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|77| スロットアレーアンテナ

|77| スロットアレーアンテナ

NO項目               計算主な出題番号集中ゼミの章別集中ゼミのページ番号
77スロットアレーアンテナ無し16・177.3134

出題パターンは2種類

  1. 図に示すスロットアレーアンテナについて
  2. レーダーに用いられるスロット(スロットアレーアンテナ)について

関連項目の |74| アンテナの構造(コーナレフレクタ) と |75| アンテナの構造(パラボナアンテナ) と |76| 妨害波の電界強度を測定するアンテナを一緒に覚えると効果的です。


パターン1の問題

h18 6月 午前

h18	6月	午前

解答 4

h18	6月	午前


(1) 方形導波管の側面に、「1/2」×λg(λgは管内波長)の間隔(D)毎にスロットを切り、隣り合うスロットの傾斜を逆方向にする。通常、スロットの数は「数10から数100」個程度である。

(2) 隣り合うスロットから放射される電界の垂直方向成分は「逆位相」となる。

  • スロットアレーアンテナのまとめ
    • 垂直方向成分は位相
    • 水平方向成分は位相
    • アンテナ全体として水平偏波を放射
    • スロットの数は数10から数100個程度
    • 1/2×λg(λgは管内波長)の間隔(D)毎にスロットを切り
    • サイドローブによる放射が小さい
    • スロット数が多いほど、主ビーム幅が狭い

h18 6月 午後

h18	6月	午後

解答 5

h18	6月	午後


(1) 方形導波管の側面に、1/2×λg(λgは管内波長)の間隔(D)毎にスロットを切り、隣り合うスロットの傾斜を逆方向にする。通常、スロットの数は「数10から数100」個程度である。

(2) 隣り合うスロットから放射される電界の水平方向成分は「同位相」となり、「サイドローブ」による放射が小さく、鋭い指向特性が得られる。

  • スロットアレーアンテナのまとめ
    • 垂直方向成分は位相
    • 水平方向成分は位相
    • アンテナ全体として水平偏波を放射
    • スロットの数は数10から数100個程度
    • 1/2×λg(λgは管内波長)の間隔(D)毎にスロットを切り
    • サイドローブによる放射が小さい
    • スロット数が多いほど、主ビーム幅が狭い

h21 2月 午前

h21	2月	午前

解答 1

h21	2月	午前


(1) 方形導波管の側面に、「λg/2」の間隔(D)ごとにスロットを切り、隣り合うスロットの傾斜を逆方向にする。通常、スロットの数は数十から数百個程度である。

(2) スロットの一対から放射される電波の電界の水平成分は同位相となり、垂直成分は逆位相となるので、スロットアレーアンテナ全体としては「水平」偏波を放射する。

  • スロットアレーアンテナのまとめ
    • 垂直方向成分は位相
    • 水平方向成分は位相
    • アンテナ全体として水平偏波を放射
    • スロットの数は数10から数100個程度
    • 1/2×λg(λgは管内波長)の間隔(D)毎にスロットを切り
    • サイドローブによる放射が小さい
    • スロット数が多いほど、主ビーム幅が狭い

h24 6月 午前

h24	6月	午前

解答 5

h24	6月	午前


(1) 方形導波管の側面に、「λg/2」の間隔(D)ごとにスロットを切り、隣り合うスロットの傾斜を逆方向にする。

(2) スロットの一対から放射される電波の電界の水平成分は同位相となり、垂直成分は逆位相となるので、スロットアレーアンテナ全体としては「水平」偏波を放射する。

  • スロットアレーアンテナのまとめ
    • 垂直方向成分は位相
    • 水平方向成分は位相
    • アンテナ全体として水平偏波を放射
    • スロットの数は数10から数100個程度
    • 1/2×λg(λgは管内波長)の間隔(D)毎にスロットを切り
    • サイドローブによる放射が小さい
    • スロット数が多いほど、主ビーム幅が狭い

h24 6月 午後

h24	6月	午後

解答 5

h24	6月	午後


(1) 方形導波管の側面に、「λg/2」の間隔(D)ごとにスロットを切り、隣り合うスロットの傾斜を逆方向にする。通常、スロットの数は数十から数百個程度である。

(2) スロットの一対から放射される電波の電界の水平成分は同位相となり、垂直成分は逆位相となるので、スロットアレーアンテナ全体としては水平偏波を放射する。水平面内の主ビーム幅は、スロットの数が多いほど「狭い」

  • スロットアレーアンテナのまとめ
    • 垂直方向成分は位相
    • 水平方向成分は位相
    • アンテナ全体として水平偏波を放射
    • スロットの数は数10から数100個程度
    • 1/2×λg(λgは管内波長)の間隔(D)毎にスロットを切り
    • サイドローブによる放射が小さい
    • スロット数が多いほど、主ビーム幅が狭い

h27 10月 午前

h27	10月	午前

解答 2

h27	10月	午前


(1) 方形導波管の側面に、「λg/2」の間隔(D)ごとにスロットを切り、隣り合うスロットの傾斜を逆方向にする。

(2) スロットの一対から放射される電波の電界の水平成分は同位相となり、垂直成分は逆位相となるので、スロットアレーアンテナ全体としては「水平」偏波を放射する。

  • スロットアレーアンテナのまとめ
    • 垂直方向成分は位相
    • 水平方向成分は位相
    • アンテナ全体として水平偏波を放射
    • スロットの数は数10から数100個程度
    • 1/2×λg(λgは管内波長)の間隔(D)毎にスロットを切り
    • サイドローブによる放射が小さい
    • スロット数が多いほど、主ビーム幅が狭い

h27 10月 午後

h27	10月	午後

解答 1

h27	10月	午後


(1) 方形導波管の側面に、「λg/2」の間隔(D)ごとにスロットを切り、隣り合うスロットの傾斜を逆方向にする。通常、スロットの数は数十から数百個程度である。

(2) スロットの一対から放射される電波の電界の水平成分は同位相となり、垂直成分は逆位相となるので、スロットアレーアンテナ全体としては水平偏波を放射する。水平面内の主ビーム幅は、スロットの数が多いほど「狭い」

  • スロットアレーアンテナのまとめ
    • 垂直方向成分は位相
    • 水平方向成分は位相
    • アンテナ全体として水平偏波を放射
    • スロットの数は数10から数100個程度
    • 1/2×λg(λgは管内波長)の間隔(D)毎にスロットを切り
    • サイドローブによる放射が小さい
    • スロット数が多いほど、主ビーム幅が狭い

パターン2の問題

h20 6月 午後

h20	6月	午後

解答 1

h20	6月	午後


正しい解答 : スロットの数が多いほど、主ビーム幅は「狭い」

正しい選択肢の内容もしっかり読んでおきましょう。

  • スロットアレーアンテナのまとめ
    • 垂直方向成分は位相
    • 水平方向成分は位相
    • アンテナ全体として水平偏波を放射
    • スロットの数は数10から数100個程度
    • 1/2×λg(λgは管内波長)の間隔(D)毎にスロットを切り
    • サイドローブによる放射が小さい
    • スロット数が多いほど、主ビーム幅が狭い

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