回路」と「AND回路」

  • 難しく考えないで、[OR回路][AND回路]の出力結果が「反対になる」と覚えましょう。
  • 回路図では「OR回路」「AND回路」の先端に小さな○が付いています([3]参考に)
    • [OR 回路]==[NOR 回路]の場合は、つまり[1000]になります。
    • [AND回路]==[NAND回路]の場合は、つまり[1110]になります。

[3] 6種類の回路の名前と図
6種類の回路の名前と図

パターン3の問題

h20 10月 午前

h20	10月	午前

解答 2

h20	10月	午前


公式[3] 6種類の回路の名前と図で解答が導けます。


[1] まず、論理記号から見ていきましょう。

この図の論理記号は、[OR回路][NOT回路]です。
つまり、[OR回路][NOT回路]を組み合わせた[NOR回路]となり、「選択肢1と選択肢2」が該当します。

ちなみに「選択肢3と選択肢4」は[AND回路][NOT回路]を組み合わせた[NAND回路]になります。


[2] 次に論理式を見てみましょう。

「OR回路」は入力に[1]がひとつでもあれば、出力が[1]になる<足し算>回路
「AND回路」は入力に[0]がひとつでもあれば、出力が[0]になる<かけ算>回路

上記の公式からも分かるとおり、
「OR回路」は、「A+B」になり、
「AND回路」は、「A・B」となります。

否定形である「NOR回路」「NAND回路」の場合は、「A+B」や「A・B」の上に<線>が引かれます。

この問題上では、「選択肢2と選択肢3」が否定形の論理式になっています。


[3] [1]と[2]より解答を導き出しましょう。

この論理回路は、
[1]では、「選択肢1と選択肢2」が該当し、
[2]では、「選択肢2と選択肢3」が該当しています。

[1]と[2]、両方が該当する「選択肢2」が正解になります。

[1] AND、OR、NOT 回路の組み合わせ
全ての論理回路が、次に示す3つの基本回路で構成できます。
論理回路

  • 「OR回路」は入力に[1]がひとつでもあれば、出力が[1]になる<足し算>回路
    • 入力Y=[0] と 入力Z=[0] → 「0+0」 → 出力[0]
    • 入力Y=[0] と 入力Z=[1] → 「0+1」 → 出力[1]
    • 入力Y=[1] と 入力Z=[0] → 「1+0」 → 出力[1]
    • 入力Y=[1] と 入力Z=[1] → 「1+1」 → 出力[1] ※(2にはなりません。念のため)
  • 「AND回路」は入力に[0]がひとつでもあれば、出力が[0]になる<かけ算>回路
    • 入力Y=[0] と 入力Z=[0] → 「0×0」 → 出力[0]
    • 入力Y=[0] と 入力Z=[1] → 「0×1」 → 出力[0]
    • 入力Y=[1] と 入力Z=[0] → 「1×0」 → 出力[0]
    • 入力Y=[1] と 入力Z=[1] → 「1×1」 → 出力[1]

[2] NOTの付いた「OR回路」と「AND回路」

  • 難しく考えないで、[OR回路][AND回路]の出力結果が「反対になる」と覚えましょう。
  • 回路図では「OR回路」「AND回路」の先端に小さな○が付いています([3]参考に)
    • [OR 回路]==[NOR 回路]の場合は、つまり[1000]になります。
    • [AND回路]==[NAND回路]の場合は、つまり[1110]になります。

[3] 6種類の回路の名前と図
6種類の回路の名前と図

h20 10月 午後

h20	10月	午後

解答 4

h20	10月	午後


公式[3] 6種類の回路の名前と図で解答が導けます。


[1] まず、論理記号から見ていきましょう。

この図の論理記号は、[AND回路][NOT回路]です。
つまり、[AND回路][NOT回路]を組み合わせた[NAND回路]となり、「選択肢3と選択肢4」が該当します。

ちなみに「選択肢1と選択肢2」は「OR回路」[NOT回路]を組み合わせた「NOR回路」になります。


[2] 次に論理式を見てみましょう。

「OR回路」は入力に[1]がひとつでもあれば、出力が[1]になる<足し算>回路
「AND回路」は入力に[0]がひとつでもあれば、出力が[0]になる<かけ算>回路

上記の公式からも分かるとおり、
「OR回路」は、「A+B」になり、
「AND回路」は、「A・B」となります。

否定形である「NOR回路」「NAND回路」の場合は、「A+B」や「A・B」の上に<線>が引かれます。

この問題上では、「選択肢1と選択肢4」が否定形の論理式になっています。


[3] [1]と[2]より解答を導き出しましょう。

この論理回路は、
[1]では、「選択肢3と選択肢4」が該当し、
[2]では、「選択肢1と選択肢4」が該当しています。

[1]と[2]、両方が該当する「選択肢4」が正解になります。

[1] AND、OR、NOT 回路の組み合わせ
全ての論理回路が、次に示す3つの基本回路で構成できます。
論理回路

  • 「OR回路」は入力に[1]がひとつでもあれば、出力が[1]になる<足し算>回路
    • 入力Y=[0] と 入力Z=[0] → 「0+0」 → 出力[0]
    • 入力Y=[0] と 入力Z=[1] → 「0+1」 → 出力[1]
    • 入力Y=[1] と 入力Z=[0] → 「1+0」 → 出力[1]
    • 入力Y=[1] と 入力Z=[1] → 「1+1」 → 出力[1] ※(2にはなりません。念のため)
  • 「AND回路」は入力に[0]がひとつでもあれば、出力が[0]になる<かけ算>回路
    • 入力Y=[0] と 入力Z=[0] → 「0×0」 → 出力[0]
    • 入力Y=[0] と 入力Z=[1] → 「0×1」 → 出力[0]
    • 入力Y=[1] と 入力Z=[0] → 「1×0」 → 出力[0]
    • 入力Y=[1] と 入力Z=[1] → 「1×1」 → 出力[1]

[2] NOTの付いた「OR回路」と「AND回路」

  • 難しく考えないで、[OR回路][AND回路]の出力結果が「反対になる」と覚えましょう。
  • 回路図では「OR回路」「AND回路」の先端に小さな○が付いています([3]参考に)
    • [OR 回路]==[NOR 回路]の場合は、つまり[1000]になります。
    • [AND回路]==[NAND回路]の場合は、つまり[1110]になります。

[3] 6種類の回路の名前と図
6種類の回路の名前と図

パターン4の問題

h25 6月 午後

h25	6月 	午後

解答 5

h25	6月 	午後


公式[1] AND、OR、NOT 回路の組み合わせを確実にマスターしましょう。
AND回路の前にNOT回路がある、今までの一陸特には出題されたことのない応用問題です。
難しい問題ですが、公式をしっかり使いこなせれば解ける問題です。


h25	6月 	論理回路


h25	6月 	論理回路


h25	6月 	論理回路


h25	6月 	論理回路


h25	6月 	論理回路


h25	6月 	論理回路

[1] AND、OR、NOT 回路の組み合わせ
全ての論理回路が、次に示す3つの基本回路で構成できます。
論理回路

  • 「OR回路」は入力に[1]がひとつでもあれば、出力が[1]になる<足し算>回路
    • 入力Y=[0] と 入力Z=[0] → 「0+0」 → 出力[0]
    • 入力Y=[0] と 入力Z=[1] → 「0+1」 → 出力[1]
    • 入力Y=[1] と 入力Z=[0] → 「1+0」 → 出力[1]
    • 入力Y=[1] と 入力Z=[1] → 「1+1」 → 出力[1] ※(2にはなりません。念のため)
  • 「AND回路」は入力に[0]がひとつでもあれば、出力が[0]になる<かけ算>回路
    • 入力Y=[0] と 入力Z=[0] → 「0×0」 → 出力[0]
    • 入力Y=[0] と 入力Z=[1] → 「0×1」 → 出力[0]
    • 入力Y=[1] と 入力Z=[0] → 「1×0」 → 出力[0]
    • 入力Y=[1] と 入力Z=[1] → 「1×1」 → 出力[1]

[2] NOTの付いた「OR回路」と「AND回路」

  • 難しく考えないで、[OR回路][AND回路]の出力結果が「反対になる」と覚えましょう。
  • 回路図では「OR回路」「AND回路」の先端に小さな○が付いています([3]参考に)
    • [OR 回路]==[NOR 回路]の場合は、つまり[1000]になります。
    • [AND回路]==[NAND回路]の場合は、つまり[1110]になります。

[3] 6種類の回路の名前と図
6種類の回路の名前と図

h25 6月 午前

h25	6月 	午前

解答 2

h25	6月 	午前


公式[1] AND、OR、NOT 回路の組み合わせを確実にマスターしましょう。
AND回路の前にNOT回路がある、今までの一陸特には出題されたことのない応用問題です。
難しい問題ですが、公式をしっかり使いこなせれば解ける問題です。


h25	6月 	論理回路


h25	6月 	論理回路


h25	6月 	論理回路


h25	6月 	論理回路


h25	6月 	論理回路

[1] AND、OR、NOT 回路の組み合わせ
全ての論理回路が、次に示す3つの基本回路で構成できます。
論理回路

  • 「OR回路」は入力に[1]がひとつでもあれば、出力が[1]になる<足し算>回路
    • 入力Y=[0] と 入力Z=[0] → 「0+0」 → 出力[0]
    • 入力Y=[0] と 入力Z=[1] → 「0+1」 → 出力[1]
    • 入力Y=[1] と 入力Z=[0] → 「1+0」 → 出力[1]
    • 入力Y=[1] と 入力Z=[1] → 「1+1」 → 出力[1] ※(2にはなりません。念のため)
  • 「AND回路」は入力に[0]がひとつでもあれば、出力が[0]になる<かけ算>回路
    • 入力Y=[0] と 入力Z=[0] → 「0×0」 → 出力[0]
    • 入力Y=[0] と 入力Z=[1] → 「0×1」 → 出力[0]
    • 入力Y=[1] と 入力Z=[0] → 「1×0」 → 出力[0]
    • 入力Y=[1] と 入力Z=[1] → 「1×1」 → 出力[1]

[2] NOTの付いた「OR回路」と「AND回路」

  • 難しく考えないで、[OR回路][AND回路]の出力結果が「反対になる」と覚えましょう。
  • 回路図では「OR回路」「AND回路」の先端に小さな○が付いています([3]参考に)
    • [OR 回路]==[NOR 回路]の場合は、つまり[1000]になります。
    • [AND回路]==[NAND回路]の場合は、つまり[1110]になります。

[3] 6種類の回路の名前と図
6種類の回路の名前と図

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