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|80| 伝送線路の反射・VSWR

|80| 伝送線路の反射・VSWR

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80伝送線路の反射・VSWR無し17・18△記載なし△記載なし

出題パターンは4種類

  1. 伝送路の反射について
  2. 電圧定在波比(VSWR)について
  3. アンテナと給電線との接続について
  4. アンテナと給電線との接続について 2

パターン1の問題

h19 2月 午前

h19	2月	午前

解答 3

h19	2月	午前


正しい解答 : 電圧反射係数は、「反射電圧」の値を「入射電力」の値で割った値「(反射電圧/入射電圧)」で表される。

正しい選択肢の内容もしっかり読んでおきましょう。

h23 6月 午後

h23	6月	午後

解答 5

h23	6月	午後


正しい解答 : 反射が大きいと電圧定在波比(VSWR)の値は「大きくなる」

正しい選択肢の内容もしっかり読んでおきましょう。

h25 2月 午後

h25	2月 	午後

解答 3

h25	2月 	午後


正しい解答 : 反射が大きいと電圧定在波比(VSWR)の値は「大きくなる」

正しい選択肢の内容もしっかり読んでおきましょう。

h26 10月 午後

h26	10月	午後

解答 4

h26	10月	午後


正しい解答 : 整合しているとき、電圧反射係数の値は、「0」となる。

正しい選択肢の内容もしっかり読んでおきましょう。

h28 6月 午前

h28	6月	午前

解答 5

h28	6月	午前


正しい解答
選択肢1 : 電圧反射係数は、反射波の電圧(Vr)を進行波の電圧(Vf)で割った値(Vr/Vf)で表される。
選択肢2 : 負荷インピーダンスが伝送線路の特性インピーダンスに等しく、整合しているときは、伝送線路上には進行波のみ存在し反射波は生じない
選択肢3 : 反射が大きいと電圧定在波比(VSWR)の値は大きくなる
選択肢4 : 整合しているとき、電圧反射係数の値は、「0」となる。

正しい選択肢の内容もしっかり読んでおきましょう。

h28 6月 午後

h28	6月	午後

解答 1

h28	6月	午後


正しい解答 : 整合しているとき、電圧反射係数の値は、「0」となる。

正しい選択肢の内容もしっかり読んでおきましょう。

パターン2の問題

h20 2月 午後

h20	2月	午後

解答 4

h20	2月	午後


(1) VSWRは、入射波と反射波が強めあったときの定在波の電圧の大きさVmaxと弱めあったときの定在波の電圧の大きさVminの比で表され、アンテナと給電線の整合などの状態を表すことができる。完全に整合がとれているときは、VSWRの値は「1」となり、VSWRの値が大きくなると「反射波」が大きくなる。

(2) 電圧反射係数と電流反射係数は、大きさが等しく位相は「逆」である。

h23 6月 午前

h23	6月	午前

解答 5

h23	6月	午前


(1) VSWRは、入射波と反射波が強めあったときの定在波の電圧の大きさVmaxと弱めあったときの定在波の電圧の大きさVminの比で表され、アンテナと給電線の整合などの状態を表すことができる。完全に整合がとれているときは、VSWRの値は「1」となり、反射波が大きくなるとVSWRの値は「大きく」なる。

(2) 電圧反射係数と電流反射係数は、大きさが等しく位相は「逆」である。

h25 2月 午前

h25	2月 	午前

解答 2

h25	2月 	午前


(1) VSWRは、入射波と反射波が強めあったときの定在波の電圧の大きさVmaxと弱めあったときの定在波の電圧の大きさVminの比で表され、アンテナと給電線の整合などの状態を表すことができる。完全に整合がとれているときは、VSWRの値は「1」となり、反射波が大きくなるとVSWRの値は「大きく」なる。

(2) 完全に整合がとれているとき、電圧反射係数の値は、「0」となる。

h26 10月 午前

h26	10月	午前

解答 4

h26	10月	午前


(1) VSWRは、入射波と反射波が強め合ったときの定在波の電圧の大きさVmaxと弱め合ったときの定在波の電圧の大きさVminの比(Vmax/Vmin)で表され、アンテナと給電線の整合などの状態を表すことができる。完全に整合がとれているときは、VSWRの値は「1」となり、反射波が大きくなるとVSWRの値は「大きく」なる。

(2) 完全に整合がとれているとき、電圧反射係数の値は、「0」となる。

パターン3の問題

h19 2月 午後

h19	2月	午後

解答 5

h19	2月	午後


正しい解答 : アンテナと給電線のインピーダンスが整合していないと、反射損が生ずるので、「ハイパス」フィルターを用いて防止する。

正しい選択肢の内容もしっかり読んでおきましょう。

h22 6月 午後

h22	6月	午後

解答 1

h22	6月	午後


正しい解答 : アンテナと給電線のインピーダンスが整合しているときの電圧定在波比(VSWR)の値は「1」である。

正しい選択肢の内容もしっかり読んでおきましょう。

h24 2月 午後

h24 2月	午後

解答 5

h24 2月	午後


正しい解答 : アンテナと給電線のインピーダンスが整合しているときの電圧定在波比(VSWR)の値は「1」である。

正しい選択肢の内容もしっかり読んでおきましょう。

h27 6月 午前

h27	6月	午前

解答 1

h27	6月	午前


正しい解答 : アンテナと給電線のインピーダンスが整合しているときの電圧定在波比(VSWR)の値は「1」である。

正しい選択肢の内容もしっかり読んでおきましょう。

パターン4の問題

h25 6月 午後

h25	6月 	午後

解答 1

h25	6月 	午後


正しい解答
(1) アンテナと給電線のインピーダンスが整合しているとき、給電線からアンテナへの伝送効率が「最大」になる。

(2) アンテナと給電線のインピーダンスが整合しているとき、給電線に定在波が「生じない」

(3) アンテナと給電線のインピーダンスが整合しているとき、電圧定在波比(VSWR)の値は「1」である。

※過去問をしっかり学習していれば、(3)から解くことで選択肢1か選択肢5の二択に絞ることが出来ます。
※また、(1)と(2)に関しましてもパターン3を選択肢も含めて学習していれば解ける問題です。

【整合(マッチング)とは】
送信機の出力インピーダンスと、同軸給電線の特性インピーダンス、アンテナの給電点インピーダンスを合わせること。これらが等しくないと、効率よく高周波電力をアンテナに供給できません。

例⇒アンテナのインピーダンス75Ω、給電線のインピーダンス75Ωの場合、整合しているため伝送効率が最大になる。

【特性インピーダンスとは】
kHzレベル以下だと同軸ケーブル自体がコンデンサのような働きになるので周波数が高くなるほどインピーダンスが下がります。
しかし、MHzレベルになると周波数依存しない一定値になり、その値を「特性インピーダンス」と呼びます。

【定在波とは】
電波は伝送経路を伝わって負荷に入射されます。伝送路に対し、負荷のインピーダンスが整合していないと、接続端(反射端)において進行波の一部が反射して戻ってしまいます。この入射波と反射波が合成され電圧定在波が発生します。
ここで注意しないといけないのは、電圧定在波とは、エネルギーを運ぶ実際の波ではなく、伝送路における電圧の分布状態を表すものであることです。

http://www.circuitdesign.jp/jp/technical/TechnicalTool/vswr1.asp

h27 6月 午後

h27	6月	午後

解答 3

h27	6月	午後


正しい解答
(1) アンテナと給電線のインピーダンスが整合しているとき、給電線からアンテナへの伝送効率が「最大」になる。

(2) アンテナと給電線のインピーダンスが整合しているとき、給電線に定在波が「生じない」

(3) アンテナと給電線のインピーダンスが整合しているとき、電圧定在波比(VSWR)の値は「1」である。

※過去問をしっかり学習していれば、(3)から解くことで選択肢3か選択肢5の二択に絞ることが出来ます。
※また、(1)と(2)に関しましてもパターン3を選択肢も含めて学習していれば解ける問題です。

【整合(マッチング)とは】
送信機の出力インピーダンスと、同軸給電線の特性インピーダンス、アンテナの給電点インピーダンスを合わせること。これらが等しくないと、効率よく高周波電力をアンテナに供給できません。

例⇒アンテナのインピーダンス75Ω、給電線のインピーダンス75Ωの場合、整合しているため伝送効率が最大になる。

【特性インピーダンスとは】
kHzレベル以下だと同軸ケーブル自体がコンデンサのような働きになるので周波数が高くなるほどインピーダンスが下がります。
しかし、MHzレベルになると周波数依存しない一定値になり、その値を「特性インピーダンス」と呼びます。

【定在波とは】
電波は伝送経路を伝わって負荷に入射されます。伝送路に対し、負荷のインピーダンスが整合していないと、接続端(反射端)において進行波の一部が反射して戻ってしまいます。この入射波と反射波が合成され電圧定在波が発生します。
ここで注意しないといけないのは、電圧定在波とは、エネルギーを運ぶ実際の波ではなく、伝送路における電圧の分布状態を表すものであることです。

http://www.circuitdesign.jp/jp/technical/TechnicalTool/vswr1.asp

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