■資格取得応援サイト! 過去問分析で理解度を高める。オススメの参考書や勉強法、デシベル計算の覚え方など... 一陸特(第一級陸上特殊無線技士)

|58| フェージング

|58| フェージング

NO項目               計算主な出題番号集中ゼミの章別集中ゼミのページ番号
58フェージング無し19・208.4157

出題パターンは2種類

  1. マイクロ波の対流圏見通し内伝搬におけるフェージングについて
  2. マイクロ波のフェージングについて

関連項目の |57| ダイバーシティ受信方式 と一緒に覚えると効果的です。


パターン1の問題

h18 6月 午前

h18	6月	午前

解答 5

h18	6月	午前


(1) フェージングは、一般に伝送距離が長くなるほど「大きく」なり、また、周波数が高くなるほど増大する。

(2) 直接波のほかに、ラジオダクト内を伝搬して受信点に到達する電波のために生ずるフェージングを、「ダクト形」フェージングという。

(3) フェージングは、一般に伝送路が陸上のときよりも海上のときの方が「大きい」

  • フェージングの意味
    • 時間差を持って到達した電波の波長が干渉し合うこと。電波レベルの強弱に影響を与える。
  • フェージングの特徴
    • フェージングは、伝送距離が長くなるほど大きくなる
    • フェージングは、周波数が高くなるほど増大する
    • フェージングは、陸上のときよりも海上のときの方が大きい
    • フェージングは、嵐や降雨などの日より風のない平穏な日のほうが大きい
    • フェージングは、対流圏の気象の影響を受けて発生する
  • フェージングの種類
    • ダクト形フェージング:「ラジオダクト内を伝搬」
    • K形フェージング:「等価地球半径(係数)の変動」
    • シンチレーションフェージング:「大気層の揺らぎなどにより部分的に屈折率が変化

h18 6月 午後

h18	6月	午後

解答 1

h18	6月	午後


(1) フェージングは、「対流圏の気象」の影響を受けて発生する。

(2) 約10[GHz]以下の周波数帯において、風のない平穏な日は、嵐や降雨などの日より一般にフェージングが「大きい」

(3) 等価地球半径(係数)の変動により、直接波と大地反射波との通路差が変動するために生ずるフェージングを、「K形」フェージングという。

  • フェージングの意味
    • 時間差を持って到達した電波の波長が干渉し合うこと。電波レベルの強弱に影響を与える。
  • フェージングの特徴
    • フェージングは、伝送距離が長くなるほど大きくなる
    • フェージングは、周波数が高くなるほど増大する
    • フェージングは、陸上のときよりも海上のときの方が大きい
    • フェージングは、嵐や降雨などの日より風のない平穏な日のほうが大きい
    • フェージングは、対流圏の気象の影響を受けて発生する
  • フェージングの種類
    • ダクト形フェージング:「ラジオダクト内を伝搬」
    • K形フェージング:「等価地球半径(係数)の変動」
    • シンチレーションフェージング:「大気層の揺らぎなどにより部分的に屈折率が変化

h21 6月 午前

h21	6月	午前

解答 5

h21	6月	午前


(1) フェージングは、「対流圏の気象」の影響を受けて発生する。

(2) 約10[GHz]以下の周波数帯において、風のない平穏な日は、嵐や降雨などの日より一般にフェージングが「大きい」

(3) 等価地球半径(係数)の変動により、直接波と大地反射波との通路差が変動するために生ずるフェージングを、「K形」フェージングという。

  • フェージングの意味
    • 時間差を持って到達した電波の波長が干渉し合うこと。電波レベルの強弱に影響を与える。
  • フェージングの特徴
    • フェージングは、伝送距離が長くなるほど大きくなる
    • フェージングは、周波数が高くなるほど増大する
    • フェージングは、陸上のときよりも海上のときの方が大きい
    • フェージングは、嵐や降雨などの日より風のない平穏な日のほうが大きい
    • フェージングは、対流圏の気象の影響を受けて発生する
  • フェージングの種類
    • ダクト形フェージング:「ラジオダクト内を伝搬」
    • K形フェージング:「等価地球半径(係数)の変動」
    • シンチレーションフェージング:「大気層の揺らぎなどにより部分的に屈折率が変化

h21 6月 午後

h21	6月	午後

解答 1

h21	6月	午後


(1) フェージングは、一般に伝送距離が長くなるほど「大きく」なり、また、周波数が高くなるほど増大する。

(2) 直接波のほかに、ラジオダクト内を伝搬して受信点に到達する電波のために生ずるフェージングを、「ダクト形」フェージングという。

(3) フェージングは、一般に伝送路が陸上のときよりも海上のときの方が「大きい」

  • フェージングの意味
    • 時間差を持って到達した電波の波長が干渉し合うこと。電波レベルの強弱に影響を与える。
  • フェージングの特徴
    • フェージングは、伝送距離が長くなるほど大きくなる
    • フェージングは、周波数が高くなるほど増大する
    • フェージングは、陸上のときよりも海上のときの方が大きい
    • フェージングは、嵐や降雨などの日より風のない平穏な日のほうが大きい
    • フェージングは、対流圏の気象の影響を受けて発生する
  • フェージングの種類
    • ダクト形フェージング:「ラジオダクト内を伝搬」
    • K形フェージング:「等価地球半径(係数)の変動」
    • シンチレーションフェージング:「大気層の揺らぎなどにより部分的に屈折率が変化

h23 6月 午前

h23	6月	午前

解答 3

h23	6月	午前


(1) このフェージングは、一般に伝送距離が長くなるほど「増加」し、また、一般に周波数が「高く」なるほど増大する。

(2) このフェージングは、雨天や強風時より、晴天で風の弱いときに発生「しやすい」

  • フェージングの意味
    • 時間差を持って到達した電波の波長が干渉し合うこと。電波レベルの強弱に影響を与える。
  • フェージングの特徴
    • フェージングは、伝送距離が長くなるほど大きくなる
    • フェージングは、周波数が高くなるほど増大する
    • フェージングは、陸上のときよりも海上のときの方が大きい
    • フェージングは、嵐や降雨などの日より風のない平穏な日のほうが大きい
    • フェージングは、対流圏の気象の影響を受けて発生する
  • フェージングの種類
    • ダクト形フェージング:「ラジオダクト内を伝搬」
    • K形フェージング:「等価地球半径(係数)の変動」
    • シンチレーションフェージング:「大気層の揺らぎなどにより部分的に屈折率が変化

h23 6月 午後

h23	6月	午後

解答 3

h23	6月	午後


(1) フェージングは、「対流圏の気象」の影響を受けて発生する。

(2) 約10[GHz]以下の周波数帯において、風のない平穏な日は、嵐や降雨などの日より一般にフェージングが「大きい」

(3) 等価地球半径(係数)の変動により、直接波と大地反射波との通路差が変動するために生ずるフェージングを、「K形」フェージングという。

  • フェージングの意味
    • 時間差を持って到達した電波の波長が干渉し合うこと。電波レベルの強弱に影響を与える。
  • フェージングの特徴
    • フェージングは、伝送距離が長くなるほど大きくなる
    • フェージングは、周波数が高くなるほど増大する
    • フェージングは、陸上のときよりも海上のときの方が大きい
    • フェージングは、嵐や降雨などの日より風のない平穏な日のほうが大きい
    • フェージングは、対流圏の気象の影響を受けて発生する
  • フェージングの種類
    • ダクト形フェージング:「ラジオダクト内を伝搬」
    • K形フェージング:「等価地球半径(係数)の変動」
    • シンチレーションフェージング:「大気層の揺らぎなどにより部分的に屈折率が変化

h27 2月 午前

h27	2月	午前

解答 1

h27	2月	午前


(1) フェージングは、「対流圏の気象」の影響を受けて発生する。

(2) フェージングは、一般に伝搬距離がながくなるほど「増加」する。

(3) ダクト形フェージングは、雨天や強風の時より、晴天で風の弱いときに発生「しやすい」

  • フェージングの意味
    • 時間差を持って到達した電波の波長が干渉し合うこと。電波レベルの強弱に影響を与える。
  • フェージングの特徴
    • フェージングは、伝送距離が長くなるほど大きくなる
    • フェージングは、周波数が高くなるほど増大する
    • フェージングは、陸上のときよりも海上のときの方が大きい
    • フェージングは、嵐や降雨などの日より風のない平穏な日のほうが大きい
    • フェージングは、対流圏の気象の影響を受けて発生する
  • フェージングの種類
    • ダクト形フェージング:「ラジオダクト内を伝搬」
    • K形フェージング:「等価地球半径(係数)の変動」
    • シンチレーションフェージング:「大気層の揺らぎなどにより部分的に屈折率が変化

h27 2月 午後

h27	2月	午後

解答 1

h27	2月	午後


(1) フェージングは、「対流圏の気象」の影響を受けて発生する。

(2) フェージングは、一般に伝搬距離が長くなるほど「増加」する。

(3) 等価地球半径(係数)の変動により、直接波と大地反射波との通路差が変動するために生ずるフェージングを、「K形」フェージングという。

  • フェージングの意味
    • 時間差を持って到達した電波の波長が干渉し合うこと。電波レベルの強弱に影響を与える。
  • フェージングの特徴
    • フェージングは、伝送距離が長くなるほど大きくなる
    • フェージングは、周波数が高くなるほど増大する
    • フェージングは、陸上のときよりも海上のときの方が大きい
    • フェージングは、嵐や降雨などの日より風のない平穏な日のほうが大きい
    • フェージングは、対流圏の気象の影響を受けて発生する
  • フェージングの種類
    • ダクト形フェージング:「ラジオダクト内を伝搬」
    • K形フェージング:「等価地球半径(係数)の変動」
    • シンチレーションフェージング:「大気層の揺らぎなどにより部分的に屈折率が変化

h20 10月 午前

h20	10月	午前

解答 1

h20	10月	午前


正しい解答 : 山岳回線よりも海上や沿岸回線の方がフェージングの発生が「多い」

正しい選択肢の内容もしっかり読んでおきましょう。

  • フェージングの意味
    • 時間差を持って到達した電波の波長が干渉し合うこと。電波レベルの強弱に影響を与える。
  • フェージングの特徴
    • フェージングは、伝送距離が長くなるほど大きくなる
    • フェージングは、周波数が高くなるほど増大する
    • フェージングは、陸上のときよりも海上のときの方が大きい
    • フェージングは、嵐や降雨などの日より風のない平穏な日のほうが大きい
    • フェージングは、対流圏の気象の影響を受けて発生する
  • フェージングの種類
    • ダクト形フェージング:「ラジオダクト内を伝搬」
    • K形フェージング:「等価地球半径(係数)の変動」
    • シンチレーションフェージング:「大気層の揺らぎなどにより部分的に屈折率が変化

パターン2の問題

h18 10月 午前

h18	10月	午前

解答 5

h18	10月	午前


(1) 大気層の揺らぎなどにより部分的に屈折率が変化するため、電波の一部が散乱して直接波との「干渉」が生じ、受信電界強度が、数秒から数十秒程度の比較的短い周期で小幅に変動する現象を「シンチレーション」フェージングという。

(2) 大気屈折率分布状態が変化して地球の等価地球半径係数が変化するため、直接波と大地反射波との干渉状態や大地による回折状態が変化して生ずるフェージングを「K形」フェージングという。

  • フェージングの意味
    • 時間差を持って到達した電波の波長が干渉し合うこと。電波レベルの強弱に影響を与える。
  • フェージングの特徴
    • フェージングは、伝送距離が長くなるほど大きくなる
    • フェージングは、周波数が高くなるほど増大する
    • フェージングは、陸上のときよりも海上のときの方が大きい
    • フェージングは、嵐や降雨などの日より風のない平穏な日のほうが大きい
    • フェージングは、対流圏の気象の影響を受けて発生する
  • フェージングの種類
    • ダクト形フェージング:「ラジオダクト内を伝搬」
    • K形フェージング:「等価地球半径(係数)の変動」
    • シンチレーションフェージング:「大気層の揺らぎなどにより部分的に屈折率が変化

h18 10月 午後

h18	10月	午後

解答 1

h18	10月	午後


(1) 大気層の揺らぎなどにより部分的に「屈折率」が変化し、電波の一部が散乱して直接波と干渉するため、受信電界強度が比較的「短い」周期で小幅に変動する現象をシンチレーションフェージングという。

(2) 大気層において温度の逆転層や高さによる温度の急変があるとき、ラジオダクトが発生し、受信電界強度が「不規則」に変動する現象をダクト形フェージングという。

  • フェージングの意味
    • 時間差を持って到達した電波の波長が干渉し合うこと。電波レベルの強弱に影響を与える。
  • フェージングの特徴
    • フェージングは、伝送距離が長くなるほど大きくなる
    • フェージングは、周波数が高くなるほど増大する
    • フェージングは、陸上のときよりも海上のときの方が大きい
    • フェージングは、嵐や降雨などの日より風のない平穏な日のほうが大きい
    • フェージングは、対流圏の気象の影響を受けて発生する
  • フェージングの種類
    • ダクト形フェージング:「ラジオダクト内を伝搬」
    • K形フェージング:「等価地球半径(係数)の変動」
    • シンチレーションフェージング:「大気層の揺らぎなどにより部分的に屈折率が変化

h22 10月 午前

h22	10月	午前

解答 3

h22	10月	午前


(1) 大気層の揺らぎなどにより部分的に「屈折率」が変化し、電波の一部が散乱して直接波と干渉するため、受信電界強度が比較的「短い」周期で小幅に変動する現象をシンチレーションフェージングという。

(2) 大気層において温度の逆転層や高さによる温度の急変があるとき、ラジオダクトが発生し、受信電界強度が「不規則」に変動する現象をダクト形フェージングという。

  • フェージングの意味
    • 時間差を持って到達した電波の波長が干渉し合うこと。電波レベルの強弱に影響を与える。
  • フェージングの特徴
    • フェージングは、伝送距離が長くなるほど大きくなる
    • フェージングは、周波数が高くなるほど増大する
    • フェージングは、陸上のときよりも海上のときの方が大きい
    • フェージングは、嵐や降雨などの日より風のない平穏な日のほうが大きい
    • フェージングは、対流圏の気象の影響を受けて発生する
  • フェージングの種類
    • ダクト形フェージング:「ラジオダクト内を伝搬」
    • K形フェージング:「等価地球半径(係数)の変動」
    • シンチレーションフェージング:「大気層の揺らぎなどにより部分的に屈折率が変化

h22 10月 午後

h22	10月	午後

解答 4

h22	10月	午後


(1) 大気層の揺らぎなどにより部分的に屈折率が変化するため、電波の一部が散乱して直接波との「干渉」が生じ、受信電界強度が、数秒から数十秒程度の比較的短い周期で小幅に変動する現象を「シンチレーション」フェージングという。

(2) 大気屈折率分布状態が変化して地球の等価地球半径係数が変化するため、直接波と大地反射波との干渉状態や大地による回折状態が変化して生ずるフェージングを「K形」フェージングという。

  • フェージングの意味
    • 時間差を持って到達した電波の波長が干渉し合うこと。電波レベルの強弱に影響を与える。
  • フェージングの特徴
    • フェージングは、伝送距離が長くなるほど大きくなる
    • フェージングは、周波数が高くなるほど増大する
    • フェージングは、陸上のときよりも海上のときの方が大きい
    • フェージングは、嵐や降雨などの日より風のない平穏な日のほうが大きい
    • フェージングは、対流圏の気象の影響を受けて発生する
  • フェージングの種類
    • ダクト形フェージング:「ラジオダクト内を伝搬」
    • K形フェージング:「等価地球半径(係数)の変動」
    • シンチレーションフェージング:「大気層の揺らぎなどにより部分的に屈折率が変化

h25 6月 午前

h25	6月 	午前

解答 1

h25	6月 	午前


(1) 大気層の揺らぎなどにより部分的に屈折率が変化し、電波の一部が散乱して直接波との干渉するため、受信電界強度が「比較的短い周期で小幅に」変動する現象をシンチレーションフェージングという。

(2) 大気層において高さによる温度の急変や「温度の逆転層」があるとき、ラジオダクトが発生し、受信電界強度が不規則に変動する現象をダクト形フェージングという。

(3) 大気屈折率分布状態が変化して地球の「等価半径係数」が変化するため、直接波と大地反射波との干渉状態や大地による回折状態が変化して生ずるフェージングをK形フェージングという。

  • フェージングの意味
    • 時間差を持って到達した電波の波長が干渉し合うこと。電波レベルの強弱に影響を与える。
  • フェージングの特徴
    • フェージングは、伝送距離が長くなるほど大きくなる
    • フェージングは、周波数が高くなるほど増大する
    • フェージングは、陸上のときよりも海上のときの方が大きい
    • フェージングは、嵐や降雨などの日より風のない平穏な日のほうが大きい
    • フェージングは、対流圏の気象の影響を受けて発生する
  • フェージングの種類
    • ダクト形フェージング:「ラジオダクト内を伝搬」
    • K形フェージング:「等価地球半径(係数)の変動」
    • シンチレーションフェージング:「大気層の揺らぎなどにより部分的に屈折率が変化

h25 6月 午後

h25	6月 	午後

解答 1

h25	6月 	午後


(1) 大気層の揺らぎなどにより部分的に屈折率が変化し、電波の一部が散乱して直接波との干渉するため、受信電界強度が比較的短い周期で小幅に変動する現象を「シンチレーション」フェージングという。

(2) 大気屈折率分布状態が変化して地球の「等価半径係数」が変化するため、直接波と大地反射波との干渉状態や大地による回折状態が変化して生ずるフェージングをK形フェージングという。

  • フェージングの意味
    • 時間差を持って到達した電波の波長が干渉し合うこと。電波レベルの強弱に影響を与える。
  • フェージングの特徴
    • フェージングは、伝送距離が長くなるほど大きくなる
    • フェージングは、周波数が高くなるほど増大する
    • フェージングは、陸上のときよりも海上のときの方が大きい
    • フェージングは、嵐や降雨などの日より風のない平穏な日のほうが大きい
    • フェージングは、対流圏の気象の影響を受けて発生する
  • フェージングの種類
    • ダクト形フェージング:「ラジオダクト内を伝搬」
    • K形フェージング:「等価地球半径(係数)の変動」
    • シンチレーションフェージング:「大気層の揺らぎなどにより部分的に屈折率が変化

h28 6月 午前

h28	6月	午前

解答 5

h28	6月	午前


(1) 大気層の揺らぎなどにより部分的に屈折率が変化し、電波の一部が散乱して直接波と干渉するため、受信電界強度が「比較的短い周期で小幅に」変動する現象をシンチレーションフェージングという。

(2) 大気層において高さによる温度の急変や「温度の逆転層」があるとき、ラジオダクトが発生し、受信電界強度が不規則に変動する現象をダクト形フェージングという。

(3) 大気屈折率分布状態が変化して地球の「等価半径係数」が変化するため、直接波と大地反射波との干渉状態や大地による回折状態が変化して生ずるフェージングをK形フェージングという。

  • フェージングの意味
    • 時間差を持って到達した電波の波長が干渉し合うこと。電波レベルの強弱に影響を与える。
  • フェージングの特徴
    • フェージングは、伝送距離が長くなるほど大きくなる
    • フェージングは、周波数が高くなるほど増大する
    • フェージングは、陸上のときよりも海上のときの方が大きい
    • フェージングは、嵐や降雨などの日より風のない平穏な日のほうが大きい
    • フェージングは、対流圏の気象の影響を受けて発生する
  • フェージングの種類
    • ダクト形フェージング:「ラジオダクト内を伝搬」
    • K形フェージング:「等価地球半径(係数)の変動」
    • シンチレーションフェージング:「大気層の揺らぎなどにより部分的に屈折率が変化

h28 6月 午後

h28	6月	午後

解答 2

h28	6月	午後


(1) 大気層の揺らぎなどにより部分的に屈折率が変化し、電波の一部が散乱して直接波との干渉するため、受信電界強度が比較的短い周期で小幅に変動する現象を「シンチレーション」フェージングという。

(2) 大気屈折率分布状態が変化して地球の「等価半径係数」が変化するため、直接波と大地反射波との干渉状態や大地による回折状態が変化して生ずるフェージングをK形フェージングという。

  • フェージングの意味
    • 時間差を持って到達した電波の波長が干渉し合うこと。電波レベルの強弱に影響を与える。
  • フェージングの特徴
    • フェージングは、伝送距離が長くなるほど大きくなる
    • フェージングは、周波数が高くなるほど増大する
    • フェージングは、陸上のときよりも海上のときの方が大きい
    • フェージングは、嵐や降雨などの日より風のない平穏な日のほうが大きい
    • フェージングは、対流圏の気象の影響を受けて発生する
  • フェージングの種類
    • ダクト形フェージング:「ラジオダクト内を伝搬」
    • K形フェージング:「等価地球半径(係数)の変動」
    • シンチレーションフェージング:「大気層の揺らぎなどにより部分的に屈折率が変化

前の項目へ

|57| ダイバーシティ受信方式

次の項目へ

|59| FM送・受信機(通信方式)


最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional